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Knowledge Explorer

ナレッジマネジメント

Knowledge Explorerとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社図研プリサイト
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《Knowledge Explorer》のPOINT
  1. AIがあなたのパートナーとなり、必要な資料をPUSH通知でお知らせ
  2. 現在のシステム、業務プロセスを変えずに情報共有・活用を促進。
  3. DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を強力にサポート!

ナレッジ活用の即戦力ソリューション誕生! 学習済みAIにより、運用のための構築、文書管理の見直しは不要! 仕様書・過去トラ・論文等、形式知化しても活用されない企業資産の共有を再活性化。

対応機能
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フォルダ管理
ファイル内検索
チャットツール連携
コメント機能

2024年10月03日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

仕様書、過去トラ、研究論文など 「把握しきれない社内文書」 活用できます

DX推進の即戦力となる、新発想のナレッジ活用ソリューション誕生!

近年、多くの企業がDXを推進しています。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、生活様式の変化や業務のテレワーク化が進み、DXの実現が急務となった企業も多いと思われます。これらを背景に技術やノウハウのデータ化が進む一方、「蓄積したデータの共有・活用が進まない」という課題に頭を悩ませている企業は多いのではないでしょうか。

Knowledge Explorer(ナレッジエクスプローラー)は、ユーザーが気付いていない「価値ある情報」を手間なく探し出すことができるナレッジマネジメント支援システムです。社内文書を作成中、企業で管理している文書群の中から、参考となる文書をプッシュ通知でお知らせします。

参考文書のピックアップは、搭載されている学習済みAIが自動で行います。検討内容に全く関係無い内容が通知されることは、キーワード検索に比べて圧倒的に少なくなります。

使えばきっと、働き方が変わります!

製品詳細-1

このような課題をお持ちの企業におすすめ!

社内外には多くの価値あるデータが存在します。特に社内に蓄積されている文書群は、企業の情報資産です。しかし、次のようなことが理由で資産を有効活用できていない企業は多いのではないでしょうか。


 ● 新製品の構想書を作る際、考慮すべきモデルチェンジ前の、改良経緯の検索に時間がかかる。
  (車載機器メーカー 研究開発部)

 ● 開発者の技術・ノウハウに関する資料が探せない、見つからない。
  (産業設備メーカー 知的財産部)

 ● キーワードを含む文書の検索結果が多すぎて、目的とする文書が探し当てられない。
  (輸送機器メーカー 技術部)

 ● 社内ドキュメントの個人所有が横行して共有化が進まない。
  (産業用品メーカー 情報システム部)

 ● ベテラン社員のノウハウや、各現場に関する情報、完工プロジェクト資料等の社内データを継承したい。
  (総合建設会社 土木事業部)

 ● 商業施設への提案書を作成する際、他の営業担当の類似商談における要望事項を考慮したい。
  (工務店 営業部)


Knowledge Explorerは、このような課題に対するアドバイザーとなり、解決へと導きます!

製品詳細-2

ナレッジ活用を強力にサポートする充実の機能

Knowledge Explorer は、AIがピックアップした参考資料(ナレッジ)をプッシュ通知する機能だけではなく、ナレッジの共有と活用を促進する様々な機能を提供しています。


● 仕事ができる人のナレッジの探し方が分かる「みんなの検索履歴」機能
自分以外のユーザーが、企業内のドキュメントをどのようなキーワードで検索し、得られた検索結果からどのようなドキュメントを参照したのか確認できます。ドキュメント検索時の行動や判断が可視化されるため、例えば、ベテラン社員の検索履歴を他ユーザーが参照することにより、社員一人ひとりの情報検索力が向上します。


● 第三者の視点でナレッジを客観的に評価できる「評価・コメント」機能
検索結果のドキュメントに対して、「いいね/いまいち」の評価ができます。また、ドキュメントにコメントも付けられます。他のユーザーがどのような評価をしているか可視化されるため、客観的な視点でドキュメントの良し悪しが判断できます。また、コメントにはハッシュタグを付けることができるため、キーワード以外の視点による検索結果の絞り込みや、簡易的なドキュメントのグループ化が可能になります。


◆ ファイルをドロップして、類似・おすすめドキュメントを検索!
文書ファイルを検索フィールドにドロップして、内容が類似する文書ファイルや、関連の強い文書ファイル(おすすめドキュメント)が検索できます。作成中のドキュメントを一時保存して本機能を使うことで、キーワードや文章を入力しなくても、補足・参考となる資料を見つけ出すことができます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

導入効果

属人化された知見を瞬時に発見!(大鵬薬品工業株式会社 様)

【業務の特徴】
同社CMC本部は、日本薬局方の表現に合わせたノウハウが必要な文書作成を日々行うため、参考となる過去の文書を雛形として利用することが多い。また、臨床試験に使用する製剤の試験方法開発にあたり、ノウハウが蓄積された膨大な資料から適切な資料を見つけて効率化を図ることが多い。

【導入前の課題】
人事異動などで担当する医薬品が変わった場合、参考文書を人づてで確認するのに多くの時間を費やしてしまう。また、人づての確認により、教える人・教えてもらう人の知識量や人間関係が、情報伝達の質に影響を与えてしまう。

【導入効果】
人に聞かなくても何万という資料の中から必要な情報が瞬時に探し出せるようになった。また、使い込むほど必要な情報が結果の上位に表示されるため、誰でも素早く、正確な情報へアクセスできるようになった。さらに、検索の速度&精度が向上した結果、「これ以上探しても見つからない」という判断が早くなり、情報収集にかける時間が短縮できた。

製品詳細-1

建設会社の情報共有と世代間の交流をサポート(株式会社熊谷組 様)

【業務の特徴】
昨今、国土交通省が建設現場の生産性向上を目指す取り組みとして「i-Construction」を発表し、ICT活用を後押ししている。同社土木事業本部のICT推進室は、ICT技術の開発・展開、CIMの推進、デジタル化時代に合わせた人材育成を主な業務としている。

【導入前の課題】
図面や写真、関連書類など、現場単位で保管されている情報をうまく共有できる仕組みが見つからない。また、ベテラン社員の退職により、どのような資料がどこに保存されているかを把握することが難しい。

【導入効果】
新規に施工計画書を作成する際、過去の類似事例を参考にすることができるようになった。また、技術やアプローチ方法などの実績を検索して、進行中の案件に活かせるようになった。さらに、AIによる関連資料の通知機能で論文が円滑に執筆できるようになった。

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社図研プリサイト
住所〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-11 図研センター南ビル5F
設立年月2016年4月1日
資本金3億円
事業内容《PLMソリューション事業》  Visual BOM(PLMシステム)の開発・販売  COSTLink Qeep(原価見積パッケージシステム)の開発・販売  Visual BOM/Project(プロジェクト管理システム)の販売 《ナレッジ活用ソリューション事業》  Knowledge Explorer(ナレッジマネジメントシステム)の開発・販売  Qualityforce(クレーム情報活用システム)の開発・販売
代表者名尾関 将
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ナレッジマネジメントツール

ナレッジマネジメントツールとは?

ナレッジマネジメントとは、個人が持つ知識や経験を企業の業績向上のために共有、形式知化する経営手法のことです。個人の豊富な知識や経験、ノウハウなどの暗黙知を企業の財産として活用し、新たな価値を創造することを目的としています。ナレッジマネジメントシステムとは、集められたナレッジ情報を絞込検索、タグ付け、コメント付与、利用度(閲覧頻度)、自動分類などの機能で、ナレッジの有用度を可視化して活用できるようにするシステムです。

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