
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。
- 上場企業へのクラウドCMS導入実績 No.1。自動化で生産性向上
- アクセシビリティ対策も“導入だけ” でJIS X 8341-3「AA準拠」に
- 金融機関からも選ばれる強靭なクラウドインフラと充実サポート
コーポレートサイトに強みを持ち、アクセシビリティ対策(AA準拠)、ハイレベルなセキュリティを担保したクラウド型のCMSです。 多種多様なサイト群のプラットフォーム統合運営も可能です。
※出典元: 株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2024年8月度版」より。
2025年09月16日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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対象業種 | 全業種対応 | ||
提供形態 | クラウド / SaaS / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
サポート体制 | 電話 / メール | ||
サポート対応時間/日 | 平日 9:00~17:00 ※通常はメールサポート。希望に応じて電話サポート可。 |
製品詳細
画面仕様
ShareWithはコーポレートサイト運営に強みを持つ、上場企業への導⼊数No.1(※1)のクラウドCMSです。
アクセシビリティ対策、多様な製品検索、IRサイトの⾃動更新(東証TDnet連携)、SEO対策、公開ワークフローといったコーポレートサイトに求められるさまざまな機能をあらかじめ備えています。
Webアクセシビリティの規格に適合させるための技術要件は、専門性が非常に高く、専門的な調査・コンサルティングを受ける必要があり、スピーディに対策を進めにくい状況がありますが、現状のWebサイト調査や専門家のコンサルティングを経ることなく、ShareWithを導入するだけで、「AA準拠(※2)」のサイトへのスピーディなデザインリニューアルが実現できます。
アーキテクチャと有効に接合する、Web制作会社様向けの「ShareWith®デザインガイド&フォーマット」にて、デザイン制作のみを別会社へ依頼いただいてサイト構築も可能です。
また、全ページをだれでも編集でき、ページ追加も自由にできるため、これまでは制作会社に外注しなくてはできなかった、更新や改修を⾃社内でスピーディに対応することが可能になります。
標準でCDN、WAF、IPS、IDS、改ざん検知を標準実装しており、ハイレベルなセキュリティ対策も実現。サーバー構成は冗長化に加えオートスケーリング機能やオートリカバリー機能により、高い安定性をと障害対策を施しています。
大規模災害を想定したBCP対策として、標準でデータセンターを3拠点に分散し、さらに上位のDRプランも用意しています。
また、グループ会社や各事業部が管理する、運営形態が異なる多種多様なWebサイトを、現状の運営形態はほぼそのままで、ハイレベルなセキュリティを担保したクラウドプラットフォームへ、スピーディにまるごと統合することができます。
サイトの運営形態に応じて、管理方式を選択できる「群マネジメント」により、効果的にグループのWebガバナンスを高めることが可能です。
※1. 株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2024年8月度版」より
※2. 日本JIS規格「JIS X 8341-3」(国際的な技術基準WCAG 2.0)の「適合レベルAA」
サイト運営チームに指示される7つの理由
仕様・動作環境
補足スペック | |
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対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 可 |
導入企業カスタム有無 | 可 |
連携ツール
※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。
評判・口コミ
企業情報
会社名 | 野村インベスター・リレーションズ株式会社 |
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住所 | 〒100-8130 東京都千代田区大手町二丁目2番2号 アーバンネット大手町ビル13階 |
設立年月 | 1990年6月 |
資本金 | 4億円 |
CMS(コンテンツ管理システム)
CMS(コンテンツ管理システム)とは?
CMSは、コンテンツマネジメントシステム(Contents Management System)の略で、Webサイトのコンテンツを管理・更新できるツールです。HTMLなどの専門知識を意識することなく、簡単にサイトコンテンツの管理が可能になります。テキストだけなく、画像などのファイルも管理することができます。製品ごとに得意とする機能が異なるため、サイト規模やサイトの目的に応じてCMS製品を比較・選択しましょう。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年】CMSおすすめ19選を比較!ランキング順位や選び方を紹介
『ShareWith』とよく比較されているCMS(コンテンツ管理システム)
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、野村インベスター・リレーションズ株式会社の 『サイト運営を持続的運営へ導く、上場企業導入実績No.1クラウドCMSShareWith』(CMS(コンテンツ管理システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。