システム連携・データ基盤を整備したい
システム連携を強化し、データ活用基盤を構築したい
課題の定義(何が起きていて、誰が困るか)
何が起きているか
社内にシステム(SaaS等)が乱立しているがデータが全く連動しておらず、「Aシステムのデータを手でCSV出力し、Bシステムに手入力する」といった分断と二度手間が多発し、データの全社的な即時活用が妨げられています。
誰が困っているか
情報システム部門・IT部門、経営企画・データ分析担当者
よくある典型パターン
01営業CRMと経理・請求システムが繋がっておらず、営業が手打ちで重複して請求書を作成している。
システム間が連携せず同じデータを複数箇所に手入力している
02全社の数値をまとめるために各部署のExcelをかき集めるのに数日かかる。
部門ごとのExcel収集と集計に数日かかり意思決定が遅れる
03商品等のマスターデータが複数存在し「正解」がどれか分からない。
マスターデータが複数存在し正しいデータがどれか不明な状態
この課題を放置するリスク(放置コスト)
人力転記によるデータ入力ミスの常態化や、システム間の数値の不整合による機械損失が増大します。また経営層が「全社の正しいデータ」をリアルタイムで見られず、スピード感が命である経営判断(データドリブン経営)が長期間不可能になります。
解決手段の選び分け・判断軸
自社に最適な手段を選ぶための主なチェックポイントです。
| 判断軸 | SaaS | 機器 | BPO |
|---|---|---|---|
| データの自動連携機能とETLシステム化 | iPaaS等のAPI連携ツールやデータ基盤(DWH)を導入してクラウド・システム間をシームレスにデータ結合。 | 大容量データ保存設備等。 | 連携設計や「どんなデータを活用すべきか」等データマネジメントの高度なコンサル助言。 |
| データ活用の戦略設計・マネジメント | 自社にデータを統合するイメージ(アーキテクチャ)やノーコード等の一定のIT理解がある場合。 | オンプレミス等に必要な物理的要件。 | 自社に最新のクラウドやデータサイエンス・データ連携のシステム知見が一切無い場合向け。 |
| 物理サーバー環境(オンプレミス)の要否 | クラウド上での素早く柔軟なデータパイプライン構築投資。 | 社内設置サーバー・強固なストレージ設備という重厚長大ハード投資。 | 自社のシステム構築というよりプロの高度な知見の活用に対するコスト。 |


