IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー
資料請求リスト
0
Xble

倉庫管理(WMS)

Xbleとは?価格や機能・使い方を解説

シーオス株式会社
全体満足度★★★★★5
カテゴリ平均満足度★★★★4.5
または

サービス選定にお迷いの方は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスをまとめて資料請求できます

logologologo
倉庫管理(WMS)の製品一覧はこちら
《Xble》のPOINT
  1. 様々な業界・業種への対応できるパターンオーダー型のWMS
  2. 専用機器不要。クラウド形式なので、すぐ利用開始可能
  3. スモールスタートOK!使用した分だけ支払う完全従量制SaaS型WMS

多様な物流特性に最適な標準機能を選択可能なパターンオーダー型のWMSです。 豊富な機能であらゆる業種に対応でき、業務形態に合わせてカスタマイズも可能です。

対応機能
検品処理
返品管理
消費期限管理
ロット管理
複数倉庫対応
複数荷主対応

2024年05月15日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足◆初期費用
 標準セットアップ 400,000円から
    
◆月額費用 
 基本料金2万円~ + 出荷明細数に応じて従量課金

 
※上記の初期費用には以下を含みます。
  •利用機能の設定
• 機器セットアップ
• 操作説明
• 問い合わせ/QA対応

製品概要

世の中のさまざまなWMS。選定でお悩みではありませんか?

業務を描けないと正しい WMSは選択できない。

SEAOSではWMSを販売するだけでなく、業務全体をお客様と共有し、WMS導入から支援までを提供いたします。
全体業務を描けるのが SEAOS。業務と連動したWMSを、導入企画から改善までをご提案いたします。

製品詳細-1

Xbleの特徴

①WMS導入企画から業務始動・改善まで伴走が可能
様々な業種や事業規模への導入や基幹システムとの連携実績あり。さらに当社WMS(Xble)を当社自身の物流現場で利用しているからこそ、業務始動から現場改善に至るまで伴走することが可能です。

②顧客業務の標準化による不要なカスタマイズ開発の抑止
標準業務を可能な限り適用することで不要なカスタマイズ開発を抑止することが可能です。

③導入のハードルの低さ。提案力 × 短期間 × 低コスト
 現場を知り尽くした当社が、ヒアリングを元に推奨機能をご提案。なにから手を付ければ分からない方、すぐに利用を開始したい方、コストを抑えたい方のご要望に応えることができます。

④柔軟なカスタマイズが可能
 お客様の業務をヒアリングし、業務の生産性を最大限引き出すためのアップグレードが可能です。シーオスでは自社で設計・開発を行っていることから、導入後にカスタマイズが必要になった時にも対応でき、拡張性が高いです。

⑤直感的で分かり易いUI
 シンプルでマニュアルがなくても使える直感的なUIをご提供します。

製品詳細-2

Xbleで解決できる課題

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能【入荷】
 ■入荷の受付 ■バラ検品 ■ケースでの検品
 ■指示ありでの格納 ■ダイレクト入庫(指示なしでの格納)

【在庫管理】
 ■在庫管理 ■補充 ■移動 ■移動・積み増し ■在庫調整/品質切替 ■棚卸

【出荷】
 ■バラ出荷の引当 ■ケース出荷の引当 ■同送品機能 (販促品や詫び状同梱)
 ■緊急補充 ■指示書/納品明細の出力
 ■ピックの検品 ■荷札の出力 ■梱包の登録/出荷完了

【その他】
 ■マスタ管理 ■棚卸 ■作業進捗管理 ■受払管理 
 ■保管荷役料計算 ■運送料計算 ■諸掛管理

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

企業情報

会社名シーオス株式会社
住所〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F
従業員数203名
資本金1億円
事業内容・コンサルティング・テクノロジー ロジスティクス戦略コンサルティング、SI ・プロダクトライセンス アプリケーションソフトウェア・ロボット開発 ・オペレーションマネジメント ロジスティクス設計・運用
代表者名松島 聡
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
logologologologologologo
倉庫管理(WMS)の製品一覧はこちら

倉庫管理システム(WMS)

倉庫管理システム(WMS)とは?

倉庫管理システム(WMS)とは、倉庫への貨物、資材、商品の入出庫管理や在庫管理などの機能を搭載したシステムです。倉庫内の労務管理、作業工程管理から入荷、検品、ピッキング、梱包、出荷の一連の庫内作業を効率化できます。近年のモール型ECサイトの台頭などにより、自社の物流センターの構築が競合優位性を生むための重要な経営戦略となっています。物流業だけではなく、生産管理や購買管理、販売管理などのシステムと連携することで、製造業、小売業など、各業界の倉庫管理業務に適合した倉庫管理システムもあります。

比較記事を見る
倉庫管理システム(WMS)18製品を比較!自社に適した選び方も徹底解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、シーオス株式会社の 『Xble』(倉庫管理(WMS))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。