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<SOPHOS>XGS Firewall

UTM(統合脅威管理)

<SOPHOS>XGS Firewallとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社ジャパンコンピューターサービス
全体満足度★★★★4
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《<SOPHOS>XGS Firewall》のPOINT
  1. NSS Labs推奨、マジッククアドラントのリーダーなどの高い評価
  2. すぐれた費用対効果と業界最高レベルのパフォーマンスを両立
  3. スモールビジネスから大規模データセンターまで幅広く対応

業界最高レベルのパフォーマンス・セキュリティ・制御機能により、未知の脅威を徹底ブロック。手頃な価格と多彩な機種で、幅広い企業のセキュリティを強力にバックアップします。

対応機能
アンチウイルス
ファイアウォール
IPS/IDS
Webフィルタリング

2024年09月30日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態ハードウェア / アプライアンス / その他
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

最も優れた脅威の把握・保護・対応の手段

独自のセキュリティ機能で、従来のファイアウォールにありがちな問題を解消

●「FastPath」によるパフォーマンスの高速化を可能に。
●エンドポイントと連係し、高度なセキュリティ対策を実現するSynchronized Security。
●管理コンソール「Control Center」や包括的なオンボックスレポート機能により、状況が一目瞭然。
●ネットワーク・ワイヤレス・IPS・VPN・Web・アプリケーションコントロール・メール・WAFなどのさまざまな機能を集約し、包括的なセキュリティ対策を提供。

製品詳細-1

「<SOPHOS>XG Firewall」の特徴

●危険なアクティビティや疑わしいトラフィック・高度な脅威を視覚化することでより完全な状況把握が可能。ディープラーニングや侵入防止システムのような次世代型の強力保護テクノロジーが未知の脅威を阻止し、自動対応機能が感染したシステムをすぐに特定・隔離し、脅威の拡散を阻止します。

●ディープ・ラーニングや侵入防止システム(IPS)、サンドボックス、ATP(Advanced Threat Protection)、デュアルAVエンジン、Webプロテクション、SSLインスペクションにより、未知の脅威がネットワークに侵入する前に完全にブロックします。

●ネットワークやユーザー・アプリケーションステータスを一目で把握できる刷新されたコントロールセンターと、標準搭載されている包括的なオンボックスレポートにより、隠れたリスクを明らかにします。

●Synchronized App ControlとCASB(Cloud Access Security Broker)により、クラウドアプリを含めたアプリケーションの今までないレベルでの可視化・制御を行います。

●Sophos Security Heartbeatにより、エンドポイントとファイアウォールとの間でセキュリティ状態の共有と自動連係を実現し、ネットワーク状態の監視・感染システムの特定・感染からの自動隔離を実現します。

●ファイアウォールのルール・セキュリティポリシー管理手法を見直すことにより、強力で柔軟な新しい統合セキュリティコントロールモデルを採用。単一のコンソールからユーザー・アプリケーション・ネットワークポリシーを、ファイアウォールルールに基づいて一元表示・管理できます。

●高度なネットワーク機能や保護機能・ユーザー・アプリケーションの制御などをトータルに提供し、企業のセキュリティ対策とコンプライアンス遵守を強力にバックアップします。

●強力な管理機能とスケーラビリティを搭載。刷新されたコントロールセンターやによるネットワークやユーザー・アプリケーションステータスの可視化のほか、オプション「Sophos iView」による包括的なオンボックスレポート機能・複数のファイアウォールの統合レポート機能を提供しています。

●すぐに導入・実行できる多彩な保護機能でAzureクラウドインフラストラクチャに対応。

製品詳細-2
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

導入効果

「<SOPHOS>XG Firewall」の導入効果

高度な脅威へのセキュリティ環境構築と運用管理の簡略化を実現

【導入企業】
ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)機器製造業様

【導入前の課題】
・セキュリティレベルの向上とリモートアクセスの実現。
・簡単なセキュリティ管理とコスト削減。
・未知の脅威や新種のランサムウェアウェアへの対策として、エンドポイントの強化
・ファイアウォールとエンドポイントの自動連携による管理工数の削減。

【導入後の効果】
・ネットワークの分割、ウイルス対策やIPS・C&Cサーバの通信の検知などが可能になり、既存のファイアウォールルータに比べてセキュリティレベルが大幅に向上。
・SSL-VPN機能によって、従業員がセキュアにリモートアクセス可能に。

製品詳細-1

企業情報

会社名株式会社ジャパンコンピューターサービス
住所〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 1丁目 11番地 産報佐久間ビル7階
設立年月1981年3月
従業員数約240名(男性72% 女性28%)
資本金9900万円
代表者名唐沢 俊樹
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UTM(統合脅威管理)

UTM(統合脅威管理)とは?

UTM(統合脅威管理)は、ファイアウォール、VPN、アンチウイルス、不正侵入防御、コンテンツフィルタリング、アンチスパムなど、必要とされるセキュリティ機能を統合したセキュリティ装置です。次世代ファイアウォールとも呼ばれます。UTMアプライアンス(ハード・ソフト一体型製品)としてゲートウェイ1台で処理が可能で、管理負担の軽減や導入コストも低くなるというメリットが注目されています。クラウド型のサービスも含め、自動アップデート機能によって、常に最新のサイバー攻撃への対策ができます。

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