TOKIUM経費精算の導入事例【XTech株式会社 様】
数字の手入力が不要に、チェック工数も削減
- 業種
- 情報サービス業
- 従業員規模
- 10名
- 事業内容
- インターネット関連事業、Startup Studio(スタートアップスタジオ)の運営
- 導入前の課題
- エクセルや紙での対応は、現場・管理部門ともに負担が大きかった
- 導入後の結果
- 大幅削減された時間で、本質的な業務が可能に
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エクセルや紙での対応は、現場・管理部門ともに負担が大きかった
経費精算をエクセルで進めるのは非常に工数がかかります。エクセルを作成した上で、修正作業が発生する場合もあります。 また、レシートとエクセルで数字に相違がないかを確認し、レシートを張り付けて印刷する必要もあります。 従業員にも負担がかかっており、そのエクセルを作成する時間で、本来の仕事をしてもらいたいという弊社のモットーがあるため、導入しました。(経理担当 須田氏)
XTech 株式会社 経理担当 須田 氏
導入まで、現場への使い方周知は3つだけ!
導入まで、実際にお話を聞いてから1か月ほどでした。 過去の溜まっていたレシートを一気に撮影しで、データ化、使い方を確認して導入を決定しました。 従業員には、必ず対応してほしい項目「スマホでレシート写真を撮影」「科目の入力」「プロジェクトの入力」の3点のみアナウンス。 数字を入力する必要がなく、「写真を撮るだけですよ」と伝えられ、好評でした。
大幅削減された時間で、本質的な業務が可能に
交通費やレシートの自動入力で、従業員側で金額や日付の入力・数字入力が不要となり、経理でも数字のチェック工数及び差し戻し工数が削減できました。 スマホカメラで撮影したレシート入力機能の制度もとても高く、いつか間違えるんじゃないかと思ってよく確認しているのですが、まだ間違いを見つけられません。 経費の中では電車等の交通費が一番多いです。そのため、ICカードリーダーをオフィスに置き、Suicaをタッチするだけで履歴を読み取ることができるのはとても便利です。 また、隙間時間に承認や申請が可能な点も本当に良いですね。会計ソフトにも連携できるので、バックオフィス的には非常に楽になりました。今から紙での処理に戻ろうとは思えません。
TOKIUM経費精算
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株式会社TOKIUM
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