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Bizibl

ウェビナー・Webセミナーツール

Biziblとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社Bizibl Technologies

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《Bizibl》のPOINT
  1. ウェビナー開催業務をワンストップ化し、手間を最小限に
  2. アーカイブを自動で配信し、コンテンツを有効活用可能
  3. あらゆるウェビナー参加情報を最大限に活用

ウェビナー業務を一元化・自動化し工数を削減、アーカイブとデータ活用で成果を最大化いたします。企画、告知、開催、申し込みの管理やKPI分析まで、「Bizibl」ひとつで実現できます。

2024年09月09日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

一元化・自動化により工数を削減、アーカイブ、データ活用で収益に繋げる

Biziblとは

「Bizibl」とはウェビナー開催業務をワンストップ化・自動化することにより業務工数を最小化し、
アーカイブの自動配信でコンテンツを資産化し、参加データを活用できるウェビナー開催ツールです。

録画したウェビナーを自動配信することによりコンテンツを資産化します。
申し込み情報や視聴行動ログ、アンケート情報など継続的に生み出されるリード情報を
漏れなく取得・分析・統合することによりデータを成果へと活かすことが可能です。
マーケティングの課題解決に向けたウェビナー施策の立ち上げから定着まで企画や運用を伴走支援します。

製品詳細-1

Biziblでできること

■ウェビナー開催に必要な機能群の一元化
マーケティング施策として、ウェビナーを月に何度も開催すると、
煩雑な業務でミスが発生しやすくなり、工数も大きくなります。
Biziblでは、ウェビナー開催に必要な機能がそろっているため、業務工数が低く、ミスのないオペレーションを実現します。

■録画したウェビナーコンテンツを資産化
ライブウェビナーだけでなく、動画を使用した自動ウェビナーを365日24時間いつでも開催可能です。
検討促進ウェビナーの定期配信や認知獲得ウェビナーの再放送が実施でき、
1日程でしか告知できなかったウェビナーを、日程を複数用意して告知することで申し込みの機会損失を最小化します。
ウェビナー録画を自動配信することで使い切りのコンテンツではなく、
マーケティングコンテンツとしての再利用や目的を変更し二次利用することで資産化できます。

■ウェビナーに関する全てのデータを成果へと活かす体制構築
見込み顧客の見極めに必要な申し込み情報やアンケート回答情報、参加ログを漏れなく取得します。
Google Tag ManagerやMA/CRMツールとのAPI連携で、分析やデータ統合の手間を省きます。
継続的に生み出されるリード情報を漏れなく取得・分析・統合し、
企画の磨き込みや運用フローの改善、接触のパーソナライズ化・優先度の決定など、
データを成果へと活かすことが可能です。

製品詳細-2

Biziblの強み

■ツール提供だけでなく、豊富な企画運用を支援
当社が持つ専門的な知見をもとに、伴走支援します。
ゴールから逆算したサクセスプランを策定し、振り返りを実施しながら、施策の壁打ちや提案をします。
選べるスポット利用(1メニュー3万円~)や、課題にしっかり向き合うパッケージプランも用意しています。

【CS支援】
月次でCS定例ミーティングを行い、振り返りや目標設定などの運用基盤を整理
・KGI/KPI設計
目標を数か月単位で設定し、成果志向の運用を目指す
・歩留まり状況の確認
月次で実施企画の歩留まりを確認、改善点の洗い出し
・施策壁打ち
運用のボトルネックを発見し、解決に向けた協議を実施
・Tips資料共有
成果を最大化する各種Tipsを共有

【企画支援】
「Bizibl」のコンサルタントが企画業務を伴走支援
・企画戦略策定
ビジネスモデルを確認し、戦略・施策計画を策定
・企画書作成
構成案やテーマなどを実施目的・ペルソナから作成
・共催先のリスト作成/紹介
共催企画の共催先・テーマを洗い出し、紹介
・コンテンツレビュー
コンテンツから成果向上のための改善点を発見

【運用支援】
成功へとウェビナーマーケティングを導く支援
・ツール連携サポート
Google Tag Managerや各種MAツールへの連携を運用体制に合わせて個別に設計支援
・インサイドセールス連携
参加者に対するフォローコール業務オペレーションの構築を支援
・ウェビナー研修
新任/後任の方へウェビナー業務をスムーズに引き継げるよう研修を実施
・ウェビナーレポート作成
メディア掲載用ウェビナー実施レポートの作成を代行

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
【告知・申し込み管理】
SEO対策済み告知ページ:告知ページが備え付けられ、スムーズに告知準備が可能
申し込みフォーム:設問設計が柔軟にでき、リマインド通知やURL共有も自動化可能
複数日程登録:複数の日程を1つのウェビナー告知ページに対して登録可能
iFrameでのフォーム埋め込み:告知ページを自社で用意し、申し込みフォームの埋め込みが可能
通知設定:申し込みがある度にメール通知を受け取る
登壇者登録:カメラを表示するのか、告知ページに出すのかなどを細かく設定可能

【開催画面】
ライブウェビナー:1対多のプレゼンテーション・パネルトークの開催画面
自動ウェビナー:ライブウェビナーの録画データを使用し、スケジュール通りに自動に配信可能
グループトーク:座談会や個別面談に使用可能な少人数のコミュニケーション用の開催画面
ライブチャット/絵文字スタンプ:参加者の反応を可視化・促進できる機能
画面/MP4/PDFの共有:MP4やPDFを開催画面上で操作することでプレゼンの質を向上
レコメンド(回遊設計):他の開催予定企画をレコメンドし、ウェビナーの回遊率を向上

【分析・アフターフォロー】
参加者へのメッセージ送信:お礼メッセージなどを参加者へのプロダクトから直接送信可能
アンケート回収:開催画面内や参加者の退出時にアンケート回収可能
回収データの集計表示:回収したアンケートや申し込みフォームのデータをグラフィックで表示可能
参加者リストのCSV出力:申し込みフォーム・アンケート・行動ログの情報をCSV出力可能
録画ファイルのダウンロード:開催の様子を録画し、コンテンツの振り返りや再利用が可能
見逃し配信設定:見逃し配信を不参加者に自動案内し、参加率の底上げが可能

【インテグレーション】
HubSpot:アンケート回答内容や申し込み情報を自動かつリアルタイムでHubSpotに反映
Salesforce Account Engagement:アンケート回答内容や申し込み情報を自動かつリアルタイムでPardotに反映
Google Tag Manager:「Bizibl」にGTMのコンテナIDを入力すると広告運用や流入経路分析を簡易化

価格・料金プラン

料金プラン

  • ・ライブウェビナーの場合、参加者が1名以上いたイベントに登壇者が滞在していた時間を集計いたします。
    ・自動開催の場合、参加者が1名以上参加していたウェビナーの所要時間を合算して集計いたします。
    ・見逃し配信を利用した場合、本番への参加者が0名でも、
     見逃し配信の視聴者が1名以上いた場合は、利用時間としてカウントいたします。
    ・最低契約期間:6ヶ月、年間契約で月額ツール利用料金を5%OFF(追加従量料金が発生した場合、差額を都度請求)
無料プランなし
無料トライアルなし
スターター
初期費用100,000円 〜
月額費用55,000円 〜
最低利用価格
ミニマムにウェビナーを開始し、効果の検証を行いたい企業様向け
基本利用時:10時間/月
申し込み定数:100人/日
主催ユーザー上限:無制限
定例CSミーティング:月1回まで
テクニカルサポート:24時間以内のチャット対応
+
従量料金(開催時間ベース):3,000円/時間 ※前払いの場合2,500円/時間
スタンダード
初期費用100,000円 〜
月額費用95,000円 〜
最低利用価格
主要マーケティング施策としてウェビナーを本格的に役立てていく企業様向け
基本利用時:10時間/月
申し込み定数:100人/日
主催ユーザー上限:無制限
定例CSミーティング:月1回まで
テクニカルサポート:1時間以内のチャット対応
+
従量料金(開催時間ベース):3,000円/時間 ※前払いの場合2,500円/時間
ITトレンドには4つの料金プランが掲載されています。
詳しい料金プランは掲載企業様へお問い合わせください。
※会員登録不要

導入効果

優れたプロダクトと充実したサポートで未経験でも案件獲得を最速クラスで実現

【課題】
A社では物流システム・ソフトウェアの開発、提供を行っています。
直販の営業としてテレアポやDM送付を行い、SEOにも取り組んでいました。
これまでの施策では、主に1対1の電話や面談で情報提供に工数がかかり、
接点を持てるお客様が限られていました。
面談を様々なお客様としたいと考え、ウェビナー活用に興味を持ちました。
ウェビナーであれば、1対nでお客様に情報提供でき、定期的にお客様との面談を作り出せると考えました。

【期待】
簡単に使用できるウェビナーツールを探し、比較検討した結果、
自動ウェビナー機能と企画サポートで1対多のウェビナーによる密な情報発信を、
工数も低く早期に立ち上げられる「Bizibl」を選びました。

【効果】
「Bizibl」は、とてもわかりやすく配信も簡単で、特に分析ツールが便利です。
ウェビナー経験がないのでライブ配信ウェビナーは一発勝負でミスのリスクがありますが、
録画配信が「Bizibl」ではできるので実施のハードルは下がりました。
自動で複数日程にわたって配信できるというのも決め手で、申し込める選択肢が増えたメリットは大きいと考えています。
ウェビナーマーケティングのノウハウを最初に説明していただいたので、その学びは大きくサポート面もとても助かりました。
ウェビナーは、1回1回生配信で大人数を集めないといけないとプレッシャーだったのですが、
ウェビナー作成方法やナーチャリングの考え方を聞いて、気楽に企画を作れました。
ウェビナー後のアンケートの作り方や参加者様への連絡方法など色々教えてもらいました。
「Bizibl」は、目的が「ウェビナーをやること」ではなく、「ウェビナーマーケティングの成果&効率化」にしている点が良く、
初めて実施したウェビナーでは8件の面談アポイントを獲得し、案件化に繋がりました。
6万円のウェビナーの広告出稿を行ったところ、40社から申し込みいただき、新規のリードを獲得できました。

ウェビナーの良い点は、しつこくこちらから営業をかけることなく、自然に関心をいただけるということで、
引き続きウェビナーを実施したいと考えています。
当初のウェビナー実施に対する集客のプレッシャーがなくなり、
少人数でも新しい企画を毎月出すことに意義があると思い、自社発信の重要性にあらためて気付きました。

企業情報

会社名株式会社Bizibl Technologies
住所〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1・11F
設立年月2018年10月
資本金4,350万円(資本準備金を含む)
代表者名花谷 燿平
または
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ウェビナー・Webセミナーツール

ウェビナー・Webセミナーツールとは?

ウェビナー(Webセミナー)ツールとは、インターネット回線を通じてセミナー配信を行うことができるシステムです。インターネットを活用することで移動時間や移動費が削減されるため、多くの人が参加できるようになります。また、会場の設営や資料の印刷なども不要になるため、開催者側の業務工数削減にもつながります。 ウェビナーツールには、リアルタイムで配信できるもの・録画で配信できるもの・アンケート機能などが備わっているもの…など多種多様に提供されています。

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【2024年版】ウェビナーツールおすすめ8選比較!選び方も解説

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