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freee支出管理 受取請求書キャビネット

帳票クラウドサービス

freee支出管理 受取請求書キャビネットとは?価格や機能・使い方を解説

フリー株式会社
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《freee支出管理 受取請求書キャビネット》のPOINT
  1. 受取請求書の自動処理クラウド
  2. 学習機能で仕訳・支払データを自動作成
  3. 請求書を効率的に回収

請求書に特化したアルゴリズムと大量の学習データにより、高精度のデータ化を実現。帳簿定義不要で、手書きでも縦書き・横書き、海外の請求書でも、様々なフォーマットに対応できます。

2024年07月16日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス / サービス
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足※お客様に合ったプランでのご提案可能です。詳細はお問合せください。

製品概要

インボイス制度にも対応!紙の請求書処理をやめて、AIが仕訳・振込を自動化

経理担当の方、こんなお悩みはありませんか?

・毎月送られてくる膨大な請求書。処理・確認の手間がかかる・・
・現場部門との紙の受け渡しで出社が必要、経理のテレワークが進まない・・
・稟議システムとの二重入力・転記作業で大変・・
・紙/データの混在。決算中〜後も保管作業が面倒・・

請求書処理のあらゆるプロセスを自動化!これらの悩みをすべて解決します!

製品詳細-1

請求書処理プロセスのあらゆる課題を解決する、豊富な機能群

回収から仕訳・支払までワンストップで業務を効率化することが可能です。

[主な機能]
◆請求書のオンライン回収機能
 取引先から請求書を郵送(代行)やオンラインで受取。リモートワークがどんどん進みます。受け取った請求書は承認ワークフローを通じて経理へスムーズに回覧。払い漏れも防げます。

◆OCRとAI技術で仕訳を自動化・会計ソフト連携
 文字認識技術(OCR)を使って、請求書内容を解析。
日付や金額などを元に自動で仕訳を起票します。

◆支払口座情報もOCR。簡単振込
 口座情報を自動読取。全銀協フォーマットの振込データ作成できます
 最大95%の時間削減が可能です

◆支払漏れ・支払ミスを防止
請求書の処理状況を一目で確認できます。受け取っていたけど振り込みを忘れていた、入力ミスによって振込ミスしてしまったということが、なくなります。

◆簡単に電子保管
アップロードするだけで自動で保管。のり付け・穴あけ・ファイリング・キャビネット管理はもちろん電子フォルダの管理やファイル名の変更も一切不要です。電子帳簿保存法にも対応しています。

◆オンラインで一発検索
 OCRを使って自動で検索に必要なタグをつけてくれるので探すのも簡単
 どこにいても簡単一発検索。キャビネットにファイルを何冊も取りに行く必要はもうありません

製品詳細-2

各種システム連携も充実!まずはお気軽にご相談ください

▼各種連携でさらに便利に利用することも可能です。
システム間連携
 ・会計システム各種(エクスポート形式をご自由にカスタム可能)
 ・郵便受取/電子化サービス(受取代行サービス「atenaオプション」)
 ・ビジネスチャットツール(Slack,ChatWork,LINE)
RPA/iPaaS/API連携
 ・RPAツール各種
 ・iPaaSサービス
 ・API独自開発(APIは個別公開)

▼導入をご検討の皆様へ
詳しいご相談を個別のWEB面談にて承っております。お気軽に資料請求&お問合せください!

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仕様・動作環境

価格・料金プラン

無料プランなし
無料トライアルなし

企業情報

会社名フリー株式会社
住所東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
設立年月2012年7月
資本金161億603万円(資本準備金等含む)
代表者名佐々木 大輔
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帳票クラウドサービス

帳票クラウドサービスとは?

帳票クラウドサービスとは、クラウド環境上で帳票の作成から配信、管理まで行うことができるシステム・サービスです。見積書、注文書、納品書、請求書など、以前は紙で保存することが義務付けられていた帳票が、今では法改正により電子データで保存することが認められています。帳票クラウドサービスを使うことで、これまで紙で作成・保存していた帳票類を電子データとして作成・送付することもできます。また、送受信した電子帳票のデータを検索する管理機能を持つものもあります。

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帳票クラウドサービスをまとめて比較!選ぶ際のポイントも解説

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