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TOKIUM契約管理

契約書管理システム

TOKIUM契約管理とは?価格や機能・使い方を解説

株式会社TOKIUM

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《TOKIUM契約管理》のPOINT
  1. 製本済みの契約書を非破壊でスキャン代行
  2. あらゆる電子契約サービスから自動取り込み
  3. AIが契約書の管理台帳を自動作成

紙も電子もTOKIUMがアップロードを代行し、AIが契約書の管理台帳を自動作成する契約書管理システムです。

2024年08月02日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模50名以上対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

紙も電子も一元管理し、契約書をいつでも検索可能

TOKIUM契約管理とは

電子帳簿保存法の要件を満たした上で、締結済みの契約書管理に特化したクラウド契約書管理システムです。
紙の契約書はTOKIUMに郵送するだけで、TOKIUMが契約書のスキャンを代行し、AIにより自動でデータ化されます。

製品詳細-1

TOKIUMが選ばれる理由

・スキャン代行
TOKIUM契約管理を利用する以前に締結した過去の契約書も含め、製本済みの契約書を非破壊でスキャンしアップロードを代行いたします。
そのため、ご自身でのスキャン作業やシステムへのアップロードの手間を削減することが可能です。

・あらゆる電子契約サービスに対応
自社発行・取引先発行に関係無く、あらゆる電子契約サービスで締結した契約書をTOKIUM契約管理に漏れなく自動的に保存することが可能です。

・保管代行
TOKIUM契約管理のご利用期間中は、期限を設けることなく契約書の保管を継続して代行。このため、ペーパーレス化を促進し社内の保管場所を有効活用することができます。
さらに、紙原本が必要な場合はいつでも1件単位で取り出し可能なため、一般的な倉庫会社に委託した場合と比べて取り出す手間がかかりません。

製品詳細-2

TOKIUM契約管理の特徴のまとめ

・全文検索で欲しい情報がすぐに見つかる
契約書を全文データ化しているため、TOKIUMが指定する管理項目以外の情報も条文内の任意のキーワードで直接検索が可能です。

・更新時期を逃さないアラート機能搭載
AIが契約更新の時期を自動計算し、契約更新時期が近い契約書をメールでアラートを送信するため、更新期限の直前に慌てることなく、余裕を持って契約更新の準備に取り掛かることが可能です。

・最新の取引先情報を重複なく管理可能
540万件以上の企業情報データベースをマスターデータとした事業所単位の高精度なクレンジング・名寄せが実現可能なため、取引先ごとにどんな契約が存在する(または過去に存在した)のかを重複なく管理することが可能です。

・マスタ共通化でメンテナンスの手間を削減
TOKIUMの複数製品で従業員などのマスタ情報を共通利用可能なため、複数社のサービス利用時の手間と比べ、TOKIUMの製品群で一括管理することで、マスタ情報のメンテナンスが劇的に簡単になり、管理の手間が削減されます。

・安心のセキュリティ体制
契約書は国内で保管しています。スキャンするオペレーターとは個別に秘密保持契約を締結。ISMS認証やPマークを取得しており、万全の体制を整えています。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

安心のセキュリティ体制

その他
「プライバシーマーク」・「ISMS(ISO/IEC 27001)」を取得し、厳格な規定に則って運営しています。
皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティ体制で管理された国内サーバーで運営。
複数拠点でのバックアップ体制を設けており、災害発生時でも稼働が停止することがありません。
安全性の高いサービス体制を敷いていますのでご安心ください。

価格・料金プラン

料金体系

  • 価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルなし

企業情報

会社名株式会社TOKIUM
住所〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
設立年月2012年6月26日
資本金1億円
事業内容支出管理クラウド「TOKIUM」の開発・販売。 ■製品ラインナップ ・請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」 ・経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」 ・文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」 ・契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」 ■情報セキュリティに関する案内 ・株式会社TOKIUMとして、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の第三者認証基準である国内規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得済み。 ・TOKIUM経費精算、TOKIUMインボイスとして、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認証する「電帳法スキャナ保存ソフト法的用件認証」及び「 電子取引ソフト法的要件認証」を取得済です。
代表者名黒﨑 賢一
または
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契約書管理システム

契約書管理システムとは?

契約書管理システムとは、電子契約締結の機能や、締結後の契約書の管理をする機能を持ったシステムです。受発注や業務委託、機密保持など、BtoBの取引には多くの契約書類が発生します。ですが、多くの企業ではその書類を紙のまま保管しているため「最新の契約書が見つからない」「更新漏れが発生してしまった」という課題があります。契約書管理システムを活用することで期限管理によるリスク回避、バージョン管理や権限管理による業務の効率化を実現します。

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