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MRB-Cloud

UTM(統合脅威管理)

MRB-Cloudとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社アンペール

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《MRB-Cloud》のPOINT
  1. 専用ハードウェアは不要ですぐに導入・利用開始できる
  2. ネットワーク攻撃やウイルス等様々な脅威に対応するセキュリティ
  3. 場所を選ばず接続できてテレワークにも最適です

ウェブルート社の「BrightCloud®」との連携で、常時最新のセキュリティを確保するクラウドUTMサービスです。VPN接続可能な既存ルーターでご利用頂けます。

対応機能
アンチウイルス
ファイアウォール
IPS/IDS
Webフィルタリング

2023年06月02日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

クラウド型UTMサービス【MRB-Cloud】

3つの強力なインバウンドセキュリティ

外から向かってくる通信はファイアウォール・迷惑メールチェック・ウイルスチェックの3種で防御します。

≪ファイアウォール≫
一方的な外部からの通信を遮断しネットワークへの攻撃を防御します。
アップデートや状態の管理なども自動で行われております。

≪迷惑メールチェック≫
メール受信の際、発信元サーバーのIPアドレスをBCTIに全て問い合わせます。
問い合わせたIPアドレスに危険が潜む場合には、件名に任意の文を付加して危機を通知します。

≪ウイルスチェック≫
BCTI上にある約140憶以上のマルウェアのハッシュ情報のもとお客様をマルウェアから保護します。
脅威発覚後の対応スピードは格段に従来のシグネチャ方式と比べて速く、
参照データベースは常に最新の状態となっています。

製品詳細-1

アウトバウンドセキュリティでURLとIPの危険性をチェック

外へ出ていく通信は、ユーザーの意図しないものも含め多くあります。
MRB-Cloudでは、全ての外へ向かう通信のURLカテゴリ、URLやIPアドレスに含まれる危険性を確認し、
危険サイトからユーザーを保護しつつ情報の流出も防ぎます。

≪IPレピュテーション≫
ブラウジングのみでなく、インターネットに出る通信全てのIPアドレスに潜む危険をチェックします。

≪URLカテゴリフィルタリング≫
78のカテゴリにインターネットのサイトを分類します。
フィルタリングのレベルは「なし」「低」「中」「高」を選択でき、
加えてカテゴリを一つ一つ選択する「カスタム」もお選び頂けます。

≪URLレピュテーション≫
フィルタリングレベルに沿って、独自にスコアリングを行います。
レベルに対応するスコアに満たない場合はブロックをします。

製品詳細-2

テレワークでも利用できて、働き方改革にも対応

事業所やオフィスからMRB-Cloudに接続してあれば、出先からMRB-Cloudに繋ぐだけでアクセス可能です。
自宅やコワーキングスペース、モバイルルーターからも固定IP不要で接続できるので、
いつでもどこでも安全に業務を行うことができます。
本製品を利用することで、事業所やオフィスなどの拠点、自宅などの出先共に固定IPのない状態で構築が可能です。

MRB-Cloudは、WEBROOT社の脅威インテリジェンス「BrightCloud®」を利用して、お客様の安全を守ります。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

企業情報

会社名株式会社アンペール
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-3 斎藤ビル
設立年月1971年10月7日
従業員数57名
資本金2億2,200万円(その他資本剰余金含む)
事業内容コンピュータ(ハードウェア・ソフトウェア)応用機器、 周辺機器装置等の開発、製造、販売
代表者名代表取締役社長 関 孝和(せき たかかず)
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UTM(統合脅威管理)

UTM(統合脅威管理)とは?

UTM(統合脅威管理)は、ファイアウォール、VPN、アンチウイルス、不正侵入防御、コンテンツフィルタリング、アンチスパムなど、必要とされるセキュリティ機能を統合したセキュリティ装置です。次世代ファイアウォールとも呼ばれます。UTMアプライアンス(ハード・ソフト一体型製品)としてゲートウェイ1台で処理が可能で、管理負担の軽減や導入コストも低くなるというメリットが注目されています。クラウド型のサービスも含め、自動アップデート機能によって、常に最新のサイバー攻撃への対策ができます。

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