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SVF

帳票電子化

SVFとは?価格や機能・使い方を解説

ウイングアーク1st株式会社
全体満足度★★★☆☆3.8
カテゴリ平均満足度★★★★4.3
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《SVF》のPOINT
  1. あらゆる帳票を、ノンプログラミングで誰もが簡単に作成
  2. プリンター、電子ファイル、メール・FAXなどの出力形式に対応
  3. 多様なシステムとの連携も備えた帳票作成・出力ツールの決定版

SVFは運用コスト軽減、グローバル対応、セキュリティ対策など安心・安全を提供します。 ※パッケージ版とクラウド版の合計値(2023年2月末)

2024年07月10日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / パッケージソフト
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足※価格の詳細については別途お問い合わせください

製品概要

SVF/SVF Cloudとは?

製品詳細-1

SVFが選ばれる理由

製品詳細-2

Salesforceでの帳票出力なら「SVF Cloud for Salesforce」

使い慣れたsalesforce画面上で、帳票作成・出力まで簡単に行うことができます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

導入効果

28,000社を超える企業がSVFを利用

紙の印刷コストを年間35% 削減(伊藤忠商事株式会社様)

・分かれていた紙帳票・電子帳票の基盤を「SVF」「SPA」により統合。
・残高確認用の帳票をPDFやCSVで出力可能に。印刷枚数を年間約20万枚から13万枚程度へ削減。

帳票開発の生産性が10倍、3年ノンストップの安定稼働(ライオン株式会社様)

・共通帳票基盤として「SVF」を採用。生産購買管理などの基幹業務システムの帳票開発・出力を担う。
・プリンターのベンダーリプレースにおける帳票開発の生産性は従来の10倍に。
・導入後900日以上、トラブルを起こすことなく24時間稼働。

企業情報

会社名ウイングアーク1st株式会社
住所〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
設立年月2004年3月
従業員数連結717人/単体623人(2022年2月末現在)
資本金10億8,400万円(2022年2月末現在)
事業内容情報資産を活用するためのソフトウェアおよびソリューション提供
代表者名代表取締役社長 田中 潤
SMEマークSMEマーク

ウイングアーク1st株式会社は、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。

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帳票電子化ツール

帳票電子化ツールとは?

見積書、請求書などの帳票を電子化(PDF化)する製品・サービスです。印刷コストの削減やデータ化による利便性向上がメリットです。帳票作成については、既存の帳票を取り込む機能や帳票フォーマット作成機能、テンプレート機能などがあります。また、電子帳簿保存法の改正より、紙の帳票をスキャニングしたPDFファイルも認められるようになりました。電子帳票は保管場所をとらないため、義務付けられている長期保管に大きなメリットになります。

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ウイングアーク1st株式会社の 『SVF』(帳票電子化)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。