TOKIUM経費精算の導入事例【株式会社ベジテック 様】

株式会社ベジテックでは、小口現金のやりとりや、従業員の精算まで長く時間がかかっていました。 経費を精算する従業員はまず、所定のエクセル申請用紙に入力します。その後、上司の承認を経て提出。承認は上司が社内にいる間しか対応できなかった。 経費精算の頻度が多い社員にとっては手間や時間がかかっておりました。

Dr.経費精算はスマートフォンで領収書やレシートを撮影するだけで、オペレーターが自動的に代行入力をしてくれます。 経理的な知識が無くとも選択がしやすいよう、従業員にはわかりやすい経費科目を表示させ、裏側で勘定科目に紐付けをすることもできます。 ベアテイルさんに社内説明会も開催いただき、導入後もサポート窓口が豊富で対応が迅速で助かっております。

領収書と申請書のダブルチェックを行っていましたが、Dr.経費精算を導入したことでPCのみで完結するようになり、それまで20〜30人分の経費精算をするのに振込から伝票作成まで約3時間かかっていた作業を1時間程度で終えられるようになりました。 一部の拠点では小口現金自体をなくすことに成功しました。