- 豊富なアダプターで様々なソースに対応
- ノーコードの簡単操作で様々な分析を高速に実現
- 1万社以上の導入実績と国内シェアNo.1の製品
連携機能や変換機能を豊富に備え、データ統合のための処理をGUIでのみ作成。処理拡張や修正にも迅速に対応可能です。
2024年06月27日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品概要
ビッグデータ分析に必須なETLツール『ASTERIA Warp』
エンタープライズデータの統合基盤として企業内に蓄積されたデータを有効活用
『ASTERIA Warp』は、企業内に蓄積された膨大かつ煩雑なデータを統合し、企業の確かな情報活用をサポートする ETLツールです。さらに、連携機能や変換機能を豊富に備え、データ統合のための処理をGUIでのみ作成できるため、処理拡張や修正にも迅速に対応可能です。
17年連続EAI/ESB市場No.1※の実績と1万社以上(2023年8月時点)の導入実績があるASTERIA Warpは、業種や規模を問わず、様々な場面で企業の業務を支えており、他の製品と異なり、専門的な技術を身につけた方だけでなく、より多くの人に使っていただくことを念頭に置いて設計された「データ連携の基盤製品」です。
※テクノ・システム・リサーチ「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より
<複雑な連携をノーコードで実現する『フローサービス』>
データ分析における 課題とは!?
データ分析を行うまでには、いくつかのフェーズがあり、それぞれ課題が存在しています。
【 データ収集における課題 】
◯ 対象データの選別
◯ データ変換方法
◯ データ転送方法
【 データ蓄積における課題 】
◯ ライセンス費用
◯ データクレンジング
【 データ分析/活用における課題 】
◯ 分析スキル
◯ 共有方法
◯ 要望への対応
結果を出せるデータ分析には ポイントがある!
データ分析には多くの課題がありますが、実際に導入に至り、
結果を出すためには、以下のようなポイントを押さえる必要があります。
○ 既存業務やシステムは変えない
既存業務や既存システムに手を入れるような進め方は抵抗が多く進まない
○ 現場からの変更要望は迅速に
要望に対して迅速に対応することで使ってもらえる仕組みになる
○ 提供する分析レポートに柔軟性を
分析は専門家だけではなく現場の人間が使えるものを選択する
仕様・動作環境
価格・料金プラン
レビュー
導入効果
ASTERIA Warp 活用例
高機能ETLツール ASTERIA Warpと Amazon Redshift、Tableauを使った データ分析基盤
課題を乗り越え、成果を出せる基盤として
高機能ETLツール ASTERIA Warp をご活用ください!
企業情報
会社名 | アステリア株式会社 |
---|---|
住所 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目1−39 恵比寿プライムスクエア 19F |
設立年月 | 1998年9月 |
資本金 | 2,275,343,330円 |
事業内容 | ● ソフトウェア開発・販売 ● 製品サポート ● 製品コンサルティング ● 製品トレーニング ● デジタル・デザインの制作 ● デジタル・デザインのコンサルティング |
代表者名 | 平野 洋一郎 |
ETLツール
ETLツールとは?
ETLは、データベースやデータウェアハウスを構築するための支援ツールです。Extract(抽出)、Transform(変換)、Load(読込)の頭文字をとったもので、基幹システムなどのデータベースからデータを抽出し、適切な形に変換して、データウェアハウスに読み込みます。近年は企業内に散在する情報資産を統合、分析するデータマネジメントが注目されていますが、さまざまな形式のデータを統合して活用するためにETLが導入されています。
比較記事を見るETLツールおすすめ16選を比較!ランキングや選び方も紹介
『ASTERIA Warp』とよく比較されているETL
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、アステリア株式会社の 『ASTERIA Warp』(ETL)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。