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現場・サプライチェーン(モノ・現場)に課題あり

物流・倉庫・配送を最適化したい

物流や配送業務を効率化し、コスト削減と品質向上を図りたい

課題の定義(何が起きていて、誰が困るか)

何が起きているか

受発注や在庫管理がアナログで、出荷作業の人手不足が深刻化。倉庫内の無駄な動線や属人的な記憶に基づくピッキングによる誤出荷等のロスが発生しており、配送コストの高騰(2024年問題等)と相まって利益を圧迫しています。

誰が困っているか

物流・倉庫担当部門、サプライチェーン責任者、経営層

よくある典型パターン

  • 01顧客から異物混入等のクレームが入ったが、どの工場のどのラインの製品か特定できず全回収となる。

    トレーサビリティがなく問題発生時に対象を絞れず全回収になる

  • 02品質検査の結果データを紙に書き写す際に転記ミスが頻発する。

    紙への検査結果手書きで転記ミスや記録漏れが頻繁に起きる

  • 03海外の厳格な環境規制等への対応状況が不透明。

    規制要件の把握が不十分で海外展開時の対応が遅れる状態

この課題を放置するリスク(放置コスト)

配送の遅延や誤出荷により顧客の満足度と企業ブランドが著しく低下し取引停止に繋がります。また倉庫の不要な無駄スペースや余剰在庫、非効率な人員配置により、事業の利益率が加速度的に悪化・圧迫されるリスクに晒されます。

解決手段の選び分け・判断軸

自社に最適な手段を選ぶための主なチェックポイントです。

判断軸SaaS機器BPO
自動化によるスピードと正確性自社で倉庫を持ち、システムを活用して現場の作業員をマネジメント・指導するノウハウが必要。巨大倉庫の場合向け。自社に物流ノウハウがなくてもプロの倉庫・梱包品質を一気に獲得可能(3PLコンサル等の活用)。
アウトソースによる固定費の変動費化システム利用料のみでスモールスタートと在庫の見える化が可能。ピッキングロボ等の数千万円の巨額投資。在庫の引越し等に数ヶ月規模の期間と物理的な移行(トラック輸送費等)コストはかかる。
自社リソースと設備投資の余力WMS(倉庫管理システム)等で在庫と出荷のデータを可視化し、自社作業をシステムで効率化する。無人・自動出荷の設備投資。倉庫運用や配送業務そのものを3PL等へ委託・丸投げし、人手不足と手配の悩みをゼロにする。

具体的な解決手段とカテゴリ

SaaS

向いているケース

  • 自社で倉庫や人員を保有しており、WMS(倉庫管理ツール)等を導入して「どこに・何が・いくつあるか」をリアルタイムでバーコード・ハンディ管理・可視化し、ピッキング等の作業動線・効率を自社内で大幅に改善したい企業。

向かないケース

  • 自社独自の特殊な商材(超大型機材のみ等)で、一般的なWMSソフトウェアの標準機能では管理単位が特殊すぎてシステム入力の手間だけが増えてしまう企業。また自社拠点を持たないドロップシッピング等のみを行う企業。

導入・運用での注意点

システムを入れる前に、倉庫内のレイアウト見直し(ロケーションの整理等の3S)や、棚卸しのルール(何日に一度カウントするか等)の現場運用ルールを綺麗に整理しておかないと、システムと現行のリアル在庫が即座にズレ破綻します。

BPO

向いているケース

  • Eコマース等の急伸で自社の出荷キャパシティが限界を迎え、商品の保管から梱包・発送(配送)の手配までを「3PL(サードパーティ・ロジスティクス)」等に丸投げし、固定費を変動費化して事業のコア部分(集客等)に集中したい企業。

向かないケース

  • 生鮮食品などの特殊な鮮度・温度管理が極めて重要な商品や、出荷前に「自社特有の複雑な組み立て作業」が必要な商材。一般的なBPO倉庫では対応が困難か、オーダーメイド外注費用が異常に高騰するため自社の対応が無難です。

導入・運用での注意点

トラブル時(誤出荷や破損)の責任分解点や損害補償等のルールを事前の契約で厳密に取り決めること。また、物流を全て丸投げすると「生のお客様の声(梱包の不備についてのクレーム等)」が社内に届きにくくなるため定例会議での報告が必須。

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