- 会議に携わる全ての人を、全ての場面でトータルにサポート
- 手元(手)を共有するペーパーレス会議支援ソリューション
- リアルタイム、パフォーマンスを重視した仕組みを実装
タブレットの特性を最大限に生かしたグループコミュニケーションアプリです。 見る、聞くだけでは伝わらない、「書くこと」でしか伝えられない情報をリアルタイムに相互に共有します。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | ご利用人数や導入形態に合わせてお見積もりいたします |
製品概要
MetaMoJi Share for Businessの特長
●特長
・ペーパーレス ・業務の効率化
・柔軟な会議運営 ・セキュリティの確保
1)会議準備
・資料配付の煩雑さを軽減 ・資料のとりまとめが不要
・資料への直接追記が可能 ・修正後の再配布が不要
2)会議中
・正確な情報の共有・理解 ・発言の活性化
・ペーパーレス化の実現 ・会議をスムーズに進行する工夫
3)現場
・情報の正確性の担保 ・会議資料の一括管理が容易
・セキュリティ安全性の確保
●活用シーンの一例
~ 役員会議、遠隔地との会議や、資料のレビューにも最適 ~
機能
【簡単ログインとタブレット共有環境への対応】
■簡単ログイン
・QRコードをかざすだけで法人ID・ユーザーID・パスワードが自動入力
■ログイン・ログアウトでのマルチアカウント対応
・利用者の変更が可能
・1人1台でないタブレット環境での利用も想定
【資料の配付・会議の開始がよりスムーズに】
●シェアノートの作成が、PCのブラウザから可能に
●ウィザード形式でシェアノートを作成
【タブレット端末にデータを残さないワイプ機能】
■1人1台でないタブレット環境でも安心して利用
●ログアウト時にタブレット端末からデータを削除
・ログアウト時に、端末(ローカル)にあるユーザー固有の情報を
サーバーに保存した上で、端末から削除
・サーバーに保存したユーザー情報は
次回ログイン時にサーバーから取得して復元
■1人1台でないタブレット環境も考慮した価格設定
●ユーザーの利用者登録数は制限なし
●1ライセンスを複数人数で共有する必要なし
【会議(シェア)ファイル一覧をわかりやすく】
●会議開催に適した会議ファイル一覧(ビュー)「会議一覧」を追加
・会議の「開催日」属性を新たに設け、ノートの格納場所に依存しない
スケジューラと同じ感覚で参照できる「会議の一覧」を追加
仕様・動作環境
その他 | |
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iPad版 : iOS 11.4以上 Windows版 : Windows 10 バージョン1703 Creators Update以降 | |
Google Chrome(最新版) Microsoft Edge(最新版) Safari(最新版) | |
MetaMoJiクラウド |
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
レビュー
導入効果
MetaMoJi Share for Business自社活用事例
Vol.1 複数拠点での会議に ~遠隔地でもリアルタイムに画面共有~
東京本社のほかに、複数に拠点があり
日常的に複数拠点間での会議を行っています。
Share for Businessを使うようになってから
遠隔地との会議の開催や資料の共有が簡単になり
会議での意志疎通もスムーズ。
■会議のやり方が劇的に変わった!事務局も参加者も手間をカット!
遠隔地との会議はSkypeですが
資料の共有にShare for Businessを使用。
会議の主催者があらかじめシェアノートと呼ばれるノートを作成。
参加者はタブレットですぐに会議資料を開くことが可能で
メール送付や印刷などの面倒な資料配付の手間は一切かかりません。
遠隔地からも同じように会議資料を開くことが可能。
■参加者全員で同じ画面をリアルタイムに共有
Share for Businessは発表者の画面を参加者全員にリアルタイムで共有。
説明したい部分の画面を拡大、レーザーポインタで示したり
補足を書き込んだりなど、その場で伝わるので
離れた場所にいても全員でひとつのボードを見ながら
議論しているかのように会議に参加。
iOS、Windowsタブレット端末に対応。
異なるOS間でも同じ資料を共有。
OSを気にすることなく使えて、非常に便利。
Vol.2 ブレストでのアイデア出しに ~ひらめきを逃さない直感性と表現力~
今回は、ブレスト会議などでのアイデア出しにおける
Share for Businessの活用をご紹介。
■離れた場所にいても、ひとつのホワイトボードのように使えて
ホワイトボードよりも断然便利
離れた場所にいても、参加者は同じ資料を共有し
発表者が表示している画面が全員に伝わります。
ただ画面を共有するだけではなく
参加者全員が、同じ文書に自由に書き込みなどの編集ができ
その編集内容がリアルタイムに参加者全員に伝播。
・同時に何人もの人が一度に書き込み
・写真やWebページを貼れる
・デジタルデータなので、移動・コピーなど再利用が簡単
・誰の書き込みかが確認できる
・会議資料と一緒に管理
・ページをどんどん増やせる
・会議後もデータがそのまま残る
MetaMoJiの手書きノートアプリ「MetaMoJi Note」の操作性と
編集機能をベースにしているので、誰でも直感的に操作できて
編集機能も豊富。
ペンで紙に書くように思いつくアイデアを手書きで書き込んで
あとから並び替えてグループ化したり、大きさや色を変えたり
編集も自由自在。
これを複数人で共有するので、議論はいっそう活発化し
アイデアがどんどん膨らみます。
企業情報
会社名 | 株式会社MetaMoJi |
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住所 | 東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビル E4階 |
事業内容 | ソフトウェアの開発・販売 |
代表者名 | 浮川和宣 |
ペーパーレス会議システム
ペーパーレス会議システムとは?
ペーパーレス会議システムとは、会議資料を紙ではなくデジタルデータ(PDFなど)を共有して行う会議システムです。ペーパーレス会議にすることで紙代や印刷などの直接的なコストに加え、資料の印刷時間、資料配布などの準備を含めた会議運営全体のコスト削減ができます。さらに、会議参加者だけに閲覧権限を設定したり、非公開資料など重要情報を会議終了後は端末にデータを残さないことで情報漏洩対策の強化にもつながります。
比較記事を見る【2024年】ペーパーレス会議システム比較12選!失敗しない選び方
『MetaMoJi Share for Business』とよく比較されているペーパーレス会議
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社MetaMoJiの 『MetaMoJi Share for Business』(ペーパーレス会議)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。