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- ASTERIA Warpをコアエンジンとしたクラウド型サービス
- GUIでの開発&約90種類の豊富なアダプターでデータ連携先が豊富
- 個人情報などの機微データも安全に取り扱えるセキュリティ
IIJクラウドデータプラットフォームサービスは、オンプレミスとクラウド、及びシステム間のデータの流れを集約するiPaaSです。 かんたんでセキュアにデータを連携し、企業のDXを加速させます。
2024年03月26日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
あらゆるデータをセキュアにつなぐ、クラウド型データプラットフォーム
IIJクラウドデータプラットフォームサービスとは
「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」は、 ASTERIA Warpをコアエンジンとしたクラウド型データ連携プラットフォーム(EAI、iPaaS)です。
IIJ独自開発のデータマスキング機能で、個人情報などの機微データをマスク。簡単でセキュアにデータを連携し、企業のDXを加速させます。
GUIで開発&約90種類の連携先
専門知識がなくても、アイコンを並べるだけでデータ加工・変換が可能。
Salesforceやkintoneなど約90種類の豊富なアダプターで、迅速にデータを連携できます。
データマスキング
データの参照整合性は維持したまま、データをマスク。個人情報などの機微データもクラウド上で安全に取り扱えます。
仕様・動作環境
価格・料金プラン
目的に合わせて選べる3つのプラン
- サービス初期費用:0円
ネットワーク転送量課金:0円
最低利用期間:なし
利用ユーザ数:無制限
エントリー | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 120,000円 〜 |
最低利用価格 | – |
主に、ファイル連携、Webからの自動データ取得(REST APIを利用したデータ連携)、データベースとの連携 | |
スタンダード | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 290,000円 〜 |
最低利用価格 | – |
データ連携に関する機能を網羅的に備え、外部トリガー機能、サブフロー処理を利用できる | |
企業情報
会社名 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
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住所 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム |
設立年月 | 1992年12月3日 |
従業員数 | 連結4,747名 単体2,655名(2023年6月30日現在) |
資本金 | 23,023百万円(2023年6月30日現在) |
事業内容 | 1992年、日本企業として初の商用インターネットサービスプロバイダとして設立 インターネット接続サービス、WANサービスおよびネットワーク関連サービスの提供、 ネットワーク・システムの構築・運用保守、通信機器の開発及び販売 |
代表者名 | 勝 栄二郎 |
EAIツール
EAIツールとは?
EAIとは、Enterprise Application Integration(企業アプリケーション統合)の略で、業務で用いるさまざまなシステムを連携させること、もしくはそれを行うソフトウェアのことです。様々な部門で使用している多くのアプリケーションから多様な形式のデータや情報を受け取り、それらを集約して、適切な形式に変換して出力します。企業内に分散している情報を統一的に管理することで業務の効率化を実現します。
比較記事を見る【2024年版】EAIツール13選を比較!ETLとの違いも解説
『IIJクラウドデータプラットフォームサービス』とよく比較されているEAI
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社インターネットイニシアティブの 『IIJクラウドデータプラットフォームサービス』(EAI)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。