- ビジネスの利用シーンに合った最適な機能を選択可能!
- クラウド型なので豊富な機能を高品質・低コストで実現!
- PPAP問題を根本的に解決する新機能「TLS確認機能」を搭載!
7つの誤送信防止機能でメールを経由した情報漏えいを阻止! サーバーやメールソフト等、環境には依存しないクラウドシステムで、企業におけるメールセキュリティが飛躍的に向上します。
2024年09月30日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
7つの機能で情報漏えいを防止!クラウド型のメール誤送信防止サービス
Active! gate SSとは
情報漏えい対策や誤送信対策を視野に入れたメールセキュリティ構築は、
今やどの企業においても取り組まなければいけない必須課題といえます。
「Active! gate SS」は、サーバーやメールソフト等、環境には依存しないクラウドシステムで、
メールを経由した情報漏えいを未然防止することができる7つの誤送信防止機能を搭載。
企業におけるメールセキュリティが飛躍的に向上します。
Active! gate SSが選ばれる理由
☆各種クラウドサービスのセキュリティを強化
Microsoft365、Google Workspace、LINE WORKSに対応。
クラウドメールの標準機能だけでは企業のセキュリティニーズを十分に満たすことができません。
添付ファイルの暗号化や送信メールの一時保留などの機能を環境に依存しない柔軟なシステムで
導入し、クラウドメールの安全な運用を実現します。
☆PPAP問題を根本的に解決する新機能「TLS確認機能」を搭載
2020年11月に霞が関での運用が廃止になり、急速に広がったPPAP廃止の流れ。既存の代替案では、
解決できない根本的な問題までを解決する「TLS確認機能」を搭載。送信者/受信者の双方に負担の少ない
方法でPPAP問題を解決します。
☆国内開発で高クオリティ
すべて国内で開発され、日本の商習慣に合った使いやすいインターフェースと機能を提供します。
変化していく働き方やユーザーからの新しい要望にも対応し、使いやすさを追求する体制を整えています。
☆ビジネスユースを追求した安全設計
ビジネスユースを前提に、ユーザーにも管理者にも使いやすい機能とサービスをご用意しています。
企業の持つ個人情報や機密情報をメールや添付ファイル経由等で流出することがないよう、
安全運用を想定した設計となっています。
☆国際基準取得で安心
顧客情報取扱い事業者として、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)として知られている
3つの「ISO/IEC 27001・ISO/IEC 27017・ISO/IEC 27018」認証を取得。
国際基準の信頼性と安全性を確保しています。
メールや添付ファイル経由の情報漏えいを防止する7つのアプローチ!
◆送信メール一時保留
送信メールが設定条件により一定の時間隔離/保留され、うっかりミスを防止します。
◆添付ファイルのWebダウンロード
メールの本文と添付ファイルは分離させ、パスワードを使用し別にダウンロードを行います。
◆PPAP対策(TLS確認機能)
暗号化通信(TLS対応)の受信メールサーバーか確認し、
添付ファイルにパスワードをすることなく送付できる機能です。
◆フィルタリング
いろいろな条件を設定し、送信メールのフィルタリングができる機能です。
〔送信者・受信者・キーワード・ドメイン・添付ファイル有無・時間帯・・・など〕
◆添付ファイル暗号化
添付ファイルはメールの送信時にパスワード付きファイルへと自動で変換します。
◆ヘッダーの変換(Bccの強制変換とCc/Bcc自動付与)
一定個数以上、To・Ccへアドレスのある場合はBccへ強制変換されます。
設定条件によりCc/Bccへ宛先を自動で挿入します。
◆上司承認後のメール送信
メール送信者の上司承認がない場合、メール送信がされません。
メール内容を上司が精査し、確認した上で社外へ送信することができます。
仕様・動作環境
価格・料金プラン
VPSタイプ | |
---|---|
初期費用 | 100,000円 |
月額費用 | 500円 |
最低利用価格 | – |
VPS(仮想化専用サーバー)での提供プラン。 フル機能7つに加え、DKIM署名も対応。 最高レベルのメールセキュリティが利用可能。 |
共用タイプ | |
---|---|
初期費用 | 50,000円 |
月額費用 | 300円 |
最低利用価格 | – |
共用サーバーでシングルドメイン利用対応プラン。 通知テンプレート編集やマルチドメイン機能等、 一部機能が制限されたローエンドモデル。 |
レビュー
企業情報
会社名 | 株式会社クオリティア |
---|---|
住所 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-11-10 PMO日本橋茅場町 |
設立年月 | 1993年10月 |
資本金 | 8,500万円 |
事業内容 | メッセージング関連ソリューションの開発・システム構築などを中心とした事業展開、コミュニケーションの効率化とセキュリティの強化を支援するさまざまなメッセージング関連ソリューションをクラウド型サービス・ソフトウェアで提供 |
メール誤送信対策ソフト
メール誤送信対策ソフトとは?
メール誤送信対策システムとは、メールの送付先や添付ファイルの誤りなどといった、メール誤送信を防ぐシステムです。近年、メール誤送信によるトラブルの多発により、ソフトウェアやシステムにて誤送信対策を行っている企業が増加しています。誤送信を防ぐ仕組みとしては、送信者や第三者にてメール誤送信の防止を図る再確認画面式や管理者承認式、システムによりメール誤送信の防止を図る設定ルール判定式や一定時間送信保留式などがあります。
比較記事を見るメール誤送信対策ツール7製品を比較!自社に適した選び方も徹底解説
『Active! gate SS』とよく比較されているメール誤送信対策
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社クオリティアの 『Active! gate SS』(メール誤送信対策)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。