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RMS

物流管理

RMSとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社セイノー情報サービス

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《RMS》のPOINT
  1. ロボットで現場の省力化・省人化を推進!生産性向上が実現
  2. 各種ロボット・業務システムのシームレスな連携で改修コスト抑制
  3. 素早く変化に対応し、導入効果を早期に享受

様々なロボット・マテハンとWMSとの連携でDX化が加速。物流センター内の省力化・省人化が実現します。

2024年02月26日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

物流センター内の省力化・省人化を推進!生産性向上が実現

RMSとは

ロボット・マテハン等の導入時には、生産管理システムやWMS〔倉庫管理システム〕などの
業務システムに制御機能実装が必要となり、大幅な導入期間や初期コストがかかります。

セイノー情報サービスでは、物流ロボットと各業務システムとの連携部分は、
共通の部品『Robots Management System〔RMS〕』を採用し、
ロボットと業務システム、セットでのサービス提供をしております。
「RMS」には、多種多数のロボット・マテハンを制御する共通機能を備えているため、
コストを抑制し現場への早期導入が実現します。

製品詳細-1

RMSの強み

◎集中管理&最適なコントロール
多彩なロボットやマテハン、デバイス等を集中管理し適切にコントロールすることで、
業務全体での生産性向上が実現します。
 ◆各業務システムとの連携
  →業務要求を様々なロボット・デバイスに変換
 ◆多彩なロボットやマテハン、デバイス等と連携
  →ロボット毎でのシステム乱立を抑制

◎柔軟で迅速な対応が可能
変化が激しい物流現場では、使用ロボットを運用方法と合わせ柔軟に選ぶ必要があります。
間に共通のインタフェースを装備する事で、迅速な導入や早期導入効果が実現します。
 ◆多様なロボットと接続可能なインタフェースを装備
 ◆各種業務に最適な複数ロボットの選択も可能
 ◆レンタル・サブスクリプション形態で初期投資を抑えた利用が可能(一部製品のみ)

◎デジタルツイン化推進
各ロボットの稼働状況や、作業指示に対しての進捗情報等を収集することで、
デジタル空間での見える化やシミュレーションが可能です。

製品詳細-2

RMSでできること

★ロボットで現場の省力化・省人化を推進
ロボットで現場が自動化でき、作業の効率化と品質向上が実現
業務シーンと合ったロボットの選択で、業務全体における生産性向上が実現

★各種ロボット・業務システムのシームレスな連携で改修コストも抑制
多彩なロボット・マテハンやデバイスと、業務システムをシームレスに連携可能
管理システムの乱立を抑制し、インタフェースの開発コストも抑制

★素早く変化に対応し、導入効果を早期に享受
初期投資を抑えるレンタルやサブスクサービスで、早期導入も実現可能
繁忙期・売上拡大といった物量に対応する設備増強にも素早く対応

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

企業情報

会社名株式会社セイノー情報サービス
住所〒503-8512 岐阜県大垣市田口町1番地
設立年月1984年3月1日
従業員数463名(2024年3月現在)
資本金100,000,000円
事業内容1. 付加価値データ通信(VAN)サービスの提供 2. コンピュータによる情報処理 3. ソフトウェアの開発・販売 4. コンピュータおよび関連機器の販売・リース・レンタル 5. コンピュータシステムの管理・運営 6. 情報機器の調達,製造,検査,納入,設置,回収,保管サービスの提供 7. データベース索引サービス 8. 貨物運送取扱事業 9. 倉庫業 10. 不動産賃貸事業 11. 労働者派遣事業 12. 前各号に関する調査・研究・教育およびコンサルテーションなどの専門サービスの提供 13. 前各号に付帯する事業
代表者名松本 充博
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物流管理システム

物流管理システムとは?

物流管理とは、倉庫管理、配送管理、在庫管理などの一連の物流工程を一元的に管理するための統合システムです。取引業者・生産拠点・倉庫・物流拠点・顧客納入場所などを一括管理します。サプライチェーンマネジメントと呼ばれる手法を使って在庫や出庫、輸送、入庫、納入の行程をリアルタイムに把握・管理することで、物流上のボトルネックを見つけ出して改善したり、効率的な輸送計画を自動的に立ててコストを削減することができるようになります。

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