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OPTiM 電子帳簿保存

電子帳票システム

OPTiM 電子帳簿保存とは?価格や機能・使い方を解説

株式会社オプティム
全体満足度★★★☆☆3
カテゴリ平均満足度★★★★4.3
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《OPTiM 電子帳簿保存》のPOINT
  1. AIが電帳法&インボイス対応に必要な項目を抽出し自動台帳作成
  2. EDIデータやDocuworks文書を含め様々な書類形式に対応
  3. AI-OCRを活用した指定箇所読み取り機能で任意情報もらくらく取得

電帳法&インボイス対応が必要な書類データを、高いAI解析精度で自動で台帳作成し、 効率的な管理が可能となるサービスです。 シンプルなUIと導入しやすい価格設定で業務効率化を支援します。

2024年06月26日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格9,980円 ~
参考価格補足初期費用は無料で従量費用もございません

製品概要

AI解析であらゆる取引情報の電子帳簿保存に対応

OPTiM 電子帳簿保存とは

電子帳簿保存法・インボイス制度に対応して、請求書・領収書・注文書などの
取引情報をデータ形式関係なくクラウドで一元管理できる、AIを活用した電子帳簿保存サービスです。

◇製品の特長
・請求書等をアップロードするだけで、AIが電子帳簿保存法対応に必要な取引年月日、取引金額、取引先名を管理台帳に自動登録
・無料のAI解析精度向上サービスにより、お客様の書類フォーマットに対応(カスタマイズ)し情報入力の精度を随時改善
・電子帳簿保存法に対応して請求書・領収書・注文書など様々な取引情報をクラウドで一元管理
・電子取引データとスキャンデータの保管にも対応

「書類管理の担当者が少なく、AIを活用した効率的な管理体制が必要」
「電子帳簿保存法やインボイス制度の対応が困難」
「拠点ごとに書類が点在しており、税務調査の対応のために一元管理が必要」
このような電子帳簿保存法での課題を、OPTiM電子帳簿保存が解決いたします!

製品詳細-1

OPTiM 電子帳簿保存の強み

●AIが自動で取引情報の管理台帳を作成
・AIが請求書等から取引年月日・取引金額・取引先名を自動入力し、電子帳簿保存法対応をサポート
・読み取り個所の事前設定などは一切不要、アップロードするだけでAIが書類情報を自動取得

●様々な取引関係書類のデータ化に対応
・見積書、注文書、納品書、請求書など様々な書類だけでなくEDIデータのデータ化にも対応
・PDFだけでなく、Word・Excel・CSV・画像形式など様々なデータ形式のアップロードが可能

●電子帳簿保存法対応
・電子取引データと紙の保管において2022年1月1日施行の改正電子帳簿保存法要件に対応
・電子取引保存とスキャナ保存の両方で法的要件認証であるJIIMA認証を取得
・受領した書類が紙か電子に関係なく、電帳法対応しながら一元管理が可能

●無料AI解析精度改善サービス
・AIの精度向上サービスにより、お客様の請求書等に対するAI解析精度を無料で向上
・文章の言い回しや表組、図解など、対応可能な書式や表現を拡張し手入力を削減

●導入しやすい価格設定
・全件AI解析可能にもかかわらず、月額9,980円から初期費用・従量費用無しの定額で利用可能
・ユーザー作成数やファイル保存期間、保存容量も無制限

製品詳細-2

OPTiM 電子帳簿保存でできること

●AIによる書類情報の自動入力
・取引関係書類全般を対象として、共通的に規定される取引年月日・取引金額・取引先名AIが自動的に入力

●全文検索
・書類に記載された、取引した製品名や型番など、全文情報に対する検索が可能
・更に、全文検索とAIで入力した情報への検索を組み合わせることで、特定の企業から特定の製品を購入した際の請求書を探すなど、より複雑な検索に対応

●書類の紐づけ管理
・請求書と注文書、注文書と見積書などを紐づけすることで、関連する書類を効率的に参照可能

●メールやSharePointからアップロードが可能
・取引先とのメールの中で添付した書類や、SharePointに保管する書類をそのままOPTiM 電子帳簿保存に取り込むことが可能。
・ログインやアップロードの手間を省略することができるため、工数削減しながら電帳法対応が可能

●EDIデータの取り込み
・複数の取引情報が記載されたEDIデータも電帳法が必要な項目を抽出し、他書類と同様に一括でリスト化することが可能

●OPTiM Contractとの連携
・AI契約書管理サービス「OPTiM Contract」とセット利用することで、契約書と注文書、請求書などを紐づけし取引における一連の書類の管理に対応

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

ウェブブラウザ(Google chrome、Microsoft Edge)

その他
通信の暗号化や脆弱性診断の実施など書類を安心してクラウドで管理いただけるセキュリティ対策を施しております。

●ISMSに準拠
情報マネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC27001認証に則りサービス提供しております。
●通信の暗号化
暗号設定ガイドラインに準拠(TLSv1.2以上に対応)し、クライアント・クラウド間の通信をHTTPSで暗号化しております。
●システムの冗長化
AWSのインスタンスの自動構築機能を用いてレプリケーションを実施し、システムの安全性を確保しております。
●脆弱性診断のクリア
株式会社SHIFT SECURITYによるセキュリティの脆弱性診断をクリアしております。
また、Sysdig診断ツールを導入し定常的に脆弱性診断を実施しております。
●2段階認証
ログイン時に認証コードを記載したメールを利用者に送付することで、2段階認証を実現します。
●IP制限機能
「グローバルIPアドレス」を設定することにより接続元を判断し予め設定されたIPアドレスからのみ本サービスを利用出来るよう制限が可能です。

価格・料金プラン

提供価格

  • 初期費用は無料!月額9,980円~お手軽に利用可能
無料プランあり
無料トライアルあり
スターター S1
初期費用0円
月額費用9,980円
最低利用価格9,980円
同時利用制限数3名
月間アップロード上限数100件
(年間アップロード上限数1,200件)
スターター S2
初期費用0円
月額費用19,800円
最低利用価格19,800円
同時利用制限数5名
月間アップロード上限数500件
(年間アップロード上限数6,000件)
ITトレンドには6つの料金プランが掲載されています。
詳しい料金プランは掲載企業様へお問い合わせください。
※会員登録不要

企業情報

会社名株式会社オプティム
住所〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18F
設立年月2000年6月
資本金444百万円(2022年4月1日現在)
事業内容ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業 ・IoTプラットフォームサービス ・リモートマネジメントサービス ・サポートサービス ・その他サービス
代表者名菅谷 俊二
または
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電子帳票システム

電子帳票システムとは?

企業のペーパーレス化が進み、e-文書法などの改正・施行もあり、見積書、請求書、各種申請書などの様々な帳票の電子化が加速しています。帳票管理システムは電子化された帳票をデジタルデータのまま取り扱うことができるソフトウェアです。印刷コストの削減やデータ化による検索の利便性向上などの導入メリットがあり、請求書の発行などの事務処理が効率化されます。また、販売関連のシステムと連携させることで、より一層、業務効率の改善を期待できます。

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IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社オプティムの 『OPTiM 電子帳簿保存』(電子帳票システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。