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マネーフォワードクラウド会計

会計ソフト

マネーフォワードクラウド会計とは?価格や機能・使い方を解説

株式会社マネーフォワード
全体満足度★★★★4.3
カテゴリ平均満足度★★★★4.1
または

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《マネーフォワードクラウド会計》のPOINT
  1. 自動入力・自動仕訳で会計業務がどんどんラクに
  2. 連携機能でデータ入力の手間を削減
  3. 経営状況をリアルタイムに見える化

満足度No.1のクラウド会計ソフト。クラウド会計ソフトで会計業務を約1/2に削減します。まずは無料でお試しいただけます。

対応機能
管理会計
税効果会計
電子帳簿保存法
電子申告
IFRS対応
多通貨対応

2024年10月09日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格3,980円 ~ 5,980円
参考価格補足参考価格は法人向け月額の基本料金です。

製品概要

会計の入力業務の自動化

3つの自動化で、会計業務に関する悩みを解決します!

【明細データの自動取得】
●他社会計ソフトのデータのインポートに対応しているので、乗り換えが簡単です。
●銀行口座やカードを登録すると、取引明細を自動取得します。
●分析アプリを使って、いつでもどこでもキャッシュフロー分析や収益・費用分析ができます。
●銀行口座やカードだけでなく、決済、POS、クラウドソーシングなどと連携可能です。

【明細データの自動仕訳】
●自動取得した取引明細に対応する勘定科目を自動で提案します。
●登録した仕訳を学習して、自動提案する勘定科目の精度が向上します。

【レポートの自動作成】
●ユーザーを追加することで、複数拠点・複数メンバーでリアルタイムに会計データを共有できます。
●損益計算書、貸借対照表の自動作成に対応。試算表の自動作成も可能です。

製品詳細-1

10月の軽減税率・増税時も安心!完全無料でアップデート

税法改正や消費税の増税にも無料でアップデートで対応。パッケージ型の会計ソフトと異なり全て無料で更新します。

製品詳細-2

会計ソフトからの乗り換えも簡単・スムーズ!

他社会計ソフトからの移行にも対応しています。ソフトの乗り換えにも配慮しているので、移行ストレスを感じることなくご利用いただけます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

マネーフォワード クラウド料金

  • ご利用料金は、各プランの基本料金と各サービスの従量課金分、ならびに各種オプション料金の合算となります。

    ●各サービスの従量課金(6名以上でご利用の場合)
    ・経費:1名あたり500円
    ・給与:1名あたり300円
    ・マイナンバー:1名あたり100円
無料プランなし
無料トライアルなし
価格・料金プラン

導入効果

マネーフォワード クラウドでの導入効果

圧倒的なコミュニケーションコストの削減、作業負担は2分の1に【業種:IT メディア】

税理士とのやりとりが郵送やFAXなどの超アナログコミュニケーションから「マネーフォワード クラウド」に変わったことで、情報共有のスピードが圧倒的にあがり、作業負担はアナログ時代の2分の1に減りました。

「マネーフォワード クラウド会計」の仕訳予測機能は精度が高く、満足しています。
税理士の立場として、補助科目を細かく作成し、何にいくら使っているのかを一目でわかるように工夫しています。摘要を「消耗品」や「交際費」など税務基準で記入していると、結局「この項目は何を払っているのか?」とわからなくなってしまう。
補助科目を細かく設定し、データを自動連携することで「わかりやすい帳簿づくりが簡単にできる」。これこそクラウドサービスの強みだと思います。

製品詳細-1

マネーフォワード クラウドで働く場所や環境に縛られない管理体制に

マネーフォワード クラウドシリーズの導入に至ったきっかけは、事業規模の拡大に伴って経理業務が複雑化し、根本的なやり方の改善を考えたからでした。
特にグループ会社の管理業務も行うため、部署やロケーションを超えた情報共有の仕方に苦心していました。働く場所や環境に関わらず管理がおこなえるクラウド型のシステムの導入を考えていたところ、ご縁があってマネーフォワード クラウドの導入を決めました。

まずマネーフォワード クラウド会計を導入しました。次にクラウド経費を使い始めました。会計のデータとも連動して、経費の精算が楽になったので、クラウド給与も使うようになりました。そして、請求書の発行数がだんだんと増えてきたので、請求書を発行するためにクラウド請求書を使い始めました。
特に仕事の内容が多岐にわたる会社では、請求書作成をエクセルを使い手作業で行うのは大変なので、クラウド請求書でフォーマットを統一して作成しています。
フォーマットに記載する項目を話し合う際も、みんなで同じ画面を共有しながらコミュニケーションを取れるのでいいですね。

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社マネーフォワード
住所〒108-0023 東京都港区芝3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
設立年月2012年5月
資本金1,865百万円
事業内容■提供サービス ・自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード ME』 ・会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計』『マネーフォワード クラウド会計Plus』 ・確定申告ソフト『マネーフォワード クラウド確定申告』 ・経費精算システムト『マネーフォワード クラウド経費』 ・債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』 ・請求書作成ソフト『マネーフォワード クラウド請求書』 ・債権管理システム『マネーフォワード クラウド請求書Plus』 ・固定資産管理システム『マネーフォワード クラウド固定資産』 ・電帳法対応ストレージサービス『マネーフォワード クラウドBox』 ・電子契約・契約書管理システム『マネーフォワード クラウド契約』 ・人事管理ソフト『マネーフォワード クラウド人事管理』 ・勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠』 ・給与計算ソフト『マネーフォワード クラウド給与』 ・年末調整ソフト『マネーフォワード クラウド年末調整』 ・社会保険手続きソフト『マネーフォワード クラウド社会保険』 ・マイナンバー管理システム『マネーフォワード クラウドマイナンバー』
代表者名辻 庸介
SMEマークSMEマーク

株式会社マネーフォワードは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。

または
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法人向け会計ソフト

法人向け会計ソフトとは?

会計ソフトとは、企業の会計情報を処理する業務ソフトウェアです。帳簿への記帳で、勘定科目や仕訳などの簿記の知識不足を補助したり、決算書や申告書などを効率的に作成することができます。事業規模の拡大や、支社の設立など、会社のステージによって必要な機能も変わってきますが、特に企業規模を問わず、すべての企業に導入をおすすめできるソフトウェアです。選定にあたっては機能一覧をチェックすることも重要ですが、マイナンバー制度や電子帳簿保存法など、新たな制度、法律に対応していることも確認しましょう。

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