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- インストール不要!WebRTC採用、ブラウザ環境のみで会議が可能
- 接続コードやURL、招待メールで会議への招待・参加が簡単!
- iOSやAndoroid端末からも会議可能。テレワークにも最適
RemoteMeetingはインストール不要で、Webブラウザ環境だけで動作する、議事録作成機能つきクラウド型Web会議(ウェブ会議)サービスです。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
会議室の利用状況が一目でわかる!議事録から過去の会議も確認できます。
RemoteMeetingとは
RemoteMeetingとは、プログラムをインストールすることなく、Webブラウザ環境だけで動作する
WebRTCの技術をベースにした高品質なクラウド型Web会議(ウェブ会議)サービスです。
インストール不要で使い易い機能配置となっており、どなたでも簡単にご利用頂くことが可能です。
≪ RemoteMeetingが選ばれる6つの理由 ≫
1.インストールの必要なし
PCのChromeブラウザですぐに会議スタート! プログラムのインストール不要
2.ワンクリックで参加
接続コードやURL、招待メールで簡単に会議への招待・参加が可能
3.ウェブブラウザ簡単操作
シンプルな画面構成なので誰でも簡単に操作可能
4.ビジター機能
アカウントを持っていない相手も簡単にWeb会議へ参加できる
5.iOSやAndoroid端末にも対応
モバイル端末からも会議ができるのでテレワークに活用可能
6.リーズナブルな価格
利用シーンに合わせて、料金プラン選択が可能。Web会議導入の負担を軽減
RemoteMeetingの強み
■会議録画
会議の様子を録画し、クラウドに保存することができます。
いつ、どこでもアクセスできるので、重要な決定事項を逃しません。
■議事録作成
会議の主催者が議事録を作成する際に、画面を表示させることができます。
会議への集中力を高め、質の高い議論が期待できます。
■モバイル端末から参加
モバイル端末を使っていつ、どこでも会議を主催したり参加することができます。
低速なネットワーク環境でも、解像度を調節することで支障なく会議を行えます。
■企業管理者向け機能
管理者がRemoteMeetingをより円滑に運営できるように、
統計・履歴・ユーザー管理導入後の節約費用状況確認などの各種管理機能を提供します。
RemoteMeetingでできること
◎ Web会議システムを導入することで、会議にかかる移動時間を削減できる
◎ 交通費/宿泊費/印刷費などのコスト削減できる
◎ リモートワークやフレックスの利用促進ができる
◆LOUNGE
会議室の利用状況を一目で確認できます。空いている会議室を選択し、会議室を開設します。
議事録を開き、過去の会議について確認することができます。
◆招待
会議に招待したい人に、接続コードを案内するか、招待メールを送信できます。
接続コードを案内すればアカウントを持たない方でも会議参加できます。
◆画面共有
ユーザーPCの画面を他の参加者に共有します。
ウェブサイトの内容を参加者と一緒に見ながら議論したり、
開発したアプリケーションを動作させながらプレゼンテーションを行うことができます。
◆ドキュメント共有
OfficeドキュメントやPDFなどのドキュメントを、ホワイトボードを使うように描画しながら、
プレゼンテーションすることができます。レーザーポインターの利用も可能です。
仕様・動作環境
その他 | |
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RemoteMeetingのでやりとりされる全てのデータはHTTPSやTLSなどのセキュリティ接続で送受信されます。 また、全てのメディアデータはDTLSにより暗号化されて転送されるので、安心してご利用ください。 ・SSL証明書:SHA256対応 ・データ暗号化:AES 256bit対応 | |
Windows PC、Mac、iPad、iPhone、Android 端末 | |
Webブラウザ:Chrome 58.0以降 OS:Windows7以降、MacOSX10.9以降、Android4.4以降、iOS9.0以降 CPU:Dual-core2.4GHz以上 RAM:2GB以上 通信速度:500Kbps以上(推奨帯域:上り2.5Mbps 以上、下り3Mbps以上) ※システムの最小仕様です。 基本プログラムの変更により、変わることがあります。 | |
pdf、ppt、pptx、doc、docx、xls、xlsx、txt、jpg、png、gif | |
AMSにより接続対地数が増加しても必要帯域は上り約2.5M、下り約3Mから増加しません。 〈RemoteMeeting AMS〉 RSUPPORTが開発したHybrid MCU AMS(Advanced Media Server) 効率的な映像音声処理が可能な構造 AMSは状況に合わせてMCUとSFU、ふたつの方式で動作します。 メイン画面はSFU、サブ画面(PIP)は、MCUで処理。 10端末以上から接続している会議に性能の低いモバイル端末で参加しても、 安定したWeb会議を行うことができます。 また、最小のネットワーク帯域幅で、HD画質のWeb会議を行うこともできます。 MCUと比較し、ネットワークコストを削減。会議への接続数が増えてもトラフィックは増加しません。 |
価格・料金プラン
企業情報
会社名 | OrangeOne株式会社 |
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住所 | 東京都千代田区富士見1-2-27 秀和九段富士見町ビル4F |
設立年月 | 2006年11月 |
資本金 | 1億3760万円 |
事業内容 | ・リモートサポート事業 ・クラウドサービス事業 ・SME IT事業 ・モバイルサポート事業 ・セキュリティソリューション事業 ・その他事業 |
代表者名 | 代表取締役社長 春日原 森 |
Web会議システム
Web会議システムとは?
インターネット回線を使って離れた場所と会議ができるシステムをWeb会議システムといいます。ネット会議ともいわれます。画像や音声だけでなく、ドキュメントやアプリケーション、ソフトウェアなど幅広く情報を共有できるというメリットがあります。専用の装置を必要とするテレビ会議システムと違い、インターネットにつながった端末があればどこからでも利用できるのがWeb会議システムです。Web会議システムの導入で場所や時間の自由度はさらに広がります。
比較記事を見る【2024年】Web会議システム14選をタイプ別に比較!無料製品も紹介
『RemoteMeeting』とよく比較されているWeb会議
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、OrangeOne株式会社の 『RemoteMeeting』(Web会議)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。