- 誰がどこでパソコンを使用しているか漏れなく正確に把握可能!
- パソコン管理情報は常に最新!運用で活用できます。
- 業務効率もアップ!最適なパソコン資産管理が実現します。
ルール通りにパソコンが使用されているかチェック! 管理者負担・業務停止リスクが減少でき、内部統制を推進します。
2024年06月13日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス / パッケージソフト | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
いつでも最新のバージョンを利用できる安心感。
MCoreは2004年のリリース以来、IT環境の変化やお客様からのご要望に対応するために新機能の追加などを目的としたバージョンアップを重ねており、必要に応じて最新のバージョンをご提供しています。
また、Windows10の新しいバージョンに対しては、約2ヶ月間で動作検証を行い、サポート提供しているMCoreの全バージョンで対応させています。
パソコンを誰がどこで使用しているか漏れなく管理します。
「MCore」のパソコン資産管理では、定期的にパソコン内のハードウェア・ソフトウェア情報を収集します。
その他パソコン以外のIT資産も検索して収集し、全ての管理基盤となる資産台帳が作成可能です。
また、外部システムとも連携可能なツールも標準装備。
〔誰が・どこで・どのように利用しているか〕、常に最新で正確に把握できることで
業務効率を良くし、パソコン資産管理を最適にします。
収集した資産情報を活用し、業務効率もアップ!
■ネットワーク負担のない情報収集が実現
毎日の差分ではなく、全ハードウェア・ソフトウェア情報をネットワーク負担のない形で自動収集します。
必要に応じ、管理者がサーバーからオンデマンド収集することも可能です。
■高精度の最新情報提供
パソコンへのアクション結果や変更したIPアドレス等はリアルタイム更新され、
高精度で最新情報が常に提供されます。無線LAN環境やDHCP環境に対応しています。
■オフライン管理可能
直接サーバーと通信ができないオフラインパソコンや、インターネット上のパソコン管理も可能です。
■効率よくIT資産管理が可能なアンケート機能
管理者は必要に応じ、パソコン利用者に対してアンケート目的での情報入力をさせたり、
棚卸し目的での管理者登録した情報確認をさせたりすることが可能です。
■使いやすい柔軟な管理コンソール
管理コンソールは、管理者の業務内容にあわせた使いやすい仕様になっております。
仕様・動作環境
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
レビュー
企業情報
会社名 | 住友電工情報システム株式会社 |
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住所 | 532-0003 大阪市淀川区宮原3-4-30 |
URL | https://www.sei-info.co.jp/ |
設立年月 | 1998年10月 |
従業員数 | 600名 |
資本金 | 4.8億円 |
事業内容 | ・パッケージ・ソフトの開発・販売 ・情報処理システムの開発受託 ・コンピュータ運用業務の受託 ・情報機器の販売 |
代表者名 | 代表取締役社長 奈良橋 三郎 |
クライアントPC管理ツール
クライアントPC管理ツールとは?
企業や組織内のパソコンを維持、管理します。ソフトウェア配布・セキュリティパッチ管理・インベントリ(PC構成目録)管理・禁止ソフト制限・PCログ管理・不正アクセス監視などの機能を提供します。
『MCore』とよく比較されているクライアントPC管理
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、住友電工情報システム株式会社の 『MCore』(クライアントPC管理)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。