緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャーの導入事例【日本赤十字社 東京都支部 様】
ボタンひとつで一斉送信 作業効率が非常に向上 郵送代も大幅削減
- 業種
- 医療業
- 事業内容
- 日本赤十字社東京都支部は、「都民を守り、支える赤十字を目指して」というテーマのもと、災害救護をはじめ救急法などの講習普及・医療・血液・社会福祉事業など幅広い活動をしています。
- 導入前の課題
- 約400人いる指導員への情報発信が手間
- 導入後の結果
- メッセージの未既読 連絡に対する回答もわかる 郵送代の大幅削減にも
株式会社パスカルの緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャーについて詳しく知りたい方はこちら
約400人いる指導員への情報発信が手間
電話はうまく繋がらない 偏りが起こることも
約400人のボランティア指導員の方々に、それまでは電話や郵送で各種情報を発信していました。 しかし電話はうまく繋がらないとお互いに手間となってしまうし、指導員募集時に指導員の偏りが起こるなど課題がありました。 そういった問題を解決できる方法を模索していたところへオクレンジャーの紹介を受け、指導員とスピーディーなやりとりが可能になると思い検討を開始しました。
ボタン一つで「一斉配信」作業効率が非常に良くなる
個別に連絡も取れる
指導員の方々に電話や郵送で連絡していたが、ボタン一つで一斉に送信できるようになれば、作業効率が非常に良くなる点です。 また、オクレンジャーは一斉送信のほか、個別選択機能を使って特定の指導員と個別に連絡を取れることも、大きな要因でした。
メッセージの未既読 連絡に対する回答もわかる 郵送代の大幅削減にも
参加意欲などを推察する材料の1つに
それまでは、指導員に送った郵送物を確認していただいているか分からなかったのですが、オクレンジャーはメッセージの未既読や連絡に対する回答が分かるので、各指導員の参加意欲などを推察する材料の1つとなっています。 また、郵送代を大幅に削減することができ助かっています。
緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャー
大規模災害等の緊急時に、従業員やその家族、関係者等の安否確認を自動・手動で行うことができるシステムです。安否回答は自動で集計され、被害・災害情報をシステム内で共有できます。
株式会社パスカル
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