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Hubble

契約書管理システム

Hubbleとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社Hubble
全体満足度★★★★4.3
カテゴリ平均満足度★★★★4.2
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《Hubble》のPOINT
  1. サービス利用継続率99%!法務と事業部門の最適なコラボを実現
  2. 日常的な契約業務を行うだけで契約書管理が完結する
  3. 様々な他サービスとの連携で業務フローを変えずに契約DXが実現。

迅速でミスのない業務フローを実現する、「契約書管理クラウドサービス」です。 あらゆるツールと連携して、早く・正確な契約業務を構築いたします。

2024年07月03日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足詳しくは資料をダウンロードのうえ、お問い合わせください。

製品概要

契約書作成から締結、契約管理まで、シームレスな業務フローを提供

Hubbleとは

「Hubble」は、契約業務を効率化するクラウドサービスで、ベンチャー・スタートアップから大企業まで幅広い企業のみなさまにご利用いただいています。

「Slack」や「Teams」、「クラウドサイン」などと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。

バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。

・交渉過程・履歴の管理が忙しくてできていない
・台帳作成が正しくできていない
・どの案件がどこで止まっているかわからない

様々なツールや様々な部署の人々に契約に関する情報の管理、工数の大きさなど、
このような課題を解決いたします!

製品詳細-1

Hubbleでできること

■契約業務のフローを最適化
契約書のステータスが一目瞭然です。どの案件がどこで止まっているのかを定期的にチェックし、
フローを進めることができます。いち早く取引をスタートさせる支援を法務起点で行っていきましょう。

■契約書の全ての情報がストック
契約業務フローがそのまま締結版の契約書に紐づいて保存されるので、「誰が・いつ・何を・どんな背景で」
契約書を編集したかがストックされます。今までさまざまなツールに分散していた情報が、
「Hubble」のなかで一元管理されることで、過去の論点をすぐに把握することができます。

■契約情報も管理
契約書名・取引先・契約期間など契約書の文面から自動で契約台帳を作成。
項目のカスタマイズも可能で簡単にリスト化ができます。もちろん契約期限のタイミングで通知も受け取れます。

■さまざまなAPIと連携
クラウドサインやDocuSignなどの電子契約はもちろん、ビジネスチャットのSlackやTeams・Chatworkと連携し、
早く、正確な契約業務を構築します。

製品詳細-2

Hubbleの強み

●事業部門も使いやすい!継続率は脅威の99.9%
圧倒的にシンプルな画面、無駄のない機能で高い定着率を誇ります。
また既存のフローを大きく変えることなく導入ができ、事業部門にも負担をかけません。

●交渉の履歴から締結後の管理まで
締結後の管理はもちろんのこと、更に締結までの交渉過程の履歴・プロセスの管理まで、
契約業務の締結前もカバーできます。ここがHubbleの強みでもあります。

●他サービスとの鮮やかな連携
電子契約はもちろん、ビジネスチャットとの連携を強化しており、
法務以外の事業部門の方にとっても使いやすい設計をしています。

●オススメ!クラウドサイン連携の高い利用率
中でも、クラウドサインとの連携は特にご利用いただいており、契約業務の効率化に大きく寄与します。

ぜひトライアルでお試しください。

製品詳細-3
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仕様・動作環境

価格・料金プラン

詳細はお問い合わせください。

  • *表示価格は税別となっております
無料プランあり
無料トライアルあり
通常価格
初期費用
月額費用95,000円 〜
最低利用価格
導入後も一定価格でご安心してご利用いただけます。
詳しくは資料をダウンロードのうえ、お問い合わせください。

導入効果

急成長企業の法務を支えるベストプラクティスだったHubble

よりクリエイティブな仕事に注力!テクノロジー先進企業NotaがHubbleを必要としたワケとその真価とは

【Nota株式会社様】
●導入前の課題
・自社サービスの契約変更管理のフローが整理されておらず、情報の一元化が課題となっていた
・ 契約書のやり取り・検索に適したツールを持てていなかった

●導入後の効果
→契約書に適した形で情報が一元化できただけでなく、法務としての知識を蓄積することで契約書作成の効率も向上
→ 本来の業務や生産的な仕事に時間を割くことができるようになり、本質的な業務効率の改善ができていると実感

製品詳細-1

Hubble導入で課題を再発見!Repro法務が大切にする社内への説明責任とは?

【Repro株式会様】
●導入前の課題
・バージョンの取り違え、抜け漏れなど、契約業務全体の精度
・ 社内における法務の評価

●導入後の効果
→バージョンの取り違えは無くなり、管理しやすくなった
→ Slack連携によって事業部門との間での抜け漏れが大きく減った
→ 契約書本文内の検索によって、過去の情報にもアクセスしやすくなった

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社Hubble
住所〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
設立年月2016年4月
資本金969,535,573円(資本準備金を含む)(2023年6月時点)
代表者名早川 晋平
または
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契約書管理システム

契約書管理システムとは?

契約書管理システムとは、電子契約締結の機能や、締結後の契約書の管理をする機能を持ったシステムです。受発注や業務委託、機密保持など、BtoBの取引には多くの契約書類が発生します。ですが、多くの企業ではその書類を紙のまま保管しているため「最新の契約書が見つからない」「更新漏れが発生してしまった」という課題があります。契約書管理システムを活用することで期限管理によるリスク回避、バージョン管理や権限管理による業務の効率化を実現します。

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