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クラウドサイン

電子契約システム

クラウドサインとは?価格や機能・使い方を解説

弁護士ドットコム株式会社
全体満足度★★★★4.4
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《クラウドサイン》のPOINT
  1. 累計契約送信件数1000万件超! 導入実績130万社以上※
  2. 弁護士監修。日本の法律に関する知見を活かした開発・サポート
  3. 電子帳簿保存法の要件を満たしたデータ保存が可能

※数値は2022年5月末時点

2024年05月22日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足初期費用なし

製品概要

契約をより速く、安全に

クラウドサインの導入メリット

■業務の効率化、生産性アップ
 ・製本や郵送、保管等が不要に
 ・Salesforceやkintoneと連携させ、稟議や商談と紐付けて管理可能(API連携もOK)

■誰でも使える、かんたん操作
 ・初めて利用される方でも直感的に操作がわかるシンプルな画面
 ・リアルタイムで解答を得られるチャットサポート
 ・取引相手がクラウドサインを利用していなくても、登録不要で利用可能

■弁護士監修の電子契約サービス
 ・弁護士ドットコム株式会社が開発・提供
 ・弁護士監修のもとサービスを運営しており、法的に安心してご利用いただけます

■コスト削減
 ・郵送代、印紙代、保管場所のコストを削減可能

■利用可能な契約書
 ・売買基本契約書
 ・基本契約書
 ・雇用契約書
 ・労働条件通知書
 ・申込書
 ・注文書
 ・賃貸借契約書
 ・業務委託契約書
 ・建設請負契約書
 ・秘密保持契約書
 ・フランチャイズ契約書 等

製品詳細-1

電子契約締結の流れ

①現在ご利用の契約書のPDFをクラウドサインにアップロード
②アップロードしたPDFの契約書に送信者分の電子署名が付与される
③契約相手にメールで契約書の案内が届く
④契約内容を確認し、「契約内容に同意」ボタンをクリックすると契約相手分の電子署名がPDFの契約書に付与される
⑤最後に、クラウドサインで認定タイムスタンプを付与し、契約書の送信者と、取引相手にメールで契約書の原本(PDF)が送られてくる

製品詳細-2
または

仕様・動作環境

推奨環境

その他
PCの場合
[OS]
Windows:8.1以降
macOS:10.12 (sierra)以降

[ブラウザ ]
Chrome 最新版
Internet Explorer 最新版
Safari 最新版
Firefox 最新版
Edge Edge 44.18362 まで

※スマートフォンは書類の送信には対応しておりません。
PCの場合
[OS]
Windows:8.1以降
macOS:10.12 (sierra)以降

[ブラウザ ]
Chrome 最新版
Internet Explorer 最新版
Safari 最新版
Firefox 最新版
Edge Edge 44.18362 まで

スマートフォンの場合
[OS]
iOS:11.4.1以降
Android:6.0以降

[ブラウザ ]
Safari 最新版
Google Chrome 最新版
PC・スマートフォンの場合
Adobe Acrobat Reader 最新版
※フィーチャーフォン、いわゆるガラケー、タッチパネルには対応しておりません

価格・料金プラン

無料プランあり
無料トライアルあり
Light
初期費用0円
月額費用10,000円
最低利用価格
電子契約を始めるために 必要最低限の機能を備えたプラン
月額固定費用;10,000 円(税込11,000円)
送信件数ごとの費用:200円(税込220円)
ユーザー数:無制限
送信件数:無制限

書類作成・送信
電子署名+タイムスタンプ
高度な認証リクエスト機能
テンプレート作成・管理
英語、中国語での契約締結
二要素認証
チーム管理
Corporate
初期費用0円
月額費用28,000円
最低利用価格
書類管理・システム連携の 機能を備えた標準プラン
月額固定費用;28,000 円(税込30,800円)
送信件数ごとの費用:200円(税込220円)
ユーザー数:無制限
送信件数:無制限

書類作成・送信
電子署名+タイムスタンプ
高度な認証リクエスト機能
テンプレート作成・管理
英語、中国語での契約締結
二要素認証
チーム管理
紙の契約書インポート機能※
監査ログ機能
Web API

導入効果

金融機関から法律事務所まで、幅広くご利用いただいています。

【金融業:クラウドサインを選んだ決め手は、「契約にかかる時間とコストの削減」です。】

<お客さまの課題>
事業資金をスピーディーに提供するサービスにもかかわらず、郵送にかかる時間により契約締結まで
数日かかっていた。
また、一つの取引に対して収入印紙が4,200円(基本契約が4,000円と個別契約が200円)、
郵送代が500円以上発生していた。さらに契約書印刷、郵送、押印作業や保管作業など、
多くの手間がかかっていた。

<クラウドサインを導入した結果>
コスト削減:印紙代、郵送代で契約1件あたり4,700円以上を削減
作業効率:契約締結業務が1~2時間で完結
契約管理:紙での契約書保管が不要になり、確認・検索の利便性が向上

【総合人材サービス業:契約締結のリードタイムを圧縮することで機会損失を防いでいます。】

<お客さまの課題>
人材紹介サービスは、求職者の個人情報を取り扱う性格上、実際の人選や推薦を開始する前に契約を
締結することが厳格に求められるが、従来の紙の契約書を郵送するフローでは、契約を締結するだけで
少なくとも1週間はかかっていた。
また「不備戻り」と呼ばれる、求人企業での記入の不備があればさらに時間がかかり、
その間は人選を行うことができずに機会損失が発生していた。

<クラウドサインを導入した結果>
コスト削減:契約締結にかかる手間や人件費を削減
作業効率:70%以上の契約締結が当日中に完了

企業情報

会社名弁護士ドットコム株式会社
住所〒106-0032 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立年月2005年7月
資本金439百万円(2022年3月現在)
事業内容弁護士ドットコムの開発・運営 税理士ドットコムの開発・運営 弁護士ドットコムニュース・ 弁護士ドットコムライフの運営 クラウドサインの開発・提供 BUSINESS LAWYERSの運営 弁護士ドットコムキャリアの運営 弁護士ドットコムProの開発・提供 税理士ドットコムProの開発・提供
代表者名内田 陽介

電子契約システム

電子契約システムとは?

電子契約システムとは、電子契約書の作成および、インターネットを経由した電子証明書・タイムスタンプでの契約行為が行えるシステムのことです。契約書を紙で取り交わしていると、印刷・捺印・発送などの手間が発生し、また取り交わした契約書を保管するためのスペースも必要ですが、電子契約システムを導入することで、これらの手間や場所が不要になり、業務効率化やコスト削減が見込めます。また、電子文書での契約には印紙税が発生しないため、印紙税を削減することができます。

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