- 容量無制限でセキュリティを担保したコンテンツクラウドサービス
- ガバナンスが効いたセキュアな環境で、関係者とコラボレーション
- さまざまな業務アプリとシームレスに連携
Boxは、「人と組織の働き方の変革」をミッションに、企業や組織のDXの加速、企業資産であるコンテンツの保護を支援します。現在日本では17,000社以上が利用するクラウドサービスです。
2024年05月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 1,881円 ~ | ||
参考価格補足 | Business ¥1,881 1ユーザー・月当たり 最少ユーザー数3名 Business Plus ¥3,135 1ユーザー・月当たり 最少ユーザー数3名 Enterprise ¥4,620 1ユーザー・月当たり 最少ユーザー数3名 Enterprise Plus カスタムプラン ご相談ください |
製品概要
誰とでも、場所やデバイスを選ばない、セキュアなコラボレーション
「Box」とは
Boxは、世界最高水準のセキュリティ制御とガバナンスを備え、企業の重要資産であるコンテンツを一元管理することが可能です。
コンテンツをBoxに集約すると、Boxをハブとして、業務システム、デバイス、社内か社外かにかかわらず、すべての領域のコンテンツを共有できるようになります。
■誰とでも容易に連携:セキュアなコラボレーション
企業・組織内外のステークホルダーとのシームレスなコラボレーションを容易に行うことができます。
7段階の細かなアクセス権限設定と監査ログの蓄積により統制されたセキュアな環境でのコラボレーションが実現可能です。
使用デバイスの制限はなく、いつでもどこからでもファイルにアクセスが可能です。
■セキュリティ対策と万が一の事業継続性への備え
Boxは、高度なセキュリティ対策やインテリジェントな脅威検知、情報ガバナンスを備えたプラットフォームを提供しています。
Boxにアップロードされたコンテンツは、自動で暗号化されます。もしランサムウェアに感染したファイルがあっても、ランサムウェアに操作されたり実行されたりすることはなく、感染が拡散することはありません。
万が一感染した場合でも、Box上のコンテンツは自動バージョニング(版管理)されているため、バージョン履歴から感染前のバージョンに戻すことでコンテンツを元に戻し、即座に業務を継続することができます。
■Boxの拡張性
Box Sign:Boxに標準搭載された電子サイン機能
Box Relay:ワークフローの自動化で単純なタスクや複雑なプロセスを効率化
Box Shield:より高度なマルウェアの脅威検知機能
Box Governance:無制限のバージョン管理やより強固なデータ保全対応
等
仕様・動作環境
価格・料金プラン
最適プランが選択できます。
- Business ¥1,881 1ユーザー・月当たり 最少ユーザー数3名
Business Plus ¥3,135 1ユーザー・月当たり 最少ユーザー数3名
Enterprise ¥4,620 1ユーザー・月当たり 最少ユーザー数3名
Enterprise Plus カスタムプラン ご相談ください
レビュー
企業情報
会社名 | 株式会社Box Japan |
---|---|
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8−2 鉄鋼ビルディング 15階 |
文書管理システム
文書管理システムとは?
文書管理とは、社内で共有が必要な文書(ドキュメント・コンテンツ)などを保管したり編集作業の管理を行うことを言い、コンピュータ上で電子化・デジタル化した文書を保管・管理するシステムを文書管理システムといいます。文書の作成から保管・活用・保存、そして破棄するまでの管理が可能です。文書管理システムの提供形態には、オンプレミス・パッケージソフト・クラウド等があり、特にクラウド型ではコスト面、導入の容易さなどのメリットがあります。
比較記事を見る【2024年版】文書管理システム比較29選!企業・自治体におすすめの製品を紹介
『Box』とよく比較されている文書管理
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Box Japanの 『Box』(文書管理)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。