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FineReport

BIツール

FineReportとは?価格や機能・使い方を解説

バリューテクノロジー株式会社
全体満足度★★★★4
カテゴリ平均満足度★★★★4.1
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《FineReport》のPOINT
  1. ローコードでExcelライクのデザイナにより、分析画面を簡単作成
  2. データ可視化にデータ入力機能もあり、社内様々な課題が解決可能
  3. 日本国内大手企業の導入実績が多く、各種事例と安心サポート

FineReportは、帳票作成、BI分析、可視化ダッシュボード作成、データ入力、モバイル対応など様々な機能をオールインワンに集結したデータ活用ツールです。

対応機能
OLAP分析
レポート
ダッシュボード
データマイニング
プランニング
タブレット対応

2024年03月31日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模100名以上対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / パッケージソフト
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

データを生産力に!データの可視化と入力を兼ね備えた二刀流ツール

ローコードでExcelライクのデザイナにより、分析画面を簡単作成

FineReportは、レポーティング、データ可視化ツールとして、豊富な機能、簡単な操作性の特徴を持ち、
ローコード開発で複雑な帳票作成、表現力に優れたダッシュボード設計、クロス分析、検索ソート、各種出力印刷、権限管理、スケジューラー、ポータルシステム、モバイル端末対応などのデータ可視化を実現できます。
また、マルチデータソースへのデータ入力機能も類のない特徴であります。

◇開発者・IT部門・Slerにとって
GUI画面で効率よく帳票とダッシュボードを開発し、次々と変わる要請に素早く対応できます。
Window/Linux/Unixなどの環境におけるデプロイが可能、業務システムと容易に連携します。

◇業務部門にとって
日々煩雑なレポートと帳票作業から解放され、ここまでそこに費やしていた時間が他の業務にあてられ、
業務効率を大幅に向上させます。

◇経営管理者にとって
各システムのデータを一元管理・分析・可視化することで、リアルタイムに運営状況を把握し、
ビジネス経営への適切な意思決定と迅速な対応を科学的にサポートします。

製品詳細-1

なぜFineReportが選ばれたのかーーFineReportの強み

●ユーザーのロール
⇒FineReport(見せるBI)
 利用者(役員、社員、顧客など)が事前にIT部門などに作成された分析画面( ダッシュボード・帳票・グラフなど)を見ながら、分析します。
 (画面を作る人のみ、ツールをマスターする必要があり、画面を見る人に学習コストがかかりません)

⇒その他のBIツール(セルフBI)
 利用者(通常データアナリスト)が自分でオンライン上分析画面(ダッシュボード、グラフなど)を作成し、軸を変えながら、分析します。
 (画面を見る人に、画面を作るスキルも持たなければいけません)


●利用特徴
⇒FineReport
多彩な可視化グラフとインタラクション効果でダイナミックな可視化表現が実現できます。
オンラインで画面の作成ではないので、予め簡単で綺麗な次元毎の分析画面(帳票・レポート・ダッシュボード)を作成することで、多次元分析をします。

⇒その他のBIツール
OLAP技術により、利用者が自らオンラインで分析画面を作り、多次元分析します。
オンライン作成、軸変更などの操作や価格プランのため、画面のデザインが制限される場合もあります。
しかし現実では、企業にセルフ分析スキルを持っているデータアナリストが不足しているため、結局予め作成した画面を見るケースが多く、本来「セルフBI」の良さを発揮されていません。


●入力機能
⇒FineReport
文字、数値データ、写真、QRコード情報などをお客様の各種DBに入力可能。
・Excel、csvデータをDBにインポート/エクスポートも可能。
・モバイル対応

⇒その他のBIツール
一般にデータ入力機能がありません。


●データ接続
⇒FineReport
JDBC、ODBCなどの方式により、直接にデータベースに接続しますので、キューブの作成が不要です。
独自のDBが不要なので、連携しやすいです。

⇒その他のBIツール
OLAPオンラインで分析のために、分析用キューブの設計やDWHなどデータを統合される基盤が必要となります。
独自DBが必要なので、連携が不便です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●最新の概念で設計し、最新の技術を利用

●Excelライクなデザイナ、シンプルで強い

●ドラッグ&ドロップで複雑な帳票、BI分析ダッシュボードを簡単に作成

●強力なデータ入力機能による広がるデータ活用シーン

●既存のシステムと柔軟に連携し、短期間導入

●PC・タブレット・スマホ・作業現場モニター・会議ディスプレイなどに対応できる

製品詳細-2
または

仕様・動作環境

その他
1.情報セキュリティマネジメントシステム規格(ISMS)「ISO/IEC 27001」を取得しています。  
 
2.オンプレミス型でセキュリティを高く、維持しやすいうえ、システムを柔軟にカスタマイズしやすく、自社システムと連携しやすいです。

価格・料金プラン

参考価格

  • 個別製品でのご相談、お見積りも承っております。
    お客様のご課題・ご要望にあうソリューションをご提案いたします。
    弊社HPにて、お気軽にお問合せ下さい。
無料プランなし
無料トライアルあり

導入効果

【実績多数】FineReportの主な顧客(15,000社以上)

FineReportのユーザーは、製造業、自動車、IT通信、電力、官庁、化学、
交通機関、小売、製薬、ECなど、
様々の業種にわたって、日系大手を含む、世界の累計15,000社以上に導入されております。

製品詳細-1

企業情報

会社名バリューテクノロジー株式会社
住所東京都千代田区神田東紺屋町28-1 VORT神田ビル6F
代表者名桜井 洪明
または
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BIツール

BIツールとは?

BIツール(ビジネスインテリジェンス・ツール)とは、企業に蓄積された大量のデータを収集して分析するためのツールです。BIシステムと呼ばれることもあります。データベースに対する専門的な知識がなくてもデータの分析が可能で、帳票データや報告書などを作成する際、エンドユーザーが独自に分析をすることが可能となるため、経営戦略や意思決定、マーケティング分析に役立てられます。BIツールの提供形態は、従来のオンプレミス、パッケージ型に加え、近年は低コスト・スモールスタートで始められるクラウド型の普及が加速しています。

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