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コスト削減・バックオフィスに課題あり

情報管理・作業自動化

情報管理を最適化し、定型業務を自動化して生産性を高めたい

課題の定義(何が起きていて、誰が困るか)

何が起きているか

「システムAからCSVを出し加工してBに入力する」といった単調な定型作業に多くの工数が割かれています。手作業の転記ミスも多く、非付加価値的な作業のせいで全体の生産性が上がらない状態です。

誰が困っているか

あらゆる部署の現場担当者、情シス・IT部門、部門マネージャー

よくある典型パターン

  • 01出退勤の記録が自己申告のExcel入力で、実際の労働時間と乖離がある。

    自己申告制の勤怠記録が実際の労働時間と一致しない

  • 02月末の締め直前になって残業超過のアラートが出ても手遅れになっている。

    残業超過が締め直前まで判明せず事前対応ができない

  • 03リモートワーク時の「隠れ残業」が把握できていない。

    在宅勤務時の実労働時間が管理者から見えていない状況

この課題を放置するリスク(放置コスト)

非生産的な作業(データ転記等)に高い人件費が浪費され続けます。また手作業ミスで誤ったデータが経営層に報告され判断を誤るリスクや、「毎日同じ単純作業ばかり」という現場のモチベーション低下に繋がります。

解決手段の選び分け・判断軸

自社に最適な手段を選ぶための主なチェックポイントです。

判断軸SaaS機器BPO
自動化したい作業の範囲部門内のデータ入力やシステム間連携など、特定の定型ワークフローの自動化。紙資料の自動OCR等、限定された物理作業の自動化。全社レベルの大規模な業務見直しや、非定型業務まで含めた幅広いBPR。
社内のITエンジニア人材の有無自社でRPA等のシナリオを組める最低限のIT人材・エンジニア要員がいる企業。高度なプログラミング不要で導入できるものが多い。IT人材が全くおらず、ツールの選定から設計・開発までプロに頼りたい企業。
予算と立ち上がりのスピードツール料金のみで済み、社内でスピーディに小さく始められる。ハードウェア購入費と定期的な保守費用がかかる。コンサルや開発費用がかかるため数十万〜の予算と要件定義の一定期間が必要。

具体的な解決手段とカテゴリ

SaaS

向いているケース

  • データ転記やシステム間連携などの定型ワークフローが明確で、RPAやノーコードツールを使って自動化を自社で内製したい企業に最適。業務の変化に合わせて自社主導で柔軟に調整できるのが強みです。

向かないケース

  • 「何を自動化すべきか」という業務の棚卸しができていない組織には不向きです。また、システムや画面レイアウトが頻繁に変わる業務にRPAを導入するとロボットがすぐエラーを起こし保守の手間ばかり増えます。

導入・運用での注意点

「野良ロボット(管理部門が把握していないRPA)」の発生に注意が必要。各部署が独自に作成するとエラー発生時に情シスでも修正できない事態になります。全社的な管理とルール・権限設定が必須です。

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機器

向いているケース

  • デスクワーク等のデジタルな作業自動化において、物理的な機器が主役となるケースは原則ありません。強いて言えば、紙資料を電子化・OCRで読み取るための高性能スキャナ導入などが一部業務の自動化に寄与します。

向かないケース

  • オンライン上でのデータ連携や集計の自動化(RPA等)においては機器の導入は一切不要です。予算をPC等ハードウェアに割くのではなく、クラウドサービスや連携ツールへの投資を優先すべきです。

導入・運用での注意点

OCR用スキャナ等のハードウェアを導入する場合は、読み取った後のデータをどうシステムに自動処理・連携させるかというソフト面での仕組み作りが重要です。機器単体では作業自動化は完結しない点に注意。

BPO

向いているケース

  • 自社にIT人材が不足しており、「どの業務を自動化できるか」の知見がない企業に最適です。自動化ツールの導入コンサルからシナリオ開発、さらにはデータ入力作業自体の委託までまとめて任せられます。

向かないケース

  • 数分程度のごく単純な作業や、毎日のように判断基準がコロコロ変わる複雑な非定型業務の自動化を外部委託するのは費用対効果が合いません。これらは自社の運用でカバーするか、標準化を先に行うべきです。

導入・運用での注意点

シナリオ作成などを外部委託する場合、マニュアル化されていない「無意識の例外ルール」を全て洗い出して伝える必要があります。開発後のちょっとした改修で追加費用が膨らまないよう保守契約の内容を確認すべき。

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