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人・組織(採用〜定着〜育成)に課題あり

人材育成・活用

社員のスキル向上を促進し、人材力を最大限に活用したい

課題の定義(何が起きていて、誰が困るか)

何が起きているか

従業員のスキルやキャリア希望が一元管理されておらず「誰がどんな能力を持っているか」がブラックボックスです。適切な人員配置ができず特定の人に業務が偏ったり、スキルアップ機会が不足し成長が止まっています。

誰が困っているか

経営層、人事部門、各部門の責任者

よくある典型パターン

  • 01社内アンケートを取っても「どちらとも言えない」という無関心な回答ばかり。

    形骸化したアンケートに本音が寄せられず実態が見えない

  • 02「評価されていない」と感じエース級社員が突然退職。

    貢献が正当に評価されないと感じた優秀人材が離職する

  • 03部署間の壁が厚く、社内イベント等にも誰も参加しない。

    縦割り組織で横の繋がりが薄く協働意識が育っていない

この課題を放置するリスク(放置コスト)

埋もれた優秀な人材を活用できず適材適所ではない配置により組織全体のパフォーマンスが低下します。また次世代のリーダーやマネージャーが育たず、数年後に経営を担う人材が枯渇するという致命的な問題を引き起こします。

解決手段の選び分け・判断軸

自社に最適な手段を選ぶための主なチェックポイントです。

判断軸SaaS機器BPO
人材データの可視化と運用タレントマネジメントシステムで全社員のスキルや評価履歴を一元DB管理する。IT学習端末の提供等で物理的な学習環境を支援。組織診断や配置転換等のコンサルティングにより客観的で高度な助言を行う。
自社の人事制度の確立度合い自社で評価制度や求める人材像(等級)のルールが既に定まっていることが前提。制度構築自体には直接無関係。人事評価制度そのものの設計やキャリアパスの構築からゼロベースで伴走支援可能。
研修・教育コンテンツの提供手段動画等によるeラーニング基盤システム(LMS)を提供し自発的な継続学習を促す。VRやタブレット等による体験型学習に利用する。外部の専門家やプロ講師による階層別研修等を「リアルな場」で直接実施(実働)する。

具体的な解決手段とカテゴリ

SaaS

向いているケース

  • タレントマネジメントシステム(TMS)等を導入し、従業員の経歴、スキル、評価履歴、希望キャリアを一元管理して、客観的なデータに基づいた戦略的な人員配置(ジョブローテーション等)を自社で行いたい企業。

向かないケース

  • 「人事評価制度」や「キャリアパス・等級制度」という土台のルールそのものが存在しない企業。システムという箱だけを入れても、評価の基準・軸がないためスキル管理や配置への活用が全くできません。

導入・運用での注意点

システム導入で最も挫折しやすいのが「全社員からの初回プロフィール入力」です。個人の評価に直結させる・今後の希望異動の条件にする等メリットを提示し、入力を人事評価の必須項目にする等の強制力が必要です。

BPO

向いているケース

  • 独自の管理職向けマネジメント研修や次世代リーダー育成プログラムなどを、外部のプロ講師やコンサルタントに委託し、「他流試合」による外部の高い視座や最新理論を社内に直接取り込みたい企業に最適です。

向かないケース

  • 自社の独自の極めて専門性の高い技術伝承(製造ラインの職人技など)が課題の場合。一般的な外部コンサルの研修では表面的な内容でカバーできないため、現場でのOJTや社内専用の動画マニュアル化に注力すべきです。

導入・運用での注意点

研修を外部に委託した場合、「受けっぱなし」にならないよう、受講後のレポート提出や実践目標の設定を上司がフォローする体制が必須です。現場で考えをアウトプットさせる仕組みがないと身につきません。

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