- 【業務効率化】国内外データの一元化で残業時間20−25%削減
- 【グローバル展開】国内外問わず、複数拠点をシステム統合可能に
- 【導入コスト・期間短縮】クラウドで年一億円以上のITコスト削減
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。 世界No.1シェアのクラウドERPシステムで「データの一元管理」「経営の見える化」を実現します。
2024年01月24日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 10名以上 | 対象売上規模 | 1億円以上 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 要望や組み合わせにより、お客様に合ったプランを提供いたします。 幅広い業種業界、企業規模、既存システムに合わせて自在にカスタマイズ可能です。 お見積り、ご相談、お気軽にお問い合わせ下さい。 | ||
製品概要
現場から経営層まで 全ての業務を効率化 信頼のクラウドERPシステム
【データ管理の時間を大幅削減】企業に必要不可欠な基幹システムを1つのアプリケーションで管理
Oracle NetSuiteはCRM（リード&顧客管理）基幹システム（受発注、在庫管理）、会計（売掛、買掛、仕訳入力、銀行業務、財務諸表、連結）従業員管理（時間、経費精算）、Eコマースまでの機能が、ひとつのアプリケーションに統合されており、リアルタイムに「一元管理」「経営の見える化」を実現します。
幅広い業種業界、お客様の企業規模業界に合わせた最適なソリューションを提供します。
▶︎データの一元管理
・特定の業務を効率化するだけでなく、集計・分析・レポーティングまでを、ひとつのアプリケーションで実現
・データベースもひとつに統合されているため、業務ごとのデータ入力、業務間のファイル連携
・分析・報告のためのデータ集計作業を、必要最小限に抑えることができる
・システム化することでエクセル管理による入力ミス、手間や時間のロスを防ぐ
・Webブラウザ、専用モバイル対応でいつでも、どこからでもビジネス情報にアクセス
▶︎ダッシュボードでデータを一覧で見える化
・経営や営業データを各自の業務に合わせてリアルタイムに把握
・従業員の役割に応じ、アクセス可能な全ての処理とデータを、ダッシュボード上で一覧可能
・ダッシュボードを起点として、すべての業務にアクセス可能
・ダッシュボードは、エンドユーザ―自らのニーズに合わせて変更可能
・「業務の進捗」「業績の進捗」を的確に把握できる
【グローバル展開】日本から海外複数子会社の基幹・会計状況をリアルタイムに管理
複数の国で展開している会社、オンラインをメインにしている企業では、会計パッケージだけでは外貨計算、在庫管理などの対応が困難です。NetSuite OneWorldは海外複数拠点との統合に最適です。
▶︎世界シェアNo.1の海外展開・複数拠点化に強いクラウドERP
・世界190通貨（記帳通貨、取引通貨、ローカル通貨）及び為替に対応
・世界20言語以上対応、各従業員が自分の言語で使用可能
・世界170以上の税制に対応
・すべてのOECD諸国、ドイツ、シンガポールの、その他多くの国の電子監査ファイル形式をサポート
・1つのアプリケーションで外貨管理、連結の手間を大幅に削減
・全世界200か国以上の国々で使用されている導入実績
【導入コスト・期間短縮】クラウドの利点を活かして短期間での導入可能
▶︎システム導入、維持コストを大幅削減
・年一億円以上のコスト削減を成功
・クラウドシステムのため初期インフラへの投資の必要なし
・新たなハードウェア、ソフトウェア、IT資産の調達不要
・ITインフラに関わる一切の作業も不要、人員削減が可能
▶︎短期間で複数拠点への導入可能
・スピーディーに複数の拠点・国で導入。中小企業では最短1ヶ月〜
・たった2ヶ月でグルーバル対応を実現
・事業の拡大に合わせてその都度拡張可能、新たな人員確保も不要
・他のシステム（Salesforce、Marketo、SAP等）との既存システムの連携も可能、別拠点で異なるシステムを使用していても柔軟に導入可能
▶︎在宅ワークにも最適な強固なセキュリティ保証
・第三者機関による監査認証を毎年更新
・年2回の自動データバックアップ
・厳格なサービスレベルの保証で強固なセキュリティのデータ管理
・複数のデータセンターによる24時間体制の可用性
・128-bit SSLの暗号化によって、国内外どこからでもNetSuiteへ安全にアクセス可能
仕様・動作環境
幅広い業種・業務に対応 クラウド基幹システム
| 機能・仕様 |
|---|
| 主な機能 | 財務 ・総勘定元帳 ・多層構成勘定科目表 ・財務諸表 ・買掛金、複数通貨 ・売掛金、複数通貨 ・給与、振り込み ・複数予算 ・アドバンス請求機能 ・収益認識 ・GAAP報告 ・配賦 ・多層構成勘定科目表 ・小切手の印刷 ・オンラインバンキング ・請求書支払い ・税の更新 ・カスタマイズ可能な勘定科目表 ・振戻し仕訳記入 ・会計期間 ・カスタマイズ可能な勘定科目表 ・クレジットカード住所の照合 ・EFT請求書支払い ・記憶されたトランザクション ・経過期間 ・仕入先EFT支払い ・アドバンストプロジェクト会計 ・債務償還スケジュール 在庫 ・特定原価計算 ・アイテムキット ・アイテム画像 ・価格設定ルール ・在庫調整用監査証跡 ・補充警告 ・複数の在庫場所 ・複数の数量単位 ・キット、アセンブリ ・平均、LIFO、FIFO原価計算 ・アイテムあたりの価格水準 ・優先仕入先レコード ・ロット管理 ・バーコード ・有効期限 ・在庫のシリアル管理 ・在庫マトリクスアイテム ・再オーダーポイントのトラッキング、通知 ・実地棚卸 ・保管場所の管理 ・陸揚げ原価 ・需要ベースの在庫補充 購買 ・バックオーダー ・購買履歴 ・特注P.O.S. ・承認のルーティング ・部分受領のトラッキング ・請求 ・発注書 ・購入要求のトラッキング ・受領 ・買掛金 ・注文配送 ・複数配送先 ・複数請求先 ・サブ顧客のトラッキング ・ディスカウント計算 ・消費税 ・一括注文の承認 ・部分的発送の取扱い ・バックオーダー ・顧客用注文トラッキング ・見積 ・注文処理 ・納期回答 ・在庫コミットメント ・価格設定とディスカウント ・消費税 ・クレジットカードの認証 ・ピッキング/梱包/出荷 ・直送 ・特注発注書 ・返品 従業員の管理 ・時間と請求の入力と報告 ・遠隔時間入力 ・統合ケース管理 ・HR公開 ・スケジュールおよびタスク管理 ・従業員レコード ・給与、振り込み ・経費報告 ・時間、費用、請求承認のルーティング ・リマインダ カスタマ/ベンダーセンター ・注文履歴 ・発送の追跡 ・返品アイテム ・プロファイルの更新 ・請求書の支払い ・オンラインセルフサービス |
|---|
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
レビュー
導入効果
NetSuite導入で業務統合 事業効率化を実現する
【導入効果】この様なお悩みがあれば是非NetSuiteの導入をご検討下さい
●煩雑な業務
・基幹システム上で難しい作業はしたくない、入力を簡単にしたい
・エクセル上の業務管理がでミスが発生、業務が煩雑
・拠点、グループで使っているシステムがバラバラであり、マンパワーで連結している
・管理しきれない過多な情報: 顧客管理、請求発行、会計、在庫、メール、XLSのやりとり
●国際展開
・国際展開にどの様にシステム対応したら良いのか分からない
・海外拠点とのやりとりが把握できない
・今使っている基幹システム（国内メーカー）は海外では使えない
●コストパフォーマンス
・コストを削減し、スピーディーなシステム構築をしたい
・在宅ワークでも安心できる強固なセキュリティが必要
▶︎NetSuiteを導入すると…
●煩雑な業務
・データ管理の時間を大幅削減、管理部門の残業時間20−25%削減
・1画面で全て把握可能、シンプルで使いやすいシステム
・個々人で画面のカスタマイズ、自分の業務に必要なデータをすぐに把握
・事業の拡大に合わせて拡張可能、新たな人員確保も不要
●国際展開
・たった2ヶ月でグルーバル対応を実現
・全世界の複数言語、税制、通貨、会計監査基準に適応
・既存の複数システムに柔軟に連携可能
●コストパフォーマンス
・年一億円以上のITコスト削減に成功
・中小企業では最短1ヶ月〜導入可能
・ハードウェア、ソフトウェア等のIT資産の調達不要
・システムバージョンアップも自動更新、更新作業不要
・第三者機関による監査認証を毎年更新
【導入事例】国内の販売機能の強化から、海外新拠点の立ち上げまで対応
導入企業: 製造・販売業 様
▶︎導入目的
・新しい地域販売子会社の販売機能の強化のため、短期間で構築できるERPが必要だった
▶︎導入前課題
・短期間で実用的な業務システムを再構築する必要がある
・現地にシステムやITインフラの管理を担うIT専門要員の確保が難しく、システムの運用やメンテナンスの負担がかからないERPが必要
・以下の必須条件
-東南アジアでの取引に必要な複数通貨の対応
-シングルインスタンスによる複数子会社のサポート
-自動レポーティング機能
-各国の税務コンプライアンスにも対応
▶︎導入後の効果
・約4ヶ月という短期間で、大きなトラブルもなく基幹システムを構築
・ダッシュボード、レポーティングおよび分析ツールを活用し、リアルタイムで業務パフォーマンスを監視
・レポートおよび分析を行い、日本の本社への報告を自動化
・業務に対する貴重な洞察が得られるようになり、管理チームは日次ベースの情報を元にビジネス上の意思決定が可能に
企業情報
| 会社名 | Shearwater Japan株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 |
| 事業内容 | クラウドERP「NetSuite」 営業支援「Keyman-Pro」 予算管理「Adaptive」 マーケティングオートメーション「Act-On」 ソリューションシステムの販売、導入支援、コンサルティング、アプリケーション開発 |
| 代表者名 | バソ・バティスト |
ERP（統合基幹業務システム）
ERP（統合基幹業務システム）とは？
ERPとはEnterprise Resource Planningの略称で、企業の資産である人・モノ・カネを一元管理し、経営の効率化・見える化を図るためのソフトウェアです。業種・業態によって、業務内容が異なるため、製造業、流通業、建設業など業種に特化したERPシステムがあります。当初は大企業が内部統制のために利用していましたが、中小企業向けのERPパッケージも登場しており、様々な企業への導入が進んでいます。
比較記事を見る【2024年最新】ERP29選を比較！タイプ別にわかりやすく紹介
『NetSuite（Shearwater Japan株式会社）』とよく比較されているERP
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、Shearwater Japan株式会社の 『NetSuite（Shearwater Japan株式会社）』（ERP）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
