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Tomoraku PLM

部品管理(BOM)

Tomoraku PLMとは?価格や機能・使い方を解説

トモラク株式会社

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《Tomoraku PLM》のPOINT
  1. 図面がすぐに見つかるお客様の業態などに分類された多軸検索機能
  2. セキュリティ対策は随時行われ、アップデートの追加費用は不要
  3. サクサクと使いやすく見やすいデザインのUIで検索も便利

「設計資産の見える化」と「コストの見える化」で、業績効率アップ・見積り精度アップを実現する製造業向けクラウド型設計管理システムです。

2024年07月26日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

中堅/中小企業の設計部門DX化を応援!

Tomoraku PLMとは

図面や関連文書、階層型BOM、購買実績を簡単に参照できる、
一品一様や多品種少量の製造業に向けた設計管理システムです。

階層型BOM・図面・関連文書の紐付け管理で「設計資産の見える化」を実現、
ノウハウを継承し、業務効率をアップします。
購買実績参照で「コストの見える化」を可能にし、見積りの精度アップと効率化を支援します。

製品詳細-1

Tomoraku PLMでできること

【こんな課題はありませんか?】
■図面や関連文書を探すのが大変
・部品表と図面が別管理で部品表を見ながら図面を探すのが大変
・フォルダに古い図面が混在
・仕様書やチェックリスト、不具合報告書が別管理

■リピート生産時にトラブルが起きる
・共通部品の改廃が部品表や図面に反映されていない
・特注品や派生品の設計情報の記録が部分的
・製造時に調整した内容が図面に反映されていない

■憶測による見積りで、原価見積りに時間がかかり利益率が安定しない
・購買履歴の管理が別システムで、すぐに見ることができないので時間がかかる
・部品の価格改定に気付かず憶測で見積り
・古い部品表で手配してしまい誤発注

【Tomoraku PLMがこのような現場の課題を即解決します!】
■多軸検索で図面がすぐ見つかる
業態や商品特性に応じて、製品・モジュール・ソフト・電気・メカなどの分類、
さらに小分類設定をし、分類別の検索ができます。
また、品番・品目・属性・備考・登録ファイル名まで横断的にテキストを検索可能です。
検索時に、AND/OR/NOT条件を設定したり、
設計進捗や設計者名、登録・更新日時期間などで絞り込みしたりすることもできます。

■階層型BOMで部品構成がすぐにわかる
1,000点にものぼる多数の部品があっても動作が快適、見やすく使いやすいUIです。
絞り込み検索機能を使って部品数を絞って表示することや、
部品表を画面上で作成したり、CSVで一括登録したりすることもできます。
作成した部品表をCSV出力して購買や製造に共有することも可能です。

■BOMの構成部品の図面を参照可能
E-BOM上で全ての部品の図面をプレビューできます。
リビジョン管理機能で古い図面はバックアップされ、最新の図面のみ表示可能です。
また、図面のみならず選定経緯や仕様書などの関連文書も残せるので、
担当者を超えて設計意図を共有することができます。

■部品から製品の逆引き可能
BOM上の特定部品を逆引きすると、どの製品やモジュールに使用されているか特定できます。
これにより、終息による影響範囲や共通部品の変更を一目で把握することが可能です。
さらに共通部品のリビジョンを上げると他の製品、モジュールへの反映が一括でできるようになるため、
過去の設計資産を安心して複製流用することが可能となります。

製品詳細-2

Tomoraku PLMの強み

■サクサク動き、検索が便利でBOMが見やすい
すぐに運用が定着するように使いやすく、優れた視認性。
専用のアプリがなくてもウェブブラウザで利用可能。

■手厚い支援と手頃な価格
月額100,000円からのお手頃な価格。
運用が定着するよう手厚い初期導入支援サービスを提供。
導入後も、専用担当者が付き、BOMや図面の登録代行サービスあり(別途有償)。

■弛まぬアップデート
使い勝手の改善、サーバーなどのセキュリティ対策を随時実行。
アップデートの追加費用なし。更新費用もなし。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能■多軸検索
情報項目の横断検索(品番・品名・属性・備考)、ファイル名検索、AND/OR/NOT検索、
絞り込み条件設定
■新規登録画面
分類の定義(大分類・小分類を任意設定可能)、属性項目の定義
■属性情報
設計進捗、設計認証、複製流用、編集ロック(管理者が解除しないかぎり編集不可)
■図面文章
関連文書登録(形式・数量無制限)、図面プレビュー、リビジョン管理
■E-BOM
階層型BOM、項目の並び順設定、部品の絞り込み検索、CSV登録・出力、購買用BOM生成、
構成部品の図面参照、構成部品の逆引き、共通部品の改廃更新
その他
■コストの見える化
購買履歴の取り込み、Assyコスト集計、分類別コスト集計、移動平均価格推移、
最安値・最高値表示、納期分析
■設計資産の保護
国内データセンター、定期バックアップ、図面閲覧・出力履歴、通信・データ暗号化、
旧リビジョン表示、変更履歴、脆弱性への対応、ユーザー権限設定、2段階認証

※コストの見える化と設計資産の保護の図面閲覧・出力履歴、旧リビジョン表示、
 2段階認証は機能強化中・開発中・今後開発予定の機能です。
 提供時期はお問い合わせください。

価格・料金プラン

無料プランなし
無料トライアルあり

企業情報

会社名トモラク株式会社
住所〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目4番4号 ZENiTAKA ANNEXビル 2F
事業内容製造業向けクラウド型基幹システムの提供 ・設計管理クラウド|Tomoraku PLMの提供 ・AIによる伝票データ化|Tomoraku OCRの提供
代表者名田中 大介
または
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部品管理(BOM)システム

部品管理(BOM)システムとは?

BOM(Bill of materials)とは、部品表、部品構成表のことです。製品の設計開発や資材調達などで利用する製品を構成する部品を管理する仕組みで、生産管理システムや資材購買システムと連携したり、機能として提供されます。製品を構成する部品が数千点を超えるような場合など、効率的な部品管理を実現するために必要とされます。 設計開発の効率化を目的とする場合と資材調達の効率化を目的とする場合で、必要な情報(項目)、データ構造(ツリー型・サマリー型・マトリクス型)など、登録方法や表示方法が異なります。

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『Tomoraku PLM』とよく比較されている部品管理(BOM)

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、トモラク株式会社の 『Tomoraku PLM』(部品管理(BOM))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。