緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャーの導入事例【JA長野厚生連 佐久総合病院 様】
学校の連絡網や部活連絡網に広く利用されており使い勝手が実証
導入企業
JA長野厚生連 佐久総合病院 様
- 業種
- 医療業
- 事業内容
- 平成26年3月1日に佐久総合病院佐久医療センターが開院いたしました。 同センターは専門医療と救急・急性期医療に特化した予約・紹介型の病院です。佐久総合病院本院は慢性疾患の診療、在宅医療、健康づくりなどを担っています。 病院の分割再構築を通じて地域の医療機関との連携を深め、さらに皆様のお役に立てる医療機関を目指します。関連施設に関しても更なる充実を目指します。
- 導入前の課題
- 職員2,500名に対する一斉連絡網がなかった
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- 導入後の結果
- 防災訓練での安否確認や参集可否 雪かきの職員参集にも有効活用
株式会社パスカルの緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャーについて詳しく知りたい方はこちら
緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャー導入前の課題
職員2,500名に対する一斉連絡網がなかった
緊急参集や災害発生時の安否確認も
これまで、それぞれの病院や関連施設に勤務する職員2,500名に対して、一斉に連絡する体制を構築していなかった為、職員への緊急連絡や災害発生時の安否確認ができるよう導入を検討しました。
緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャー選定ポイント
学校からの連絡や部活の連絡網といえばオクレンジャー
使い勝手が実証されている 価格設定が安価
学校などのクラス連絡網や部活連絡網に広く利用されていて、使い勝手が実証されている点、価格設定が安価である点が決め手になりました。
緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャー導入後の結果
防災訓練での安否確認や参集可否 雪かきの職員参集にも有効活用
まだ緊急災害時での利用はしていませんが、各施設で行われている防災訓練において職員から安否確認や参集可否を募っています。また、雪かきの職員参集に有効利用しています。
緊急連絡網・安否確認システム オクレンジャー
大規模災害等の緊急時に、従業員やその家族、関係者等の安否確認を自動・手動で行うことができるシステムです。安否回答は自動で集計され、被害・災害情報をシステム内で共有できます。
株式会社パスカル
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