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医師協 Zebra for Cloud-Karte
電子カルテ

医師協 Zebra for Cloud-Karteとは?価格や機能・使い方を解説

医師協がつくった 電子カルテ

一般社団法人全国医師厚生会

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MAPs for CLINICblancMedicom クラウドカルテ医師協 Zebra for Karte
公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。
《医師協 Zebra for Cloud-Karte》のPOINT
  1. インターネット接続でいつでもどこでも患者情報にアクセス可能
  2. 国内最高レベルの耐震性を誇るデータセンターでのデータ保護
  3. ORCAをはじめ、画像システムなど他システムと柔軟に連携可能

現場の声をもとに開発された医師協オリジナル電子カルテ「医師協 Zebra for Cloud-Karte」。直感的操作性と日医標準レセプトソフト「ORCA」との連携で、DX化と業務効率化を両立します。

対応機能
大病院向け
中小病院向け
有床クリニック向け
無床クリニック向け
在宅向け

2025年09月04日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種医療/福祉
提供形態クラウド
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話

製品詳細

画面仕様

  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル1

  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル2

  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル3

  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル4

  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル1
  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル2
  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル3
  • 医師協 Zebra for Cloud-Karte_利用画面サンプル4

慣れるのもカンタン、慣れてからもカンタンな次世代のクラウド型電子カルテ

医師協 Zebra for Cloud-Karteとは

医療DXに対応する、いつでも、どこでも、つながる次世代のクラウド型電子カルテです。

ネット環境があれば、いつでもどこでもアクセス可能なため、
医師や医療スタッフは院外からでも患者情報を閲覧・入力できます。
これにより、迅速な診療対応ができるようになるので、
患者の利便性向上や業務の効率化が可能となり、質の高い医療が実現します。

『医師協 Zebra for Cloud-Karte』はデータの安全性のために、
二重暗号化・プロトコル・アルゴリズムといったさまざまな暗号化方法で、電子カルテのデータを保護しています。
データセンターは日本に自然災害が多いことを加味し、国内最高レベルの耐震性を誇る設備となっております。

また、画像診断システムや検査機器など、複数のシステムを接続・連携・統合して操作可能です。
この連携機能が、診断や治療の精度を向上させ、医療現場全体を効率化します。
さらに診療支援統合システム『医師協Zebra』シリーズを使用すれば、より高度な連携も可能です。

製品詳細-1

医師協 Zebra for Cloud-Karteの強み

■データの一元管理
問診内容・検査結果・薬の処方記録といったさまざまな診療情報を一元管理することで、
医療スタッフは情報を素早く共有可能です。
必要な情報にすぐアクセスできるため、診療効率がアップします。
また、過去のデータもカンタンに検索・閲覧できるので、診察に役立てることができます。

■使いやすさ
直感的なインターフェースとナビゲーションシステムにより、
複雑な操作を行わずに必要な情報へ素早くアクセスできるので、医療現場での作業効率を大幅にアップします。
使いやすいデザインでもあるため、初めての人でもスムーズに操作でき、ストレスも軽減されます。

■カスタマイズ性
医療機関のニーズに合わせたカスタマイズ機能が特徴です。
医療機関・診療科ごとの異なるワークフローや特定の診療プロセスに応じて、
電子カルテのインターフェース・機能を柔軟にカスタマイズできます。
よく使用する診療記録の表示項目を変更したり、テンプレートを作成したりすることで、
医療スタッフは業務をより効率的に進められます。

製品詳細-2

医師協 Zebra for Cloud-Karteができること

●診療経過ナビ
診療の履歴や過去の処方を一元管理できます。
また、履歴からのDo入力も可能です。

●ORCA会計データ表示
過去カルテにORCAの会計データを表示でき、会計データからのDo入力も可能です。

●診療テンプレート
使用頻度の高い診療記録のテンプレートを作成できます。
マウスクリックなどで効率よく入力することも可能です。

●禁忌薬剤
処方に禁忌薬剤を入力したときなどにアラートを表示します。

●候補病名
適応病名がないときにアラート表示が可能です。
また、適応症を候補病名として表示できます。

●同意情報閲覧
顔認証付きカードリーダーなどで同意を得た医療情報をカルテから閲覧できます。

●『WebORCA』との連携
日医標準レセプトソフト『WebORCA』と連携することで、素早く正確な医事会計を実現します。
診療から会計へのスムーズな連携により、煩雑な事務作業を大幅に軽減可能です。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
機能診療経過ナビ/ORCA会計データ表示/診療テンプレート/禁忌薬剤/候補病名/
同意情報閲覧/家族検索/複数カルテ入力/バイタル/付箋・コメント/文書・画像管理/
サマリー/次回予定/スタンプ・シェーマ/電子処方箋/システム連携/検査連携/
管理料・指導料アラート/薬剤相互作用チェック/予防接種管理/成長曲線
サポート体制■専用コールセンター
「パソコンに不具合が起きた」「操作方法がわからない」といった場合に対応いたします。

■メール・FAXによるお問い合わせ
メール・FAXによるお問い合わせやご回答も受け付けております。

■リモートサポート
お客様の画面を共有・確認しながらトラブル対応を行いますので、短時間で解決可能です。

■訪問サポート
「顔の見えるサポート」を実施いたします。
システム導入後もメールや電話のやりとりのみになることはありません。

■システムサポート
診療報酬改定によるプログラム更新はもちろん、
システムの向上による更新も無償で対応いたします。
動作環境・接続要件【推奨スペック】
■OS:Windows 11 Pro
■ハードディスク:空き容量 20GB以上
■CPU:Intel Core i5相当以上
■メモリ:8GB以上
■画面解像度:1920×1080以上
■ネットワーク:100Mbps以上
補足スペック
対応デバイスPC
API連携可否
導入企業カスタム有無不可

導入効果

クラウド電子カルテで日常業務を効率化、災害時も安心の診療環境を実現

院内外どこからでもアクセスできる柔軟性

インターネット環境があれば、院内はもちろん、自宅や往診先からも患者情報にアクセス可能です。これにより、診療準備や情報確認がスムーズになり、医師やスタッフの業務効率が大幅に向上します。場所に縛られずに診療を行えることで、患者満足度の向上にもつながります。

製品詳細-1

高水準のセキュリティと信頼性で安心

データは国内最高レベルの耐震性を備えたデータセンターで保管され、暗号化技術により強固に保護されています。万が一の災害や端末故障時にも情報を失うことはなく、安心して診療に専念できます。また、ORCAや各種医療機器との連携により、情報の一元管理とスムーズな診療を実現します。

企業情報

会社名一般社団法人全国医師厚生会
住所〒640-8137和歌山県和歌山市吹上1-2-4
または
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電子カルテ

電子カルテとは?

電子カルテ(EMR)とは、紙の診療記録をデジタル化したものです。カルテに検査・処置・処方などのオーダーエントリー機能や医事会計のレセプトチェック機能などの事務処理を合わせた総合医療管理システムが、広義の電子カルテシステムとして、規模の大きい病院を中心に普及しています。システム化により医療現場の業務効率が改善されます。近年はクラウドサービスとして提供されるようになり、クリニックや中小の診療所などにも普及が見込まれています。

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