- サポートが充実し、初めての方でも始めやすい
- 多機能の管理画面でスムーズな電話管理が可能
- 音声品質が最高クラスAランクの評価実績
固定番号を場所や端末に縛られず、自由に利用できるサービスです。 専門スタッフが手厚いサポートを行っている為、 初めて利用される方や、あまり詳しくない方でも気軽にご利用いただけます。
2024年06月21日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
工事が不要で即利用できるクラウドフォンの窓口
CLOUD PHONEとは
クラウドフォンとは、株式会社Wizが運営しているクラウドPBXです。
導入前の診断や、導入後の専用窓口でのサポート等、
初めての方でも安心してスタートできる、クラウドPBXサービスです。
専用工事が不要で導入でき、即日固定番号を発行することができます。
最短1週間で利用を開始できることから、すぐにクラウドPBXを導入したいという方にもおすすめです。
外出先や在宅ワークなど、場所を選ばずに受発信が可能となっており、
スマートフォン、タブレット、PCとマルチデバイスに対応しています。
CLOUD PHONEの強み
●様々な番号を使用できる
クラウドフォンでは、全国14都道府県の市外局番や、0120番号、050番号など、様々な番号を自由に取得することができます。
他社製品では、市外局番や050番号を取得するために煩雑な申し込みが必要であったり、専門機器を設置する必要があったりと、手間と時間がかかるケースがありますが、クラウドフォンであれば、このような手間を省略して柔軟な運用を実現します。
また、番号保有数に上限はなく、大企業での利用にも対応しています。
スマートフォンやPCなどを活用して利用する場合、工事費が不要となっており、最短1週間で導入することができます。
●高い音声品質
クラウドPBXを利用している方が、改善点としてあげることが多いのが音声品質です。
「音声が聞き取りにくく、何度も聞き返してしまった」という声も聞かれます。
クラウドフォンは、音声チェックテストにおいて最高クラスとなるAランクの音声品質として評価実績があるため、クリアな音声で通話をすることができます。
また、スマートフォンで通話した内容は、全て録音することが可能となっています。
●利便性の高い機能を搭載
クラウドフォンには、IVRやSMS等のオプション機能が容易されており、業務の効率を向上させることができます。
受電内容の事前振り分けや迷惑電話の着信拒否設定など、様々機能を利用し、電話業務を効率化することが可能です。
CLOUD PHONEでできること
◆段階着信
指定した端末に優先順位をつけて着信させることができます。
最大で3段階まで分け、取り逃しがないようにします。
◆リスト管理
最大10,000件の顧客情報をクラウド上で登録することができます。
基本情報の他にも共有のメモでお好みの内容を保存できます。
◆回線設定
回線設定番号ごとの発信番号・鳴動時間などより細かく設定することができ、一覧で確認できます。
◆着信拒否
不必要な迷惑電話も着信を拒否することが可能です。
◆電話履歴管理
過去6ヶ月分の電話履歴を保存します。日時や番号で検索可能です。
◆自動応答管理
営業時間など自動ガイダンスの設定ができます。
スケジュール設定・音声などに関しても自由に登録することができます。
◆鳴り分け
着信端末の設定を、所属している回線別にできます。
◆短縮ダイヤル
使用頻度の高い電話番号に短縮ダイヤルを設定することができます。
電話帳から探す手間を削減でき、時間短縮を実現できます。
◆留守番設定管理
時間帯に分けて、複数の設定を組み合わせられます。
メールにて留守電メッセージを自動で通知することもできます。
◆自動転送管理
CLOUD PHONE外の番号へ自動転送できます。外部への受電委託や他拠点への転送にも最適です。
◆三者間通話
3アカウントで同時通話することができます。
◆拠点間転送
受電を折り返しにすることなく、そのまま別拠点へ取り次ぐことができます。
◆通話録音
スマホで通話した内容を全て録音できるため、社員の対応履歴を残せます。
仕様・動作環境
価格・料金プラン
料金プラン
- 番号料金+ID料金(端末数)の合計になります。
全て税込み価格です。
【各料金の詳細】
ID料金は1ID:770円
市外局番:1,100円/050番号:330円/0120・0800番号:2,200円
管理システム:5,500円~
IVR利用:5,500円
SMSリザーブ:1,650円~
※PC、スマホアプリ、タブレット等1端末につき1IDです。
プラン例1 | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 6,600円 |
最低利用価格 | – |
管理システム:5,500円 050番号1端末:330円 1ID:770円 |
プラン例2 | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 7,370円 |
最低利用価格 | – |
管理システム:5,500円 市外局番1端末:1,100円 1ID:770円 |
レビュー
導入効果
テレワーク・業務効率のUP・スピード感。今、ビジネスに求められる変化とは
【制作会社 株式会社A様】
●導入の決め手
・工事費用がかからないところが魅力で、CLOUD PHONEを導入
●導入後
・コロナウィルスの影響でリモートワークに切り替えた際、自宅から外部のクライアントとやり取りができる
・電話の折り返しが不要で、直接別住所へ取次転送できる
【個人事業主 B様】
●導入前
・事業開始に伴って固定番号が必要になったが、レンタルオフィスを利用していたため、固定回線の引き込みができなかった
●導入後
・スマホ1台だけで市外局番を発番し、アプリで受発信ができるため大変助かっている
・オフィスや自宅、外出先など、どこでも受発信でき、電話の取り逃しも防げる
企業情報
会社名 | 株式会社Wiz |
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住所 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F |
設立年月 | 2012年4月 |
従業員数 | 1,006人(社員 819人・アルバイト 187人)※2023年4月現在 |
資本金 | 6,000万円 (資本準備金含む) |
事業内容 | 個人パートナー事業 法人パートナーDX事業 マンションDX事業 地域向けDX事業 HR事業 M&A事業 |
代表者名 | 山崎 俊 |
PBX(構内交換機)
PBX(構内交換機)とは?
PBXとは Private Branch eXchanger の略で、電話回線の構内交換機のことです。内線同士をつないだり、外線から内線への転送をしたり、内線から外線への接続をしたりします。従来は機械を物理的に設置する形式のものが主流でしたが、最近ではLANを利用したIP-PBXや、物理的なPBXを自社で持たずクラウド化してサービスだけを利用するクラウドPBXなども登場しており、自社にあった形式のPBXを選ぶことが出来ます。
比較記事を見る【2024年版】PBX製品19選を徹底比較!おすすめのクラウド型も多数紹介
『CLOUD PHONE』とよく比較されているPBX
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Wizの 『CLOUD PHONE』(PBX)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。