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RobotERPツバイソ

ERP

RobotERPツバイソとは?価格や機能・使い方を解説

ツバイソ株式会社
全体満足度★★★★★5
カテゴリ平均満足度★★★☆☆3.8
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《RobotERPツバイソ》のPOINT
  1. 国内最大級 IT製品レビューITreviewにてERPパッケージ満足度1位
  2. 管理会計|案件損益の予実が自動的、リアルタイムにBIで可視化
  3. 内部統制|承認フロー統合。データ網羅性、正確性、正当性の担保

コンサル、アプリ開発、サブスク、WEB、建設、不動産、士業向けクラウドERP。中小企業から上場企業まで300社以上の導入実績。 セールスフォース基本機能利用、セールスフォースアプリ連携可能。

対応機能
管理会計
連結会計
外貨管理
税務申告
生産管理
BIツール

2024年07月17日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模50名以上対象売上規模10億円以上 1,000億円未満
提供形態クラウド / SaaS
参考価格60,000円 ~
参考価格補足月額利用料は、利用者数、機能により異なります。詳細はWEBサイト料金表をご参照ください。
コンサルによる機能拡張を行う場合は、別途ご提案書を作成します。

製品概要

その日から最適な業務プロセスと自動化を実現する新しい時代のクラウドERP

会社を活性化

業務ノウハウに基づいた、リッチでモダンなWebユーザーインターフェイス、モバイル対応、自動化により、全社員に快適な仕事環境を提供することができます。

エンドユーザー自身が、自分の業務に必要なデータを抽出、集計し、画面、ダッシュボードをカスタマイズすることもできます。

・モダンなUI/UX、モバイル利用
・最新のデジタル技術を活用し自動化されている
・有効な内部統制によるデータの網羅性、正確性、正当性、リアルタイム性の確保
・リアルタイムに自社の詳細な管理会計情報をレポートやダッシュボードで把握できる
・セールスフォース、Google Workspace、Office365などとの連携
上記により、全社員に付加価値の高い仕事に専念できる整った仕事環境を提供することで、会社としてのDXへの取り組み方針をわかりやすく示すことができます。

製品詳細-1

標準機能のままで会社の業務プロセスを最適化し、自動化

RobotERPツバイソは、コンサル、アプリ開発、サブスクリプション、WEB、建設、士業に最適なフロント業務を自動化するツバイソPSAと経理・財務などのバックオフィス業務を自動化するツバイソERPにより構成されています。

顧客管理、案件・プロジェクト管理、予実管理、売上・販売プロセス管理、制作プロセス管理、調達・購買プロセス管理、工数管理、財務会計・管理会計、債権債務管理、固定資産管理、経費精算管理などの業務プロセス全体、取引先との電子取引(WEB-EDI)を自動化し、データを統合管理することができます。

コミュニケーション、承認ワークフローも統合することができ、ワンプラットフォームで会社の業務をデジタル化します。

各機能は、部分利用できるため、スモールスタートして、最終的に全ての業務プロセスを統合することもできます。

製品詳細-2

強力な管理会計機能。実績、フォーキャストを自動生成

管理会計は、会計という客観性ある共通言語を使って、部門別、セグメント別(事業、拠点など)、得意先別、案件別、社員別、商品・サービス別の売上、原価、損益の予測、実績を測定することができます。これにより会社全体の適切な経営判断と権限委譲した責任単位の評価も可能となります。

正確、スピーディかつ低コストに管理会計を行うために、重要マスタ(取引先、商品、部門、セグメント、社員、勘定科目、案件)で売上と原価を串刺しにして損益を測定できるデータ構造にし、管理会計の集計を自動化します。

グラフやレポートの数字はドリルダウンすることで関連する元データまでたどることができるため、マネジメントは、現場に聞くことなく、その場で直接原因を把握することができます。思考が分断されないためマネジメントの生産性に寄与します。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

利用料

  • ツバイソPSA、ツバイソERPそれぞれ、初期費用と月額料金が発生します。
    月額6万円〜
    詳細な料金表は、当社Webサイトをご覧ください。
無料プランなし
無料トライアルあり
価格・料金プラン

導入効果

ツバイソ導入事例

導入企業業種、規模

・ソフトウェア製品開発、販売、システムインテグレーション事業
  東証上場会社。グループ合計500名。

・翻訳サービス、ソフトウェア開発業
  東証上場会社。グループ合計200名。

・インターネットサービス事業
  東証上場会社。グループ合計250名。

・デジタルマーケティング事業
  東証上場会社。グループ合計300名。

・通信ソフトウェア開発業
  東証上場会社。グループ合計150名。

・ソフトウェア事業
  東証上場会社。40名。

・プラスティック製品製造業
  未上場。グループ合計200名。子会社2社のグループ経営。

・建築設計・施工監理業
  上場準備中。社員数約200名。

・医療システム開発業、金融システム開発業
  上場準備中。グループ合計130名。複数事業管理。

・システムエンジニアリングサービス(SES)業
  社員数約100名。

・コンサルティング業
  グループ合計社員数約30名。グループ経営。

・WEB広告代理業
  社員数約30名。

・光学製品製造業
・店舗小売業
・飲食店業
・卸売業
・貿易業
・畜産業
・出版業
・職業紹介
・労働者派遣業

ツバイソ採用理由

・幅広い業務を行なっている当社の機能要件と管理会計の機能要件(約250項目)で他社比較した結果、設計レベル、機能レベルにおいて適合率が一番高かったため。また、セールスフォースプラットフォームの信頼性があるため。
(東証上場会社)

・セールスフォースとのシームレスなインテグレーションを行え、自社に合わせた自動化、管理会計のカスタマイズが行えるため。また、他のシステムとの連携が容易で、未確定の将来における拡張性、柔軟性が高いため。
(東証上場会社)

・当社は取引先が多く、従来から自社開発した簡易なWEB-EDIを使用していた。新しい基幹システムでもこれは必須要件であったところ標準機能で電子取引(WEB-EDI)が提供されていたため。
(東証上場会社グループ)

・従来、電子取引(WEB -EDI)をベースとしたスクラッチ開発のWEBシステムで運用していた。他のコンペ参加者のパッケージERPでは電子取引のベース機能、さらにこれをカスタマイズする対応ができなかったため。
(東証上場会社)

・上場準備のスケジュールのため、3ヶ月で上場審査基準を満たすシステムを構築し、テスト運用を始めなければならなかった。コンペ参加者のうち、低価格パッケージでは機能不足で内部統制の手作業負担が多く、外資のパッケージでは運用時に現場が混乱する可能性が高かったため。
(上場準備企業)

企業情報

会社名ツバイソ株式会社
住所〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-6-5 梅村ビル幡ヶ谷6階
URLhttps://tsubaiso.jp/
設立年月2015年1月
資本金1億768万円
事業内容RobotERP(統合基幹業務システム)の開発 会計、業務、システムに関するコンサルティング
代表者名印具 毅雄(公認会計士)
SMEマークSMEマーク

ツバイソ株式会社は、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。

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ERP(統合基幹業務システム)

ERP(統合基幹業務システム)とは?

ERPとはEnterprise Resource Planningの略称で、企業の資産である人・モノ・カネを一元管理し、経営の効率化・見える化を図るためのソフトウェアです。業種・業態によって、業務内容が異なるため、製造業、流通業、建設業など業種に特化したERPシステムがあります。当初は大企業が内部統制のために利用していましたが、中小企業向けのERPパッケージも登場しており、様々な企業への導入が進んでいます。

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