TOKIUM経費精算の導入事例【ピュアリアルエステート株式会社 様】
「本当に経費精算が楽になった」2.3日かけていた作業が数時間に削減!
- 業種
- 不動産取引業
- 導入前の課題
- 従業員の申請が記載漏れが多く、勘定科目入力時の確認工数が大きかった
- 導入後の結果
- アラート機能で経費入力間違いも防げる 間違いチェック作業が激減しました
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従業員の申請が記載漏れが多く、勘定科目入力時の確認工数が大きかった
ピュアリアルエステート株式会社 チーフアシスタント 横山 圭子 氏
従来はExcelシートを用いて、従業員各人が利用した経費を入力。飲食代やクライアント先へのお土産代の立替経費などについては参加人数、使途、クライアントとの関係など購買情報の記載まで義務付けていましたが、記載漏れが多く、都度担当者へ確認をしたり交通費は正しいのか?を確認する作業が非常に面倒だと感じていました。 スタッフが増加に伴い、業務効率化の必要性を感じ経費精算システムの導入を検討しました。
1ユーザ980円という値段以上のコストパフォーマンスの高さ
Dr.経費精算以外にも、勤怠管理システムをはじめとした多数のシステムを導入しておりますが、なかなか浸透していなかったり使い熟すことができずにいるシステムも中にはあります。しかし、Dr.経費精算は全ての機能をフル活用させていただいているので、コスト以上の価値があると感じています。
ピュアリアルエステート株式会社 江口 瑠美 氏
アラート機能で経費入力間違いも防げる 間違いチェック作業が激減しました
チャット機能で申請の差し戻しなどのやりとりもスムーズに
今までは申請の差し戻しがある場合、社内で本人がつかまらない場合も多く電話やメール、時にはデスクまで向かうなど連絡が取りづらいことがありました。チャット機能があることで、社員個人個人とダイレクトにやりとりができるのは非常に便利です。 Dr.経費精算を導入し、営業担当は経費精算にかかっていた時間が大幅に短縮され、経理担当者は処理に早く取り掛かることができるため残業時間も大幅に削減ができました。 導入後のサポート担当者の方のおかげで、プロジェクトごとの細かな設定から、ちょっとした問合せまでしっかりと対応いただき、感覚的にすぐに使えて、早速効果が出始めています。
TOKIUM経費精算
領収書をスマホで撮って、ポストに入れるだけ。2ステップで精算が完了します。 申請者・経理担当者の作業時間を約90%削減できるペーパーレス経費精算クラウドです。
株式会社TOKIUM
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