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<SOPHOS>Intercept X

標的型攻撃対策

<SOPHOS>Intercept Xとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社ジャパンコンピューターサービス
全体満足度★★★★4
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《<SOPHOS>Intercept X》のPOINT
  1. 自動暗号化マルウェア対策の専用機能搭載
  2. ディープラーニング型AIが未知のマルウェアをその場で判断
  3. 有事の際に必要な対処や原因調査を完全自動化

SOPHOS Intercept X は、ディープラーニングを活用することで、従来型のエンドポイントと比較して、より高度で、拡張性の高い、高性能なソリューションです。

対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知

2024年09月30日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足年間サブスクリプション
10ユーザー: \7250/1ユーザー
100ユーザー: \5120/1ユーザー

製品概要

まったく新しいアプローチのエンドポイントセキュリティ

ディープラーニング型のAIが未知のマルウェアをその場で判断!

脅威対策を他の製品を卓越する高レベルにアップ。Intercept X に組み込まれた人工知能は、高度な機械学習システムであるディープラーニング ニューラル ネットワークで、マルウェア定義ファイルに依存せずに、既知および未知のマルウェアを検出します。

Intercept X は、ディープラーニングを活用することで、従来の機械学習やシグネチャベースのみを使用するセキュリティソリューションと比較して、より高度で、拡張性の高い、高性能なソリューションとなっています。

主要機能

■ランサムウェア対策機能「CryptoGuard」
「CryptoGuard」は、バックグラウンドで実行される暗号化プロセスを監視し、ランサムウェアによるファイルに対する不正な暗号化の停止とファイルのロールバックを行います。

■ディープラーニング型のAIが未知のマルウェアをその場で判断!
従来のウィルス対策ソフトとは異なり、定義ファイルを用いずに人口知能が不正なファイルを約0.02秒で判断し、ウィルス対策ソフトをすり抜ける未知のウィルスやマルウェアを検出します。その一方で、約20MBまで軽量化されたプログラムにより、動作負荷はほとんどありません。

製品詳細-2

■Sophosファイアウォール連携/原因解析機能
Intercept Xは、Sophos XG Firewallと連動し、マルウェアが検出された場合や不正な通信が検出された際に必要な「感染端末に対するネットワークからの隔離」を自動で実行します※。
また、不正なファイルが侵入した経緯を端末のログから分析して、管理コンソール上で原因を自動的に可視化することが可能です。
※Sophos XG Firewallを同時に利用している場合のみ

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
マルウェア対策/エクスプロイト防御/根本原因解析 (RCA) /ランサムウェアにより暗号化されたファイルを復元できるクリプトガード機能
Windows7,8,10(32bit/64bit版に対応)
MacOS10.11以降(一部機能制限あり)
マイクロソフトディフェンダー/トレンドマイクロ/マカフィー/シマンテック他他社製品との併用可能

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

企業情報

会社名株式会社ジャパンコンピューターサービス
住所〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 1丁目 11番地 産報佐久間ビル7階
設立年月1981年3月
従業員数約240名(男性72% 女性28%)
資本金9900万円
代表者名唐沢 俊樹
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標的型攻撃対策ツール

標的型攻撃対策ツールとは?

標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。

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