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Mashu

データベース

Mashuとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社ROBON

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《Mashu》のPOINT
  1. 全メタデータを集結させ、ワンストップで欲しいデータを検索
  2. データレイクやRDBMSの接続情報を設定しメタデータを蓄積
  3. メタデータを通常データとして格納&テキスト形式に変換し活用

組織や企業に隠れている【欲しいデータを】【欲しい時に】【欲しい場所】で入手できる、革新的なデータマネジメントシステムです。

対応機能
DBソフト
データ統合
データ連携
データ移行
DBセキュリティ

2024年05月01日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

データ活用の悩みを『Mashu』が解決!

Mashuとは

『Mashu』は"Data Fabric"という考え方に基づいて開発されたツールです。

"Data Fabric"とは、
データがバラバラであっても【欲しいデータを】【欲しい時に】【欲しい場所】で入手できるという考え方です。

"Data Fabric"を実現するためには、第一に【欲しいデータ】を見つけることがマストです。
そして『Mashu』は"Data Fabric"を実現するためのポイントとなる【欲しいデータ】を発見するためのツールになります。

製品詳細-1

Mashuの強み

☆メタデータを自動で登録
『Mashu』が【データ管理を行っているシステム】からメタデータを取り出し、一元管理します。
システム変更があっても、変更後のメタデータを吸い上げ、統合します。

☆欲しいデータを即座に発見
ありとあらゆるメタデータを『Mashu』に収集することが可能なため、いつでもワンストップでデータ検索が可能です。
全文検索エンジンの曖昧検索機能やAI技術の活用により【欲しいデータ】の発見をサポートします。

☆メタデータの共有と活用
メタデータに対するアクセス権限を管理できるため、社内外関係なく誰でも権限に応じて共有することが可能です。
また独自に定義できるタグにより、メタデータに情報を付け加えて活用することも可能で、
プロジェクトや業務の内容に応じて必要な情報へアクセスし活用することもできます。

製品詳細-2

Mashuで解決できる課題

こんなお悩みありませんか?
▼データがバラバラ
 ▽データの管理場所がバラバラ
 ▽データへのアクセス方法がバラバラ
 ▽データ形式がバラバラ

▼ブラックボックス化
 ▽設計も要件定義も開発もアウトソース
 ▽運用も保守もアウトソース
 ▽組織再編や合併でわからないことが増大

▼終わりのないデータ統合
 ▽時間がたくさんかかってしまい要件が変わってしまう
 ▽費用がかかり過ぎて更新が追いつかない
 ▽設計・要件定義・実装できるヒトがいない

そのお悩みを『Mashu』が斬新なアプローチで解決します!

▲バラバラなデータを一元管理
従来のExcelの"テーブル仕様書"を初めから作成する必要がありません。
データレイクやRDBMSへの接続情報を設定するだけでメタデータを蓄積可能です。

▲検索がワンストップで可能
組織のありとあらゆるメタデータを収集できるので、ワンストップで『欲しいデータ』を探し出すことが可能です。
全文検索エンジンの曖昧検索により、名前が判然としないデータの発見もサポートします。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
■RDBMS
MySQL/MariaDB/PostgreSQL/SQL Server/Oracle
■Data Lake
AWS Glue/GCP Data Catalog/Azure Data Catalog/Azure Purview
■Data Ware House
Amazon Redshift

価格・料金プラン

料金表

  • 税抜き表示となっております。
    無料枠は10ユーザー/30テーブルまでです。
無料プランあり
無料トライアルあり
価格・料金プラン

導入効果

『Mashu』の導入効果

機械メーカーL社企画部:グループ全社のデータ資産を活用し、製品マーケティングを強化したい!

▼課題▼
・製品マーケティングに活用したデータ分析に向け、手探りで欲しいデータを探そうとしたが探すための情報がなく、
 先ずはどのようなデータがどこにあるかを知りたいと考えていた
・各グループ会社のシステムは、全部異なるSIerによって異なるRDBMSで作成されていたため、
 統一されておらずバラバラの状態であった
・各グループ会社、各部門で運用を行っていたが、テーブル仕様書がないケースやあっても古いままで更新されず、
 データ状況が正確に把握できなかった

△導入効果△
・異なる場所や組織にあるバラバラな形式のDBでも、メタデータを統合して一元管理することが可能
・データ分析のための必要なデータを、複数のシステムを横断して1回の検索で発見可能
・DBの更新時にも容易に更新内容が反映できるため、今後システム改修をしても仕様書を修正する必要がなく安心

製品詳細-1

流通小売業K社情報システム部:基幹システムの刷新に向けた実態調査でSIerから莫大な費用と期間の見積提示。

▼課題▼
・長年運用されてきた基幹システムは、複数のサーバ・RDBMSでバラバラに管理されている
・DBのテーブル仕様書も書式が様々で、最新情報の所在が不明
・現状の調査には莫大な費用、時間がかかるため、SIerに依頼することは厳しい

△導入効果△
・DBがどのような形式でバラバラに存在していても、メタデータを一元管理することが可能
・既存のDBから最新のメタデータを自動収集するため、最新情報の所在を把握できる
・SIerに依頼しなくても、自社内だけでDBの実態を把握することができた

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社ROBON
住所〒163-0726 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング26F
代表者名荒木 岳夫
または
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データベースソフト

データベースソフトとは?

データベースとは、様々なデータを整理・統合し、共有・検索・抽出など再利用できる形式で管理するシステムのことです。サーバに負荷をかけずに導入できるクラウド型データベースから、セキュリティ強度を維持したままのデータベース導入を実現できる物理環境型と、形態は様々です。現在の主流はデータ構造が表形式になっているリレーショナルデータベース(RDB)ですが、NoSQLやVoltDBといった新たなデータベースも登場しています。

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