IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー
資料請求リスト
0
HENNGE One DLP Edition

メール誤送信対策

HENNGE One DLP Editionとは?価格や機能・使い方を解説

HENNGE株式会社

この製品はまだレビュー
がありません。

または

サービス選定にお迷いの方は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスをまとめて資料請求できます

logologologo
メール誤送信対策の製品一覧はこちら
《HENNGE One DLP Edition》のPOINT
  1. 組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止
  2. お客様の導入・運用を手厚くサポート
  3. 高可用性/止まらないサービス

「HENNGE One DLP Edition」は、国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」のラインナップの一つで、データの紛失や漏えいを防止するためのセキュリティソリューションです。

対応機能
送信時確認
時間差送信
送信承認フロー
同報メール分割
強制BCC

2024年10月01日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模50名以上対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止

HENNGE One DLP Editionとは

「HENNGE One DLP Edition」は、クラウドメールに対して、PPAP対策、メール誤送信対策、メール監査機能など、クラウドメールの標準サービスでは対応できない幅広いメールセキュリティ機能を提供します。

企業で頻繁に発生するメール誤送信に起因する情報漏洩を防止します。

製品詳細-1

HENNGE One DLP Editionの機能

■誤送信対策フィルター(HENNGE Email DLP)
Microsoft 365または Google Workspaceのメールサービスと連携し、メール誤送信を対策するソリューションです。取引先や送信ユーザーに合わせて、一時保留や上長承認などの誤送信フィルターを設定できるだけでなく、送信相手のセキュリティポリシーに合わせて添付ファイルの送信方式も選択することができます。

■送付ファイルの自動URL変換(HENNGE Secure Download)
PPAP(パスワード付きzipファイル運用)の廃止対策の脱PPAPソリューションです。 メール送信時の添付ファイルを自動的に切り離してアップロードし、受信者には元のメール本文とファイルダウンロード用URLが記載されたPDFを添付し送ります。受信者は、PDFのURLからメールアドレス認証を行い、認証コードを入力するとファイルのダウンロードが可能になります。

■大容量ファイル転送(HENNGE Secure Transfer)
メール添付が難しいサイズの大容量ファイルを安全に送受信することができるサービスです。送付したいファイルをHENNGE Secure Transferにアップロードし、自動発行されるダウンロード専用URLを相手に伝えることでファイルを安全に送付することができます。送信時だけではなく、 任意の相手から大容量ファイルを受信したい場合にも利用可能です。

■メール監査対策(HENNGE Email Archive)
Exchange OnlineとGmailの送受信メールを容量無制限で10年間アーカイブ可能です。添付ファイルを含むキーワード検索、退職者メールボックスの無料自動保持、柔軟な検索権限の委譲など、監査・コンプライアンス対応に必要な機能を完備しています。Web UIで操作も簡単、管理コストの削減にも貢献します。

■ファイル共有ミス対策(HENNGE File DLP)
社内のファイルの共有状況をリスト化し、共有権限を自動的に管理・制御します。システムとしてファイル共有管理を行うことで、人によるルール運用ではカバーしきれなかったクラウド設定ミスによる情報漏えいを防止します。

製品詳細-2

HENNGE One DLP Editionのポイント

■導入前、導入後の手厚いサポート体制
導入前にテクニカルコンサルタントがお客様環境に最適な導入支援を行います。導入後は定着に向けてサポートメンバーがしっかりと運用を支援し、ヘルプ・コミュニティなどのサイト情報基盤も充実しております。

■高可用性・止まらないサービスを提供
情報システム担当者、利用者が安心してサービスをご利用いただくため、HENNGE Oneは止まらないサービスをお届けします。月間稼働率が99.9%未満となった場合、翌年の契約期間の年額よりサービス料金を減額します。

■利用者も管理者にもストレスフリーなUX
HENNGE Oneは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2021年度のグッドデザイン賞を受賞しました。今後もお客様の使いやすいサービスの開発に努めてまいります。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格

  • 「HENNGE One DLP Edition」の機能は、お得なセットプラン「HENNGE One Suite」でご利用いただけます。もちろん、必要な機能だけを厳選した単機能プランもご用意しています。
    そのほかにも様々なプランがございますので、詳細はお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルあり
HENNGE One Basic
初期費用
月額費用800円
最低利用価格
月額費用は1IDあたりの金額

■最小契約ID数100~
【Identity Edition】
シングルサインオン/多要素認証/ユーザーコンソール/ユーザープロビジョニング/カスタムユーザー属性:3/ログ確認/セキュアブラウザ

【DLP Edition】
メール誤送信対策/クラウドストレージ格納/大容量ファイル転送:2GB/メール保管10年間
DLP Edition
初期費用
月額費用350円
最低利用価格
月額費用は1IDあたりの金額

■最小契約ID数200~

メール誤送信対策/送信メール添付ファイルのクラウドストレージ格納/大容量ファイル転送2GB

【Option】
送信メール添付ファイルのBox格納(脱PPAP)

企業情報

会社名HENNGE株式会社
住所〒 150-0036 東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
設立年月1996年11月5日
代表者名小椋 一宏
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
logologologologologo
メール誤送信対策の製品一覧はこちら

メール誤送信対策ソフト

メール誤送信対策ソフトとは?

メール誤送信対策システムとは、メールの送付先や添付ファイルの誤りなどといった、メール誤送信を防ぐシステムです。近年、メール誤送信によるトラブルの多発により、ソフトウェアやシステムにて誤送信対策を行っている企業が増加しています。誤送信を防ぐ仕組みとしては、送信者や第三者にてメール誤送信の防止を図る再確認画面式や管理者承認式、システムによりメール誤送信の防止を図る設定ルール判定式や一定時間送信保留式などがあります。

比較記事を見る
メール誤送信対策ツール7製品を比較!自社に適した選び方も徹底解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、HENNGE株式会社の 『HENNGE One DLP Edition』(メール誤送信対策)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。