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freee請求書

電子帳票システム

freee請求書とは?価格や機能・使い方を解説

フリー株式会社
全体満足度★★★★4.5
カテゴリ平均満足度★★★★4.3
または

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《freee請求書》のPOINT
  1. 紙の請求書の見た目をそのまま送付。フォーマットが変わらない
  2. 入金明細の取得・消込・仕訳作成まで自動化。
  3. 送付単価は95円/件~!追加コストなく紙から移行できる

紙の請求書をそのまま電子化できる、電子請求書発行サービスです。 現在の仕組みを変えず、自動化を駆使して請求業務の負荷を大幅に削減します。

2024年06月06日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格1,980円 ~
参考価格補足プラン・送信枚数により金額は異なります。詳細はお問い合わせください。

製品概要

各業務フローを自動化し請求業務時間を圧縮。重要タスクの時間を捻出

freee請求書とは

経理や営業事務の業務において、このような課題はございませんか?
・取引先ごとに送付⽅法や請求条件などが違うため、準備に時間がかかる
・紙の請求書の印刷、三つ折り、封⼊、投函など1つ1つが⼿作業で大変
・請求件数が多い⽉は⼊⾦確認‧消込作業が多く、時間がかかる

「freee請求書」は、請求書の⾒た⽬をそのまま⽣成し、
振り分け‧発送~⼊⾦消込までを⾃動化できるサービスです。

請求書業務を“今のまま”もっと楽にでき、業務の負荷軽減・コスト削減を両立できます。

製品詳細-1

freee請求書でできること

■送付⽅法の振り分けを⾃動化
基幹‧販売システムから出⼒したPDF/CSVを利用してインポートするだけで、送付⽅法の振り分け作業を⾃動化できます。
事前に取引先別の送付⽅法を登録しておけば、「メール送付」「郵送」「メール送付&郵送」の指定した方法で⾃動で振り分け可能です。

■発送業務を⾃動化
1クリックするだけで、各取引先別の送付⽅法に沿って⼀括で⾃動的に請求書を発送できます。
大量の請求書の送付も数分の作業で完了。紙の送付での振り分け・印刷・封入・投函の作業時間を約80%削減します。
郵送代行を利用すれば紙での発送もすべて「freee」が代⾏します。

■⼊⾦消込を⾃動化
請求書を発⾏するだけで⾃動で債権管理。
銀行口座と連携することで、自動で入金明細を取得、債権情報と突合し、自動で入金消込が可能です。
大量の入金データを1件ずつ突合して消し込む作業から解放されます。


■ダウンロードステータス確認
請求書のダウンロードステータスをリアルタイムで確認できます。
未ダウンロード者へは事前に連絡をすることで、未入金のリスクを軽減することができます。

製品詳細-2

freee請求書の強み

●追加コストなしで導⼊可能
紙の請求書の送付単価は約100円/通。
紙代を「freee」で電⼦化すれば、実質上は追加コストをかけずに導⼊が可能です。

●郵送代⾏
紙での受け取りを希望される取引先に対しては、「freee」へ郵送代⾏を依頼できます。
膨⼤な時間がかかっていた⼿作業での発送は不要になります。
今の受け取り方が変わらないので、取引先様への説明もスムーズです。

●関連業務へストレスなく拡張可能
「freee」は、統合型経営プラットフォームを提供しております。
顧客マスタ等の情報が分断されず、統一マスタを用いてシームレスに債務・販売管理・会計領域へと業務を拡張できます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格

  • 初期費用:月額0円(税抜)~
    導⼊のご⽀援:15万円(税抜)~
無料プランなし
無料トライアルなし
スタンダード
初期費用0円 〜
月額費用1,980円 〜
最低利用価格
「基本料金+従量料金」となります。
従量料金は「メール送信 95円/件」「郵送代行 170円/通」です。
アドバンス
初期費用0円 〜
月額費用10,000円 〜
最低利用価格
「基本料金+従量料金」となります。
従量料金は「メール送信 95円/件」「郵送代行 170円/通」です。

レビュー

全体満足度
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.5
詳しい評判・口コミを見る

導入効果

業務時間の大幅削減、コストカットを実現

請求書に関わる業務を約93%削減

紙の発行・郵送からfreee請求書に切り替えることで、下記の業務時間を大幅に削減します。

・送付先ごとの振り分け
・印刷、チェック
・三つ折り、封入
・送付(郵便局への持ち込み)

製品詳細-1

今より安いコストで運用できる

紙の発行・郵送からfreee請求書に切り替えることで、今よりコストを下げての運用も可能です。

製品詳細-2

企業情報

会社名フリー株式会社
住所東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
設立年月2012年7月
資本金161億603万円(資本準備金等含む)
代表者名佐々木 大輔
または
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電子帳票システム

電子帳票システムとは?

企業のペーパーレス化が進み、e-文書法などの改正・施行もあり、見積書、請求書、各種申請書などの様々な帳票の電子化が加速しています。帳票管理システムは電子化された帳票をデジタルデータのまま取り扱うことができるソフトウェアです。印刷コストの削減やデータ化による検索の利便性向上などの導入メリットがあり、請求書の発行などの事務処理が効率化されます。また、販売関連のシステムと連携させることで、より一層、業務効率の改善を期待できます。

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