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Reckoner

EAI

Reckonerとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社スリーシェイク
全体満足度★★★★★5
カテゴリ平均満足度★★★☆☆3.9
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《Reckoner》のPOINT
  1. クラウド型ETLサービスの決定版‼100種以上のデータ連携先と接続
  2. データ連携作業の工数を大幅削減!プログラム作業不要で実現!
  3. 直感的なインターフェースで簡単操作!ドラッグ&ドロップで連携

圧倒的な使いやすさを追求したクラウド型ETL! 通常、膨大な時間・工数がかかるデータ連携を、全てGUI(ノーコード)で完結。プログラミング不要!データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現

キャンペーン情報
今なら、無料キャンペーン中!

2024年09月10日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品概要

クラウド型ETLサービスの決定版

圧倒的な使いやすさを 追求したクラウド型ETL

Reckonerはアプリケーションはもちろん、自社内の機器、クラウド上などに蓄積されたデータを統合して抽出し活用先のシステムに転送します。企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。

Reckonerはクラウド型のETLサービスです。システムをわざわざ構築する必要がありません!

製品詳細-1

データ連携作業の 工数を大幅削減!ノーコード/直感的に操作でデータ連携を実現

通常のデータ連携では、“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”とバッチの制作が必要。
けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。

ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。

また、初期の設定〜デプロイまで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、リアルデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。

製品詳細-2

安全なインフラセキュリティ

データ連携間でのパフォーマンス・連携するデータを安全に連携するセキュリティ性が不可欠です。

ReckonerはSRE(サイト信頼性エンジニアリング)のプロフェッショナルであるスリーシェイクが開発・提供。
スリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要です

または

仕様・動作環境

価格・料金プラン

料金プラン

  • 料金詳細等については別途お問い合せくださいませ。
無料プランなし
無料トライアルなし

導入効果

【導入事例】 auコマース&ライフ株式会社 様

独自開発のオンプレETLをReckonerに移行しデータ連携エラーがゼロに。データ連携処理にかかっていた時間を約40%削減

全ての点において大きく改善していますが、導入して特に感動したのは2点です。

1つめは、連携時間が大幅に圧縮できた点です。これにより、多くの従業員が業務を開始する時点で、データ連携処理は全て完了できているようになりました。結果、常に最新のデータをもとに議論・ビジネス判断ができるようになりました。

2つめは、Reckonerを稼働してからずっと、エラーがゼロ件であるという点です。以前のシステムでは、週に数回のエラーが発生し、エラーのリカバリーのために2~3時間を都度費やしていたため、月平均で15時間、年180時間程度の大幅な工数削減を実現できました。

上記2点以外にも、「エンジニアでなくても操作できるUIがある」「自分たちで処理変更を即座に行える(都度の開発依頼が不要でコミュニケーションコスト低減)」「Slackで手軽いサポート依頼できる」「コスト圧縮」といった点も大きなメリットとして感じております。

なお、これまでSalesfoceへのデータ連携においてエラーが1件もないため、バックアップ用のGoogleスプレッドシートは、幸いなことにまだ一度も使用しておりません。

スピード感/柔軟性重視のデータ連携にReckonerが最適

Reckonerはどのような組織や課題に最適でしょうか
2点あります。

1つめは、「新規のデータ連携や項目追加のたびに、システム開発会社に依頼せずに済ませたい企業」です。Reckonerは、データ連携や項目追加などの新規処理の追加や項目追加などを、UI上の操作で実現できます。このため、旧来型のシステムのように「変更があるたびに、システム開発会社に問い合わせて、見積もりを出してもらい、予算を確保し、発注する」必要がありません。

2つめは、「スピード感と柔軟性重視でデータ連携を行いたい企業」です。例えば、「一度決めたデータ連携先ならびデータ項目のみを取得する」のではなく、「状況に応じて柔軟にデータ連携先や項目を変更する」ようなケースです。

製品詳細-1

企業情報

会社名株式会社スリーシェイク
住所〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F・4F
設立年月2015年1月
従業員数112名(2023年10月時点)
資本金1億円
事業内容・SREコンサルティング支援事業「Sreake(スリーク)」運営 ・セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)シリーズ」開発・運営 ・ノーコード型ETLツール「 Reckoner(レコナー)」開発・運営 ・フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 エンジニアリング内製化ソリューション(モダナイゼーション)を包括的に提供
代表者名代表取締役社長 吉田 拓真
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EAIツール

EAIツールとは?

EAIとは、Enterprise Application Integration(企業アプリケーション統合)の略で、業務で用いるさまざまなシステムを連携させること、もしくはそれを行うソフトウェアのことです。様々な部門で使用している多くのアプリケーションから多様な形式のデータや情報を受け取り、それらを集約して、適切な形式に変換して出力します。企業内に分散している情報を統一的に管理することで業務の効率化を実現します。

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【2024年版】EAIツール13選を比較!ETLとの違いも解説

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