IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー
資料請求リスト
0
リーナー購買

購買管理

リーナー購買とは?価格や機能・使い方を解説

株式会社Leaner Technologies

この製品はまだレビュー
がありません。

または

サービス選定にお迷いの方は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスをまとめて資料請求できます

logologologo
購買管理の製品一覧はこちら
《リーナー購買》のPOINT
  1. 企業の標準品を一元管理し、標準品への購買集約によりコスト削減
  2. 購買業務での発注依頼書・承認・注文書などの電子化を推進
  3. アカウント管理やグループ管理も最小限の業務負荷で推進可能

さまざまな購入先の購買業務を一元化する購買DXプラットフォームです。商社や卸、法人Webカタログの購買プロセスを集約し、最適な購買活動を実現します。

2024年08月21日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

購買業務はリーナー購買ひとつに!効率化、コストの適正化、見える化を実現

リーナー購買とは

商品選定~発注・承認・検収まで多様な取引先(サプライヤ)からの購買業務を一元化する購買DXプラットフォームサービスです。
購買プロセスを一元化することで、購買業務の自動化、見える化、コスト適正化、効率化を実現します。
複数のECカタログ、代理店・商社様との法人取引を統合し登録・検索を行うことが可能で、全ての購買を集約管理できます。
直感的なUIで、すぐに、だれでも、かんたんに利用可能です。

全社的に企業の標準品を一元管理することで、標準品への購買集約によりコストを削減し、
購買業務で発生する発注依頼書・承認・注文書などの電子化を推進します。

製品詳細-1

リーナー購買で解決できる課題

■購買業務に、このようなお悩みはありませんか?

【購買プロセス】
・紙書類、エクセル作業などアナログな業務フローが非効率
・注文書・発注書や、納品書、請求書などの電子帳簿保存法への対応
・ペーパーレスの実現

【商品選定】
・企業が定める標準品へ集約されない
・属人的な商品選定になっている
・標準品の購買徹底ができていない

【ガバナンス】
・購買データも複数の購買サイトでバラバラに管理されており、煩雑
・システム運用負荷が大きい

■リーナー購買が購買業務のお悩みを全て解決!

【購買プロセス】
・リーナー購買のシステム上で商社や卸・問屋の商品、法人Webカタログに自動ログイン、商品を選択・承認・発注まで実施可能
・購買申請~発注承認・発注処理・納品・検収・経理システムへのデータ連携まで一本化し、全社の購買業務の可視化が可能
・電子帳簿保存法の対応も可能

【商品選定】
・商社や卸、法人Webカタログなどの商品を横断で検索可能
・標準品・企業推奨品管理機能で、最適な商品選定を推進
・全社的に企業が定める標準品を一元管理し、理想的な購買集約を実現
・購買情報・アカウント情報・プロセス情報が自動的に蓄積し、データに基づいた戦略的な購買活動を推進

【ガバナンス】
・アカウント情報管理機能は直感的UIで、面倒なアカウント管理や、グループ管理を最小限の業務負荷で推進可能

製品詳細-2

リーナー購買の強み

◎要件定義やサーバー構築は不要で、最短1か月で利用可能です。

◎取引先(サプライヤ・連携カタログ)からシステムご利用料金・取引に応じた代金等はいただいておりません。
したがって、価格の透明性が担保できます。
必要なのはPCとネット環境のみです。

◎クラウドシステムなので常に「最新版」が利用可能です。もちろん追加費用はかかりません。

◎導入後も専任の担当がサポートし、調達改革の成功までサポートします。

◎ISMSの取得やIPアドレス制限等のセキュリティー対策を行っております。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

無料プランなし
無料トライアルなし

導入効果

現場担当者の負荷を最小限にし、経費削減を実現できる環境づくりを目指す

【導入背景】
「DX推進委員会」が発足し、本社が行っている業務(テレワーク・勤怠・請求書等)のDXは進んでいたものの、
各拠点や工場でのデジタル化は進んでいなかった。

【導入目的】
ペーパーレス推進で業務効率化できないか、という検討が開始。
紙書類が多い購買業務をデジタル化することで大きな業務効率化効果が期待された。
リーナー購買を選んだ理由は、2つ。
1つは、導入検討時期から提案してもらって、寄り添う姿勢に信頼をおけたこと。
もう1つは、すぐに、だれでも、かんたんに使えるシステムが好評だったので、
現場担当者への負担を最小限にできると考えた。

【導入効果】
大きく2つの導入効果を実感。
1点目は、「適切なタイミングでの発注、経費削減を行うための購買データの見える化」。
従来は、発注すべきタイミング、経費削減の勘所は、ベテラン社員頼みで属人的だった。
導入後は、発注作業や仕入先との交渉が共通購買データをもとに可能となり、戦略的な購買活動の推進を実現。
2点目は、購買業務のデジタル化によって、全てをデータで管理できるようになった。
従来は、発注履歴が紙管理だったため、発注状況の問い合わせがあった際に探すのがとても手間だった。
購買プロセスがデジタル化されたことで、業務が効率化された。

製品詳細-1

属人的ではない、適切な間接材購買の実現が論点

【導入背景】
属人的に人力で推進するコスト削減には限界を感じていた。

【導入目的】
工場ごとにデータが散在している状況で、データ分析をマンパワーで行い、調達コストを低減することに限界を感じていた。
購買申請の内容を精査してみるともっと安く買えるという状況が散見されていたため、
しっかりチェックすればコスト削減可能だが、人的なリソースの観点で全件チェックは困難。
問題解決のため、リーナー購買を選定。
他社購買システムも検討したが、どれも高額で、オーバースペックのものばかり。
リーナー購買は低価格で、すぐに始められる点が非常に良かった。

【導入効果】
各工場の購買の可視化で適切な購買につなげ、コスト低減を推進することはもちろん、
現担当者の購買業務の工数削減が実現。
結果、本来取り組むべき、戦略的な調達活動や原材料の調達に時間を使用できることも副次的に得られたメリット。
使いやすく、わかりやすい購買システムで、現場担当者から、システムの使い方について問い合わせもない。

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社Leaner Technologies
住所〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2F
設立年月2019年2月22日
資本金521,549,000円
事業内容支出管理プラットフォーム「Leaner」の開発・提供
代表者名大平 裕介
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
logologologologologologologologo
購買管理の製品一覧はこちら

購買管理システム

購買管理システムとは?

購買における発注・支払業務を管理できるシステムです。製造業における原料や部品などの生産財の調達や社内物品調達の情報の一元化、伝票作成の自動化による工数削減などのメリットがあります。購買管理システムによって購買先の選定においても社内の意思統一をしやすくなります。また、製造・販売における生産データや在庫データとの連携によって、購買・調達のタイミングを最適化でき、過剰在庫や機会損失のリスクを軽減することが可能になります。

比較記事を見る
【2024年版】購買管理システム29選を比較!機能や選び方も解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Leaner Technologiesの 『リーナー購買』(購買管理)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。