- スプレッドシートやAWSなどさまざまなソースと接続
- 統計的処理もドラッグアンドドロップで可能
- マッピング機能でデータを地図上に表示
快適な操作により高度なデータの可視化を行えるBIプラットフォーム。クラウド・オンプレミス環境からデータを収集し、グラフ作成ツールよりも簡単かつスピーディにデータをグラフ化します。
2024年06月27日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / パッケージソフト / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
データの高速処理と高度な可視化で意思決定を促進
Tableau Desktopとは
データの高速処理により、企業の経営判断を高速化するBIプラットフォーム。ドラッグアンドドロップを基本とした簡単な操作によって各種データを可視化できます。クラウド・オンプレミスを問わずさまざまな環境からデータを抽出し、一元的に分析します。
Tableau Desktopでできること
【リアルタイムのデータ探索】
ライブでビジュアル分析を行えるツールがあれば、データ探索に限界はありません。データがオンプレミスにあってもクラウドにあっても接続できます。今あるデータを使って強力な計算をすばやく作成することが可能です。
【掘り下げたインサイトを迅速に取得】
直感的なインターフェイスを持つ高度なツールにより、スキルレベルにかかわらず、誰もが分析フローの中でスマートな意思決定を行えます。先進的な分析機能があり、データアナリストは詳しい分析のための高度な計算を作成できます。
【よりスマートな意思決定を支援】
プラットフォームには透明性のある AI が組み込まれており、誰もが予測モデリングを行えます。What-if シナリオプランニング、誘導形式のモデル構築、AI を活用した予測などのデータサイエンス手法を利用して、よりスマートで迅速な意思決定を行うことができます。
Tableau Desktopでできること
【データの高速処理】
Tableau Desktopは高速処理を特徴とします。オフライン作業時もインメモリへの取り込み時も、わずか数秒で膨大なデータを処理化可能です。ノートパソコンでも本格的なBI機能を活用できます。
【モバイルファースト】
デバイスの種類やサイズに関係なく、様々な環境からデータにアクセスできます。各デバイスに最適化された状態で表示されます。
【継続的な技術革新】
ユーザーの要望に応じて、Tableau Desktopは継続的にアップデートされています。ビジネスの環境が変化することがあっても心配は不要です。
仕様・動作環境
Tableau Desktopの仕様・動作環境
価格・料金プラン
Tableau Desktop料金体系
レビュー
企業情報
会社名 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー(Salesforce Tower) |
設立年月 | 2000年4月 |
資本金 | 4億円 |
事業内容 | 事業内容: クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供 |
代表者名 | 代表取締役会長 兼 CEO 小出 伸一 |
BIツール
BIツールとは?
BIツール(ビジネスインテリジェンス・ツール)とは、企業に蓄積された大量のデータを収集して分析するためのツールです。BIシステムと呼ばれることもあります。データベースに対する専門的な知識がなくてもデータの分析が可能で、帳票データや報告書などを作成する際、エンドユーザーが独自に分析をすることが可能となるため、経営戦略や意思決定、マーケティング分析に役立てられます。BIツールの提供形態は、従来のオンプレミス、パッケージ型に加え、近年は低コスト・スモールスタートで始められるクラウド型の普及が加速しています。
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『Tableau Desktop』とよく比較されているBIツール
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