バクラク請求書受取の導入事例【吉田海運株式会社 様】
紙の請求書処理をデジタル化し、グループ全体の効率化へ
導入企業
吉田海運株式会社 様
- 業種
- 水運業
- 従業員規模
- 611名(グループ計2,170名)
- 事業内容
- 港湾荷役、海上輸送、陸上輸送、倉庫業
- 導入前の課題
- 属人的な経理作業でミスや漏れの原因の特定が困難になっていた
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- 導入後の結果
- 経理担当者、現場担当者 双方の作業時間が大幅に削減できた
株式会社LayerXのバクラク請求書受取について詳しく知りたい方はこちら
バクラク請求書受取導入前の課題
属人的な経理作業でミスや漏れの原因の特定が困難になっていた
・毎月、各拠点から送られてくる月間1,900枚ほどの請求書処理が発生 ・紙の請求書が9割ほどで、紙をめくりながらの確認作業が大変 ・作業が属人的になっていたため、間違いを見つけるのが難しい
バクラク請求書受取選定ポイント
AI-OCRの読み取り精度が高く、柔軟なワークフロー設計ができた
・AI-OCR(自動読み取り機能)で斜めにスキャンしてしまったものや、変わった形式の請求書を試してみたが、一発で読み込みできた ・クラウド会計ソフトのデータを読み込んで学習をした上で導入できた ・約50箇所の拠点からの申請に対応する承認者を細かく設定できた
バクラク請求書受取導入後の結果
経理担当者、現場担当者 双方の作業時間が大幅に削減できた
・請求書処理業務は、一人あたり平均月10時間ほど工数削減できた(6人のチーム全体で60時間の工数削減を実現) ・書類の郵送が減り、現場担当者の作業時間も大幅に削減 ・以前よりも細かい点まで確認の目が行き届くようになった ・紙をめくって請求書と支払い情報との突合作業をしていたが、同じ画面上で確認できるため、振込先の確認などがラクになった
バクラク請求書受取
バクラク請求書受取は業務の負担を少しでも軽くするため、 使いやすさへの圧倒的なこだわりと、深い顧客理解で業務効率化を実現。 電子帳簿保存法、インボイス制度にも対応。
株式会社LayerX
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IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページでは、『請求書処理の工数を1/10に!【無料トライアル可能】バクラク請求書受取』(帳票クラウドサービス)を導入した吉田海運株式会社様の導入事例をご紹介しています。