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現場・サプライチェーン(モノ・現場)に課題あり

原価・採算・プロジェクト収支を可視化したい

原価や収支状況を可視化し、利益管理を最適化したい

課題の定義(何が起きていて、誰が困るか)

何が起きているか

プロジェクト(案件・工事・開発等)単位での売上と「実際にかかっている原価・工数(人件費など)」の紐付けがどんぶり勘定で、終わってみるまで黒字か赤字か分からない状態。赤字の要因特定や事前の採算進捗管理ができていません。

誰が困っているか

経営層、プロジェクトマネージャー、経理・管理部門

よくある典型パターン

  • 01拠点の光熱費の請求書など数千枚からエクセルへの手入力でCO2排出量を拾い出しており限界。

    大量書類からの手入力でCO2算定に膨大な工数がかかる

  • 02自社のみならずサプライチェーン全体の排出量(Scope3)の計算方法が不明。

    サプライチェーン全体の排出量算定ルールが理解できていない

  • 03数値の根拠が乏しく社外(投資家等)に開示できない。

    算定根拠が不十分で投資家や取引先への開示が困難な状態

この課題を放置するリスク(放置コスト)

採算が合っていない赤字プロジェクトを継続受注し続け、会社の利益とキャッシュフローが知らぬ間に食い潰されます。またマネージャーが「予算超過への危機感」を持たず、組織全体のコスト意識や生産性が著しく低下します。

解決手段の選び分け・判断軸

自社に最適な手段を選ぶための主なチェックポイントです。

判断軸SaaS機器BPO
原価(工数・経費)のリアルタイム集計プロジェクト管理・ERPシステムで工数入力と経費を案件ごとに紐付けリアルタイムに可視化。対象外入力された数値を分析し、経営会議向けの高度な予実レポートの作成や事務手配を代行。
予実管理と予算超過の即時アラート自社内で正しい工数入力等のルールを現場に徹底させるリーダーシップが必要。対象外高度な経営分析ノウハウがない企業が、実績データの深い分析と改善提案をプロに依頼する場合。
現場への入力徹底化システムで自動化し定額の運用。対象外深い分析を含めた経営コンサル等を実施する場合は月に数十万規模など比較的高付加価値のコスト。

具体的な解決手段とカテゴリ

SaaS

向いているケース

  • プロジェクト別収支管理システム(ERP等)を導入し、営業の売上見込みから現場の「工数(誰が何時間作業したか)」、経理の仕入れ原価までを1つのシステムで一元管理し、リアルタイムでの採算・予実管理を行いたい企業に最適。

向かないケース

  • 現場の社員が毎日の「自分が携わった案件ごとの作業時間(日報・工数)」のシステムへの入力に猛反発し、トップがそれを強制できない組織。工数データが入力されなければ労務費が計算できず採算管理システムは全く機能しません。

導入・運用での注意点

システム導入時に「何をもって原価とするか(社内人件費の標準単価等の設定等)」の会社の統一ルールを事前に取り決める必要があります。また現場に入力を徹底させるための「スマホでの直感的な工数入力UI等の整備」が定着の鍵です。

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