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NetStable

不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)

NetStableとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社ネットフォレスト

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不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)の製品一覧はこちら
《NetStable》のPOINT
  1. ルータの下に挟み込むだけで簡単に導入
  2. バイパス機能により機器故障でも通信は継続
  3. 運用に手間がかからない低価格IPS

NetStableは、ネットワークに流れる通信を全てリアルタイムに監視し、不正な通信を検出・遮断する卓越した侵入検知・防御システム(IPS)です。設定や管理もWEBブラウザで簡単です。

2024年06月26日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態ハードウェア
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

早急に社内ネットワークを把握するNetStable

NetStableとは

情報漏えい・標的型攻撃に対するセキュリティ強化には、不正な通信の検出・遮断対策が有効です。
ウイルス対策ソフトでは、日々、新たに登場するウイルスの発見、防御が難しく、
もし、感染した場合にはウイルス感染を検出できないだけではなく、
社内・外に感染を広げる恐れがあります。

ファイアウォールは、『荷物(情報)の送り主と宛先(ヘッダ)』をチェックしますが、
宛先が正しければ『不審物(攻撃・ウイルスなど)』が通過してしまいます。

NetStableはルータと内部ネットワーク用スイッチの間にNetStableを挟み込むように設置するだけで、
インターネットからの脅威に対応する侵入検知・防御システム(IPS)です。
ネットワークに流れる通信を全てリアルタイムに監視し、不正な通信を検出・遮断します。

製品詳細-1

NetStableでできること

■外部脅威をブロック
ウイルス対策ソフト、ファイアウォールでは対応不能な外部からの不正な通信を強固に防御します。

■情報漏えいのブロック
外部攻撃を防御するだけでなく、社内からの不正通信をしっかりとブロックし、
外部への情報漏えいを防止します。

■通信すべてを可視化
いつ、どのように、どこから、どこに対して通信が行われているかをリアルタイムで表示するため、
通信記録の管理、正確な状況把握が可能です。

■知識不要で容易な管理
初期設定のままでも十分に機能し、管理もWEBブラウザで簡単に行うことが可能です。
不明点は電話やメールでメーカーが直接サポートします。

製品詳細-2

NetStableの強み

■簡単に導入可能
ルータの下に挟み込むだけで簡単に導入可能です。
既存のネットワークに差し込む形で設置できるので導入しやすいです。

■障害が起きても停止無し
もし機器が故障したとしても、バイパス機能により通信は継続します。

■一流の防御性能
1400以上のメジャーなシグネチャを使用し、攻撃を検知しブロック、
Winnyの暗号化された通信を解読し、遮断します。

■運用に手間がかからず、低価格
WEBブラウザで簡単に設定や管理を行えるので、
専任システム管理者がいない中小企業の情報漏えい・標的型攻撃対策に最適な製品です。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
形状:デスクトップ型
メモリ:4GB
通信インターフェース:10/100/1000Mbps×5ポート
寸法(幅・奥行き・高さ):188mm×175mm×44mm
消費電力:最大40W
入力電圧/周波数:100~240V/50~60Hz
動作温度:0℃~40℃
IPSスループット:約200Mbps
IPSシグネチャ:6000種類以上
ログ保存件数:最大500万件
管理システム(ユーザインタフェース):Web Based GUI(日本語)
レポーティング機能:標準搭載PDF出力可能
動作方式:ブリッジ型
故障時バイパス機能:○
形状:デスクトップ型
メモリ:4GB
通信インターフェース:10/100/1000Mbps×5ポート
寸法(幅・奥行き・高さ):231.6mm×174.3mm×44mm
消費電力:最大40W
入力電圧/周波数:100~240V/50~60Hz
動作温度:0℃~40℃
IPSスループット:約400Mbps
IPSシグネチャ:6000種類以上
ログ保存件数:最大500万件
管理システム(ユーザインタフェース):Web Based GUI(日本語)
レポーティング機能:標準搭載PDF出力可能
動作方式:ブリッジ型
故障時バイパス機能:○
形状:1Uラックマウント型
メモリ:4GB
通信インターフェース:10/100/1000Mbps×5ポート・
寸法(幅・奥行き・高さ):435mm×300mm×44mm
消費電力:最大150W
入力電圧/周波数:100~240V/50~60Hz
動作温度:0℃~40℃
IPSスループット:約700Mbps
IPSシグネチャ:2300種類以上
ログ保存件数:最大500万件
管理システム(ユーザインタフェース):Web Based GUI(日本語)
レポーティング機能:標準搭載PDF出力可能
動作方式:ブリッジ型
故障時バイパス機能:○

価格・料金プラン

製品価格

  • 税抜き表示です。初期設置・導入作業は別途費用がかかります。
無料プランなし
無料トライアルあり
MC-58SL
初期費用1,100,000円
月額費用
最低利用価格
PC1台~PC100台
【5年間の保守および保証】
・電話・メールによるサポート
・シグネチャ、ファームウェア自動更新
・先出センドバックによる故障時の機器無償交換
※訪問作業や、機器交換作業(再設定含む)は別途費用が必要です。

導入費用:別途100,000円(税別)
MC-85SL
初期費用1,900,000円
月額費用
最低利用価格
PC1台~PC300台
【5年間の保守および保証】
・電話・メールによるサポート
・シグネチャ、ファームウェア自動更新
・先出センドバックによる故障時の機器無償交換
 ※オプション:24/365オンサイトによる故障時の機器無償交換

導入費用:別途ご相談ください
ITトレンドには3つの料金プランが掲載されています。
詳しい料金プランは掲載企業様へお問い合わせください。
※会員登録不要

企業情報

会社名株式会社ネットフォレスト
住所〒221-0052 横浜市神奈川区栄町5番地1 横浜クリエーションスクエア16F
設立年月2000年4月
資本金6,000万円
事業内容Web デザイン・Web システムの開発(企画立案から運用まで) ネットワーク・運用管理(BGP・オペレーションからサーバ構築・運用まで) インターネットサービスプロバイダー セキュリティサービスの販売・サポート(Web 改ざん検知、WAF、脆弱性診断) ビデオオンデマンドシステムの販売・サポート
代表者名髙橋 佑至

不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)

不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)とは?

不正侵入検知システムはIDS(Intrusion Detection System)とも呼ばれ、内外部からのネットワーク上における不正アクセスを検知して、管理者に通報するシステムです。不正アクセス用例の記録・照合や正常時と異なるアクセスの遮断などに効果を発揮できます。 不正侵入防御システムはIPS(Intrusion Prevention System)とも呼ばれ、不正なアクセスをその場で遮断する機能も持っています。

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