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LMS

倉庫管理(WMS)

LMSとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社セイノー情報サービス

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《LMS》のPOINT
  1. 拠点間の最適な物流プランニングと在庫・実績情報を可視化
  2. 物流コストの自動計算とKPI管理でサービスレベルを向上
  3. 機能拡張により輸出入管理とロジスティクスPSI管理も可能

複数拠点・委託先の在庫情報を集約することで最適な物流プランニングを実現します。 また、集約した情報を基にした物流KPIマネジメントによりコスト削減と品質を向上します。

対応機能
検品処理
返品管理
消費期限管理
ロット管理
複数倉庫対応
複数荷主対応

2023年01月17日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模100名以上対象売上規模100億円以上
提供形態オンプレミス / クラウド
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

物流を全体最適

ロジスティクスマネジメントを実現

必要なタイミングで必要量を供給し、なおかつ在庫を適正に保つためには、計画と実績・在庫情報の可視化が大切です。LMSは物流プランニングと物流オペレーションを支援・全体を把握した活動をサポートし、物流コスト・サービスおよび在庫の最適化を実現します。

【効果】
・物流マネジメントの強化によるコスト削減・品質向上
・物流一元管理によるリスクの早期把握・先手対応
・さまざまなサービスとのAPI連携による市場変化への対応力の強化
・輸出入手続きの標準化による脱Excel・効率化

製品詳細-1

LMSの主な機能

【物流プランニング】
・輸配送計画
・モード・経路の選択
・グローバル在庫の計画

【物流実績管理】
・物流進捗管理
・在庫統合管理
・業務コミュニケーション
・イベント可視化

【物流費管理】
・各種費用自動計算
・請求書発行管理

【物流KPI管理】
・サービスレベル指標化
・物流コスト指標化
・作業生産性指標化

グローバルSCMへも展開可能

国内だけではなく海外も含めたPSI管理により、グローバルSCMへ展開できます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

導入効果

LMSの導入事例

配送計画の効率化とサービスレベル向上を実現

【導入前の課題】
・最適な配送計画の立案に手間がかかりすぎる
・配送計画が特定の担当者に依存
・コスト削減の余地がある
・問い合わせに迅速に答えられない

【導入の決め手】
・受注から配送まで、情報の一元管理が可能
・配送計画の簡素化やコスト削減につなげられる
・「輸配送管理 ASPITS」と連携することにより、車両状況のリアルタイム確認ができる

【導入後の効果】
・短時間で最適な配送計画の立案を実現
・配送車両台数が減少し、コスト削減になった
・配送計画が標準化され、担当者以外でも配送計画立案が可能になった
・配送遅延などのトラブルが減少
・定期的な業務改善とコスト削減活動が行えるようになった
・車両位置や配送状況がリアルタイムで確認できるため、問い合わせに迅速に回答できるようになった

製品詳細-1

企業情報

会社名株式会社セイノー情報サービス
住所〒503-8512 岐阜県大垣市田口町1番地
設立年月1984年3月1日
従業員数463名(2024年3月現在)
資本金100,000,000円
事業内容1. 付加価値データ通信(VAN)サービスの提供 2. コンピュータによる情報処理 3. ソフトウェアの開発・販売 4. コンピュータおよび関連機器の販売・リース・レンタル 5. コンピュータシステムの管理・運営 6. 情報機器の調達,製造,検査,納入,設置,回収,保管サービスの提供 7. データベース索引サービス 8. 貨物運送取扱事業 9. 倉庫業 10. 不動産賃貸事業 11. 労働者派遣事業 12. 前各号に関する調査・研究・教育およびコンサルテーションなどの専門サービスの提供 13. 前各号に付帯する事業
代表者名松本 充博
または
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倉庫管理システム(WMS)

倉庫管理システム(WMS)とは?

倉庫管理システム(WMS)とは、倉庫への貨物、資材、商品の入出庫管理や在庫管理などの機能を搭載したシステムです。倉庫内の労務管理、作業工程管理から入荷、検品、ピッキング、梱包、出荷の一連の庫内作業を効率化できます。近年のモール型ECサイトの台頭などにより、自社の物流センターの構築が競合優位性を生むための重要な経営戦略となっています。物流業だけではなく、生産管理や購買管理、販売管理などのシステムと連携することで、製造業、小売業など、各業界の倉庫管理業務に適合した倉庫管理システムもあります。

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倉庫管理システム(WMS)18製品を比較!自社に適した選び方も徹底解説

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