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DIGGLE

予算管理

DIGGLEとは?価格や機能・使い方を解説

DIGGLE株式会社
全体満足度★★★★★5
カテゴリ平均満足度★★★★4.5
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《DIGGLE》のPOINT
  1. 着地予測の精度を向上させ、正確な意思決定を支援!
  2. 科目よりも細かい、予算の内容ごとの予実突合を可能に!
  3. 予算-見込-実績を一体管理し、新たな予実管理体験を提供!

予実管理の標準的な業務フローを一気通貫で提供するクラウドシステムです。属人的なエクセル業務をなくし、大胆かつ正確な経営の意思決定を支援します。

対応機能
Excel入力
操作ログ管理
ワークフロー
入力進捗管理
レポート作成
多言語・他通貨対応

2024年06月30日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模100名以上対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

DIGGLEを活用した予実管理のあるべき姿をご提案

DIGGLEとは

このようなお困りごとはありませんか?

○属人化した予実管理エクセル/スプレッドシートの運用が限界
○事業部を巻き込んだ予実管理ができていない
○予実ギャップの原因特定と分析に工数がかかっている

従来の予実管理は、コミュニケーションコストを上げる膨大な数のエクセルを利用した、
部門×勘定科目の粒度の管理が一般的です。

この場合、経営企画部が勘定科目ベースで管理しているのに対し、
事業部では予算の使用用途ごとに明細ベースで管理しているため、
コミュニケーションのギャップが生じています。
加えて、予算・実績・見込という3軸での管理も存在するため、
予実管理の難易度が飛躍的にあがってしまいます。

DIGGLEでは、独自の予算設計により、予算・実績・見込の管理がシームレスに連携し、
かつ、構造的に「勘定科目」と「明細」の紐づけを実現することが可能です。

これにより、予実管理にかかるコミュニケーションを効率化し、
より詳細な粒度での予実管理が可能となり、正確かつ大胆な経営の意思決定を支援します。
業界・規模を問わず広くご活用いただいているクラウドサービスです。

製品詳細-1

DIGGLEでできること

●経営管理者⇔事業部間のコミュニケーション効率化
・DIGGLE上で科目と明細を紐づけることで、経営管理者⇔事業部のコミュニケーションのギャップを解消。
・多くの方が使いやすい直観的なUI、プロダクト設計で、事業部による予算の消化状況と着地予測の報告、経営管理による集計の負荷を圧倒的に軽減。

●ワンストップでの予実管理
・標準的な予実管理業務である、予算策定・予実差異分析・着地予測、さらにそれらのレポーティングまでを、DIGGLE上で一体化し、管理可能。
・それぞれの数値は自動集計され、あらゆる角度から差異要因を分析・特定。予実・予予ギャップに対するアクションの早期化を実現。

●部門×勘定項目より詳細な予実管理を可能に
DIGGLE独自の予算ID機能により、明細ベースでの予実突合が可能に。データの突合・集計・蓄積が自動化され、経営判断の高速化・精緻化に寄与。

製品詳細-2

DIGGLEの機能

●経営にいきる予実レポート
・スプレッドシートの統合・バージョン管理から解放。レポート作成工数を大幅削減。
・着地予実差異に加え、前月・前週など任意のタイミングとの差分分析を可能にするスナップショット機能も搭載。予算だけでなく任意の時点との着地見通しの差異を可視化。

●予算策定機能
現行年度の実績+見込をベース予算としてコピーし、予算策定の参照数値に活用。
数値のコピー・変更をDIGGLEで完結し、集計の手間や煩雑なバージョン管理を解消。

●見込み管理
直観的な見込みUIにより、事業部側の予算責任者でも簡単に見込みをアップデート。

●CSV変換機能
予算と会計実績元帳の突合はCSV変換機能によってノーコードで実現。2.5日かかる予実突合工数を30分に削減し、本来必要なデータ分析と資料作成のための業務に注力。連携実績は、freee、奉行、PCA、SAPなど。

●コメント機能
表計算ソフトでの実現が難しい「予実差異の原因」「予算数値の根拠」のコミュニケーションや、「数値変更に対する履歴」などはコメント機能で解決。DIGGLE上でコミュニケーションが完結し、情報密度が飛躍的に向上。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

導入効果

【HENNGE株式会社様】
●導入の目的
・事業部との予実状況の共有とコミュニケーションコストの削減
・早く、正しい予測を実現するための見込み管理体制の構築

●解決したこと
・見込の精度向上
・事業部別のPL予実管理
・事業部への早くて正しい予実データの共有
・事業部からの問い合わせ工数の削減
・経営チームへの予実報告工数の削減

製品詳細-1

企業情報

会社名DIGGLE株式会社
住所〒108-6022 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
設立年月2016年6月
資本金7,000,000円
事業内容予算管理SaaS”DIGGLE”の提供
代表者名山本清貴
または
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予算管理システム

予算管理システムとは?

予算管理とは、期初の予算計画と期末の実績を把握・分析することをいい、経営に直結することから精度の高い分析結果が求められます。予算管理システムを利用することで精度を高めることができます。債権債務、資産、会計、経営などの情報管理ができるだけでなく、業種に特化しているもの、連結決算が可能なもの、各国の通貨が反映されるグローバル対応ができるもの、など多様化しています。将来的な経営計画も含めてシステムを選ぶことをお勧めします。

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【2024年】予算管理システム16選!機能や価格を比較、選び方も解説

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