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- フル機能のセキュリティであらゆるサイバー攻撃から防御!
- さまざまなサイバー攻撃を高度に分析し、セキュリティに反映!
- クラウド型/ゲートウェイ型からWAFの形式を選択可能!
多層構造のセキュリティによって、Webサイトだけでなく、アプリケーション、ネットワークまで、ビジネスを支える領域を幅広く保護します。
2023年05月18日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス / クラウド / SaaS / ASP / アプライアンス / サービス / その他 | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
多層構造のセキュリティーであらゆるリスクを低減するソリューション
「Impervaアプリケーション・セキュリティ」とは
世界のトップグローバル企業にセキュリティを提供するImpervaから販売されている「アプリケーション・セキュリティ」は、多層構造のセキュリティによって、Webサイトのみならず、アプリケーション、ネットワークと、多くのレイヤーでの安全を実現するソリューションです。
「Impervaアプリケーション・セキュリティ」でできること
「Impervaアプリケーション・セキュリティ」には、各レイヤーでのセキュリティを実現する機能が備わっています。
▶︎DDoS攻撃対策
・短時間、自動でのリスク検出、軽減
・常時稼働モード、オンデマンドモードを選択して利用可能
・6Tbps以上の防御性能、650億PPSの処理性能
などで、あらゆる種類、規模のDDos攻撃に対応することが可能です。
▶︎CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)
Webサイトにおけるパフォーマンスを向上し、帯域幅のコストを削減することができます。
▶︎Cloud WAF
環境の整備が必要ないクラウド型のWAF機能。誤検出を最小限に抑え、専門家によるサポートを受けることもできます。
▶︎WAF Gateway
ゲートウェイ形式のWAF機能。規制の厳しい業界などに最適で、高度な設定なども可能です。
「Impervaアプリケーション・セキュリティ」の強み
▶︎高度な分析
大量の情報をインプットし、機械学習によって分析、セキュリティに反映します。
▶︎RASP(Runtime Application Self-Protection)
アプリケーションそのものに対して組み込み、既知の攻撃およびゼロデイ攻撃から保護します。
オンプレミス、クラウドなど、さまざまな環境で動作できるのが特徴です。
仕様・動作環境
「Impervaアプリケーション・セキュリティ」の仕様・動作環境
その他 | |
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・高度な攻撃分析 ・DDoS攻撃に対する保護 ・CDN ・Cloud WAF ・WAF Gateway ・RASP |
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
企業情報
会社名 | 株式会社Imperva Japan |
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住所 | 東京都中央区京橋 2-7-14 ビュレックス京橋211 |
設立年月 | 2007年3月 |
事業内容 | データ・セキュリティ製品の開発・販売 |
代表者名 | 長坂 美宏 |
WAF(Web Application Firewall)
WAF(Web Application Firewall)とは?
WAFは Web Application Firewall の略で、Webアプリケーションの脆弱性に対する攻撃を防御するソフトウェア及び機器です。Webサーバにインストールする製品とWebサーバとユーザーの間のネットワーク上に設置される製品があります。XSS(クロスサイトスクリプティング)やSQLインジェクションといった、Webアプリケーションを対象とした攻撃からサービスを守るために必要となります。
比較記事を見る【最新ランキング】WAF製品の比較14選!失敗しない選び方も解説
『Impervaアプリケーション・セキュリティ』とよく比較されているWAF
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Imperva Japanの 『Impervaアプリケーション・セキュリティ』(WAF)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。