資料請求リスト
0
ShareWith
CMS(コンテンツ管理システム)

ShareWithとは?価格や機能・使い方を解説

サイト運営を持続的運営へ導く、上場企業導入実績No.1クラウドCMS

野村インベスター・リレーションズ株式会社
全体満足度★★★★4.0(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.3
または

サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます

SHANON vibit CMS NeoSHANON vibit CMS cloudSITEMANAGE(サイトマネージ)
公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。
《ShareWith》のPOINT
  1. 上場企業へのクラウドCMS導入実績 No.1。自動化で生産性向上
  2. アクセシビリティ対策も“導入だけ” でJIS X 8341-3「AA準拠」に
  3. 金融機関からも選ばれる強靭なクラウドインフラと充実サポート

コーポレートサイトに強みを持ち、アクセシビリティ対策(AA準拠)、ハイレベルなセキュリティを担保したクラウド型のCMSです。 多種多様なサイト群のプラットフォーム統合運営も可能です。

※出典元: 株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2024年8月度版」より。

対応機能
マルチデバイス
多言語
SEO施策
アクセス解析

2025年09月16日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話 / メール
サポート対応時間/日平日 9:00~17:00 ※通常はメールサポート。希望に応じて電話サポート可。

製品詳細

画面仕様

  • ShareWith_利用画面サンプル1

    直感的に操作可能。編集したい箇所をクリックすると編集エディアが表示

  • ShareWith_利用画面サンプル2

    TDnet・EDINETとの自動連携によるIRサイト更新

  • ShareWith_利用画面サンプル3

    リッチなデザインは「インクルード」機能で解決

  • ShareWith_利用画面サンプル4

    外部ベンダーへの制作体制を維持した運用も可能な「ストレージ」

  • ShareWith_利用画面サンプル1
  • ShareWith_利用画面サンプル2
  • ShareWith_利用画面サンプル3
  • ShareWith_利用画面サンプル4
製品詳細-1

ShareWithはコーポレートサイト運営に強みを持つ、上場企業への導⼊数No.1(※1)のクラウドCMSです。

アクセシビリティ対策、多様な製品検索、IRサイトの⾃動更新(東証TDnet連携)、SEO対策、公開ワークフローといったコーポレートサイトに求められるさまざまな機能をあらかじめ備えています。

Webアクセシビリティの規格に適合させるための技術要件は、専門性が非常に高く、専門的な調査・コンサルティングを受ける必要があり、スピーディに対策を進めにくい状況がありますが、現状のWebサイト調査や専門家のコンサルティングを経ることなく、ShareWithを導入するだけで、「AA準拠(※2)」のサイトへのスピーディなデザインリニューアルが実現できます。
アーキテクチャと有効に接合する、Web制作会社様向けの「ShareWith®デザインガイド&フォーマット」にて、デザイン制作のみを別会社へ依頼いただいてサイト構築も可能です。

また、全ページをだれでも編集でき、ページ追加も自由にできるため、これまでは制作会社に外注しなくてはできなかった、更新や改修を⾃社内でスピーディに対応することが可能になります。

標準でCDN、WAF、IPS、IDS、改ざん検知を標準実装しており、ハイレベルなセキュリティ対策も実現。サーバー構成は冗長化に加えオートスケーリング機能やオートリカバリー機能により、高い安定性をと障害対策を施しています。
大規模災害を想定したBCP対策として、標準でデータセンターを3拠点に分散し、さらに上位のDRプランも用意しています。

また、グループ会社や各事業部が管理する、運営形態が異なる多種多様なWebサイトを、現状の運営形態はほぼそのままで、ハイレベルなセキュリティを担保したクラウドプラットフォームへ、スピーディにまるごと統合することができます。
サイトの運営形態に応じて、管理方式を選択できる「群マネジメント」により、効果的にグループのWebガバナンスを高めることが可能です。


※1. 株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2024年8月度版」より
※2. 日本JIS規格「JIS X 8341-3」(国際的な技術基準WCAG 2.0)の「適合レベルAA」

製品詳細-2

サイト運営チームに指示される7つの理由

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否
導入企業カスタム有無

連携ツール

※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。

Webサイト翻訳ツール
サイト内検索ツール
マーケティングオートメーションツール
アクセス解析

企業情報

会社名野村インベスター・リレーションズ株式会社
住所〒100-8130  東京都千代田区大手町二丁目2番2号 アーバンネット大手町ビル13階
設立年月1990年6月
資本金4億円
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください

CMS(コンテンツ管理システム)

CMS(コンテンツ管理システム)とは?

CMSは、コンテンツマネジメントシステム(Contents Management System)の略で、Webサイトのコンテンツを管理・更新できるツールです。HTMLなどの専門知識を意識することなく、簡単にサイトコンテンツの管理が可能になります。テキストだけなく、画像などのファイルも管理することができます。製品ごとに得意とする機能が異なるため、サイト規模やサイトの目的に応じてCMS製品を比較・選択しましょう。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年】CMSおすすめ19選を比較!ランキング順位や選び方を紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、野村インベスター・リレーションズ株式会社の 『サイト運営を持続的運営へ導く、上場企業導入実績No.1クラウドCMSShareWith』(CMS(コンテンツ管理システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

CMS(コンテンツ管理システム)の製品をまとめて資料請求