- 法務相談-作成-申請-承認-締結-保存-管理までまるっとサポート
- 送信料・保管料がずっと0円。定額制のシンプルな料金体系
- 紙の契約書も電子契約もまとめて一元管理
『マネーフォワード クラウド契約』は、法務相談の受付から、契約書の作成、ワークフローによる申請・承認、締結、保存管理まで、契約業務全体をカバーするワンストップ契約管理サービスです。
2024年07月23日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / SaaS / ASP / サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 送信数や保管数が0円だから送信数が増えても請求金額が変わらない、シンプルな料金体系でご提供しております。 【 初期費用（導入支援サポート） ＋ 基本料金 】 基本料金内でワークフロー・電子契約・契約書管理をワンストップでご利用いただけます。 | ||
製品概要
契約業務をワンストップで管理するなら「マネーフォワード クラウド契約」
「マネーフォワード クラウド契約」とは
『マネーフォワード クラウド契約』は、法務相談の受付から、契約書の作成、ワークフローによる申請・承認、締結、保存管理まで、契約業務全体をカバーするワンストップ契約管理サービスです。
契約業務の効率化、内部統制強化を実現します。送信料・保管料０円なので契約締結数の多いお客様にもおすすめです。
・電子契約を利用しても、押印申請ワークフローシステムと分断しているから確認や照合に時間を余計にとられる
・承認した電子契約書がきちんと送付されているのかいちいち確認しないと怖い
・なぜその契約がなされたのか、背景が共有されておらずブラックボックス化している
・電子契約で結んだ契約書と、紙で結んだ契約書が混在し、かえって複雑になっている
電子契約が広まったいまだからこそみえてきた課題を、「マネーフォワード クラウド契約」が解決します。
「マネーフォワード クラウド契約」の強み
「マネーフォワード クラウド契約」では各業務の個別最適ではなく、契約業務全体の最適化を実現するためには、作成/審査‧申請/稟議‧締結‧管理まで “1つのサービスの中で解決出来るオペレーション”が理想だと考えています。
その中でも特に強みと言える点をご紹介させていただきます。
1. ワークフロー機能も標準搭載、押印申請から電子契約までをしっかりと管理
●法務ご担当者さまにとっては、承認済みのものが送られることが担保されます。
●何が承認済みのもので何がまだ未締結なのかをひとつの画面で把握できます。
●回収した書類をいちいち管理部門に届けなくて済み、管理方法も統一されます。
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2.紙、複数の電子契約での契約書が混在する前提での設計だから、管理・検索もスマートに
●他社の電子契約サービスで締結された契約書も締結完了時に自動で取込むことが可能です。（特許取得済み）
●押印帳簿もいらなくなり、ストレージ上でも検索しづらかった細かい内容も正確に見つけ出すこともできます。
●だれが何の契約をしたのか、ひとつの画面で把握できます。
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3. 送信料・保管料０円だから様々な契約書・書類をペーパーレスに！
●契約書数に応じた従量課金制ではないので、対応する書類が増えても安心してお使いいただけます。
●電子化すればするほどお金がかかってしまうというお悩みも無用！
→ 導入企業様の事業拡大やペーパーレスなど業務DXをご支援いたします。
マネーフォワード クラウド契約でできること
【契約書の作成】
◆テンプレートを用意することで簡単に作成が可能
【法務相談・審査】
◆クラウド上で法務相談をすることも可能
契約書とセットで見える化することができます
【社内申請をする】
◆ワークフローと送信を一本化
他社サービスでは別途オプションとなることが多い”ワークフロー機能”も標準搭載。
ワークフローはカスタマイズ可能で無制限に設定できます
。
【契約を締結する】
◆相手方のサービス導入は不要
安全かつスピーディーにオンラインで契約締結をします
◆証跡管理が可能
→社内で誰が確認をして承認・押印したのか証跡管理もしっかり残し内部統制の強化を図ることができます
【書類を管理する】
◆紙や他社サービスで締結した契約書も一元管理
！
別途行っていた管理台帳の運用が不要に。
他社電子契約の自動取り込み機能は特許も取得しています。
■クラウド契約の主な機能
・クラウド上で契約締結
・電子署名
・Adobe認定証明（AATL）
・ワークフロー機能
・承認者固定機能
・進行状況の確認
・契約書を一元管理
・契約書検索
・閲覧権限の管理
・契約書管理
・外部連携（Salesforce、Slack、API連携）
・SSOログイン管理
仕様・動作環境
価格・料金プラン
料金体系
- 送信数や保管数が増えても金額が変わらない、シンプルな料金体系でご提供しております。
初期費用（導入支援サポート） ＋ 基本料金
基本料金内でワークフロー機能・電子契約・契約書管理をご利用いただくことができます。
２週間の無料トライアルも提供しておりますので、まずはお気軽にお問合せください。
レビュー
企業情報
| 会社名 | 株式会社マネーフォワード |
|---|---|
| 住所 | 〒108-0023 東京都港区芝3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F |
| 設立年月 | 2012年5月 |
| 資本金 | 1,865百万円 |
| 事業内容 | ■提供サービス ・自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード ME』 ・会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計』『マネーフォワード クラウド会計Plus』 ・確定申告ソフト『マネーフォワード クラウド確定申告』 ・経費精算システムト『マネーフォワード クラウド経費』 ・債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』 ・請求書作成ソフト『マネーフォワード クラウド請求書』 ・債権管理システム『マネーフォワード クラウド請求書Plus』 ・固定資産管理システム『マネーフォワード クラウド固定資産』 ・電帳法対応ストレージサービス『マネーフォワード クラウドBox』 ・電子契約・契約書管理システム『マネーフォワード クラウド契約』 ・人事管理ソフト『マネーフォワード クラウド人事管理』 ・勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠』 ・給与計算ソフト『マネーフォワード クラウド給与』 ・年末調整ソフト『マネーフォワード クラウド年末調整』 ・社会保険手続きソフト『マネーフォワード クラウド社会保険』 ・マイナンバー管理システム『マネーフォワード クラウドマイナンバー』 |
| 代表者名 | 辻 庸介 |
| SMEマーク |  株式会社マネーフォワードは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。 |
契約書管理システム
契約書管理システムとは？
契約書管理システムとは、電子契約締結の機能や、締結後の契約書の管理をする機能を持ったシステムです。受発注や業務委託、機密保持など、BtoBの取引には多くの契約書類が発生します。ですが、多くの企業ではその書類を紙のまま保管しているため「最新の契約書が見つからない」「更新漏れが発生してしまった」という課題があります。契約書管理システムを活用することで期限管理によるリスク回避、バージョン管理や権限管理による業務の効率化を実現します。
比較記事を見る契約書管理システムとは？機能・メリット・最新のおすすめ製品も紹介
『マネーフォワード クラウド契約』とよく比較されている契約書管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社マネーフォワードの 『マネーフォワード クラウド契約』（契約書管理システム）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
